2019年08月14日(水)
ブラジル・サンマルチーニョ、4-6月期砂糖きび圧搾は4.9%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の4-6月期の砂糖きび圧搾高は904万2000トンと、前年同期から4.9%減少した。シーズン初めの多雨が背景にあるといいう。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)が122.7キログラムで、前年から7.0%の減少。ただ、降雨が寄与して砂糖きびのイールドは前年の79.6トンから89.1トンに上昇した。
砂糖生産が前年比7.3%増の43万6000トンになった一方、エタノール生産は3億8200万リットルと、前年に比べて21.5%減少した。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当ては、前年同期にそれぞれ34%、66%だったのが、砂糖向け41%、エタノール向けでは59%となった。
サンマルチーニョは2019/20年度(4-3月)の砂糖きび圧搾見通しを2200万トンで据え置いた。
Posted by 直 8/14/19 - 08:35



