2019年08月16日(金)
EU軟質小麦見通し上方修正、フランスと英国が全体を押し上げ る
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2019/20年度軟質小麦生産見通しを1億4290万トンと、前月時点での1億4060万トンから引き上げた。この夏記録的な猛暑に見舞われながら、フランスと英国の増産が全体を押し上げるとの見方であり、前月の下方修正を戻した格好にもなる。生産は前年比にして12.4%増加。また、輸出予想を2190万トンから2480万トンに上方修正した。前年からは18.1%の増加になる。EU産の競争力の高まりで、ロシア産から需要がシフトしつつあるという。
コーン生産は6320万トンの見通しで、50万トン引き上げた。前年との比較で2.4%の増加。欧州の南西部の誠意策状態が良好で、フランスなどの熱波による影響を相殺しているという。
Posted by 直 8/16/19 - 08:25



