2019年08月20日(火)
FX:対円中心にドル安、景気減速懸念高まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:106.22、ユーロ/ドル:1.1100、ユーロ/円:117.90 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、106円台半ばで上値の重い展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、106円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると中盤にかけて106円台半ばまで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売りに押される展開、106円台前半までジリジリと値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半で、底堅い値動き、午後に入ると売りが優勢となり、やや値を切り下げた。ロンドンでは売りも一服となり、1.10ドル台後半でもみ合う展開、NYに入ると徐々に買いが集まるようになり、午後には1.11ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は、東京では118円台前半での小動き、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは117円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると値を持ち直し、118円台を回復。中盤以降は動意も薄くなり、118円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/20/19 - 17:18



