2019年08月19日(月)
FX:円安、米中貿易交渉進展への期待高まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:106.63、ユーロ/ドル:1.1078、ユーロ/円:118.12 (NY17:00)
為替は円安が進行。米政府がファーウェイトの取引禁止に関する猶予措置の期間延長を発表、米中貿易交渉が進展するとの期待が高まり投資家のリスク志向が強まる中、株高の進行と共に安全資産としての円に対する売り圧力が強まった。ドル/円は東京では106円台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、106円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ってからはほとんど動きが見られず、106円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.11ドル台を回復するまでに値を切り上げた。その後は再び売りが優勢となり、NY早朝には1.11ドルを割り込むまで反落。中盤にかけても上値の重い展開が継続 、午後からは売り圧力が強まり、1.10ドル台後半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では118円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンにかけては買い意欲が強まり、118円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると再び売りが優勢の展開、午後遅くには118円割れをうかがう水準まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 8/19/19 - 17:30



