2019年08月16日(金)
株式:全面高、週末を前にポジション調整の買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,886.01↑306.62
S&P500:2,888.68↑41.08
NASDAQ:7,895.99↑129.37
NY株式は全面高の展開。ここまでの売りの流れも一服、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を大きく押し上げた。ドイツ政府が景気後退に陥った場合、財政赤字を容認しても積極的な対策を打ち出すとの観測が伝わったことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後一旦は売りが優勢となったものの、ドイツ政府の方針が伝わると改めて買いが加速、300ポイント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では金鉱株が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株や半導体、バイオテクノロジーの上昇が目立ったほか、運輸株やエネルギーなどもしっかりと上昇した。ダウ銘柄は、30種全てが上昇。中でもスリーエム(MMM)は2.97%の上昇、ダウ(DOW)、ウォルグリーン(WBA)、JPモルガン・チェース(JPM)、アップル(AAPL)の上昇も2%を超えた。一方でシェブロン(CVX)とマクドナルド(MCD)は、小幅の伸びにとどまった。
Posted by 松 8/16/19 - 16:43



