2019年08月15日(木)
株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダック続落
[場況]
ダウ工業平均:25,579.39↑99.97
S&P500:2,847.60↑7.00
NASDAQ:7,766.62↓7.32
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となった一方、ナスダック総合指数は続落。米中貿易交渉の行方や世界的な景気動向を睨みながら、ポジション調整の動きを中心に売り買いが交錯、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。ダウ平均は好決算を受けたウォルマートの上昇も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、昼過ぎには売り圧力が強まり値を崩す場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。
セクター別では、生活必需品や公益株、金鉱株の上昇が目立ったほか、保険もしっかり。一方運輸株やエネルギー、半導体やバイオテクノロジーは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が決算を好感する形で6.11%急伸。ボーイングも2%を超える上昇となったほか、ビサ(V)、コカコーラ(KO)、トラベラーズもしっかりと値を伸ばした。一方でシスコシステムズ(CSCO)は8.61%の急落、ウォルグリーン(WBA)やナイキ(NKE)、ダウ(DOW)も下げが目立った。
Posted by 松 8/15/19 - 16:54



