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2019年08月26日(月)

株式:大幅反発、トランプ発言受け米中交渉再開への期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:25,898.83↑269.93
S&P500:2,878.38↑31.27
NASDAQ:7,853.74↑101.97

NY株式は大幅反発。トランプ大統領が米中貿易交渉の再開について楽観的な見通しを示したことを好感、先週末の急落の反動もあってポジション調整の買い戻しが相場を大きく押し上げた。アジア時間には先週金曜の引け後にトランプ大統領が対中関税の引き上げを発表、貿易戦争激化に対する懸念から株価指数先物は大きく値を崩したが、欧州時間に入るとトランプ大統領が中国の関係者から交渉再開を要請する電話があったと発言、一転して買い一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に200ポイント台後半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、中盤にかけてもしっかりと高値圏を維持しての推移。午後に入っても新たな動きは見られず、そのまま取引を終了した。

セクター別では、公益株や通信、保険、一般消費財や生活必需品の上昇が目立った一方、金鉱株は軟調に推移。ダウ銘柄は、30種全てが上昇。中でもナイキ(NKE)が2.25%、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.23%それぞれ上昇、アップル(AAPL)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと値を伸ばした。一方でスリーエム(MMM)やユナイテッド・ヘルス(UNH)は、小幅上昇にとどまった。

Posted by 松    8/26/19 - 17:00 

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