2019年08月07日(水)
18/19年度インド砂糖輸出、価格要因から割当枠下回る見通し
[砂糖]
インドの2018/19年度砂糖輸出が、500万トンの割当枠を下回る見通しが報じられた。エコノミック・タイムズ紙によると、年初からこれまでに約340万トンが出荷済みとなった。業界関係者は同紙に対し、9月の年度末まであと10万トン出荷が予定されているだけとコメント。生産コストに加え、国際価格が下がっており、政府の補助策でも相殺できず、輸出が伸びないと述べた。
インド製糖所協会(ISMA)は、世界の砂糖市場で約200万トンの供給過剰にあるため、価格が低迷しており、輸出枠を満たすことが出ないと指摘した。ただ、2019/20年度には400万トン前後の供給不足に転じる見通しで、輸出を促進するとの見方を示した。
Posted by 直 8/7/19 - 08:29



