2019年08月12日(月)
金:反発、景気減速懸念背景とした長期金利の低下が買い呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,517.2↑8.7
NY金は反発。世界的な景気減速に対する懸念が高まる中、米長期金利の低下につれてしっかりと買いが集まった。香港で空港が閉鎖されるなど、情勢不安が高まっていることや、大統領予備選の結果を受けたアルゼンチンペソの急落も、安全資産としての需要を高める格好となった。12月限は夜間取引ではロンドン朝にかけて売りが先行、一時1,500ドルの節目を割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には1,520ドルの節目をうかがうまでに上げ幅を拡大。通常取引開始後は売りに押され、一旦は1,510ドル台前半まで値を下げたものの、中盤以降は改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 8/12/19 - 14:03



