2019年08月27日(火)
FX:円高、景気減速懸念が改めて強まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:105.74、ユーロ/ドル:1.1090、ユーロ/円:117.27 (NY17:00)
為替は円高が進行。米中貿易戦争の激化やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、105円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服、同水準で方向感なくもみ合う展開が継続。NYに入ると株に買いが先行するのにつれて106円台を回復したものの、中盤以降は株が下落に転じる中で売りが加速、再び105円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドルの節目をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.11ドル台前半まで値を切り上げた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.10ドル台後半まで反落。昼前には売りも一服、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、117円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると買いが優勢となり、117円台半ばまで値を回復。NY朝には117円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後株が下落に転じると売り圧力が強まり、117円台前半まで値を下げてのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/27/19 - 17:30



