2019年08月20日(火)
砂糖:小幅続落、日中上下に振れる展開も最後は売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.44↓0.03
NY砂糖は小幅続落、需給面での材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な展開が続いた。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる一方、原油の下落が重石となった。10月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、朝方にまとまった売りが出ると、11.40セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると11.50セント台まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押される格好となり、再び11.40セントを割り込むまで値を下げた。引けにかけては値動きも落ち着き、11.40セント台前半での推移が続いたが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 8/20/19 - 13:18



