2019年08月13日(火)
7月消費者物価指数は前月から0.34%上昇、コアは0.29%上昇
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 19年7月 | 19年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.34% | ↑0.06% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.29% | ↑0.29% | ↑0.2% |
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.34%上昇、3ヶ月ぶりに高い伸びとなった。市場予想の範囲内に収まった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.29%の上昇と、前月と同じ伸び率。市場予想は上回った。
エネルギーは1.34%の上昇に転じた。ガソリンは2.52%の上昇、ガス・電力が前月からほぼ変わらずとなった。食品・飲料は0.05%上昇した。コア部分では、医療が0.48%、通信が0.42%それぞれ上昇、いずれも前月から伸びのペースが速まった。航空運賃は2.30%のプラス転換。一方、新車は0.18%の下落、家賃は2.74%落ち込んだ。いずれも前月の上昇からマイナス転落。アパレルは0.44%の上昇、前月より小幅の伸びにとどまった。
前年同月比にすると、総合指数は1.81%の上昇、伸び率が前月に比べて大きくなった。コア指数は2.21%の上昇と2018年12月以降最も大きい伸びとなった。
Posted by 松 8/13/19 - 08:41



