2019年08月09日(金)
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は前年比4.25%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は4969万3000トンと、前年同期から4.25%増加した。前半に9.53%減少だったのからプラス転換。それでも、2019/20年度の圧搾高は8月1日時点で3億781万トンとなり、前年同期を2.75%下回る。
7月後半の砂糖生産は247万8000トンで、前年から5.50%減少した。6月から連続の減少だが、マイナス幅は前半の19.08%から小さくなった。エタノールが3.10%増えて26億5000万リットルとなり、5月後半以来のプラス転換である。ただ、含水エタノールが3.10%の増加に転じたの対し、無水エタノールは3.38%と再び減少した。2019/20年度の砂糖生産は5月1日時点で前年を9.87%下回る1333万4000トン、エタノールは154億7800万リットルで、4.12%の減少となった。
1日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は128.74キログラムと、前年同期の134.55キログラムから減少した。砂糖生産に35.31%の砂糖きびがあてられており、前年同期の36.46%から低下、エタノール生産向けは63.54%から64.69%に上昇した。
Posted by 直 8/9/19 - 11:02



