2019年08月05日(月)
インドの2019年雨期作付、2日時点で前年6.6%下回る
[穀物・大豆]
インド農務省によると、2019年の雨期(カリフ)農作物作付は2日時点で7880万ヘクタール終了し、前年同期を6.6%下回った。モンスーン入りが遅れ、また6月に平均以下の降雨だったことで、6月に作付が始まってから前年比マイナスが続いている。ただ、7月に入って雨量が増したことから開きは縮小傾向にあり、作物によっては前年並みあるいは前年を上回っている。
コーンが前年比ほぼ横ばいの690万ヘクタールとなった。綿花は1150万ヘクタールで、前年の1100万ヘクタールからアップ。大豆は1070万ヘクタールになり、前年の1090万ヘクタールに比べて依然として作業が遅れている。コメや豆類、砂糖きびも引き続き前年以下。ただ、いずれも開きが縮んでいるともいう。
Posted by 直 8/5/19 - 08:41



