2019年08月27日(火)
株式:反落、米中貿易戦争や景気減速への懸念改めて高まる
[場況]
ダウ工業平均:25,777.90↓120.93
S&P500:2,869.16↓9.22
NASDAQ:7,826.95↓26.79
NY株式は反落。米中貿易戦争の激化や、それに伴う景気減速に対する懸念が改めて強まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは前日の流れを継いだ買いが先行、150ポイント以上値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押される展開となり、中盤にはあっさりとマイナス転落した。午後に入ると下げ止まったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、公益株も堅調に推移。一方で運輸株や銀行株、バイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.44%の上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やIBM(IBM)、ダウ(DOW)、ベライゾン(VZ)もしっかりと値を伸ばした。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.53%急落、ファイザー(PFE)、ボーイング(BA)、ウォルグリーン(WBA)、アップル(AAPL)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 8/27/19 - 16:34



