2019年08月09日(金)
インドの2019年雨期作付、9日時点で前年5.4%下回る
[砂糖]
インド農務省によると、2019年の雨期(カリフ)農作物作付は9日時点で8695万5000ヘクタール終了し、前年同期を5.4%下回った。砂糖きびが523万ヘクタールで、前年同期の554万5000ヘクタールからダウン。また、コメ、油種、雑穀の作付前年に比べて遅れている。
モンスーン入りが遅れたことや6月の少雨で、6月に作付が始まってから前年比マイナスが続いているが、7月以降雨量増加で開きは縮小傾向にある。気象局(IMD)のデータで、6月にモンスーン入りしてから8月7日までの降雨量は492.7ミリメートルになり、この時点での長期平均(LPA)を5%下回った。7月31日時点での9%%から4ポイントダウン。トマール農相は9日に記者団に対し、作付は順調に進んでおり、今後も降雨の改善で作業も追いつくとの見方を示した。
Posted by 直 8/9/19 - 08:37



