2019年08月28日(水)
フランス、豊作に伴い2000万トンの軟質小麦輸出必要・仏調査会社
[穀物・大豆]
フランスの調査会社アグリテルは、フランスの2019/20年度軟質小麦輸出が2010万トンになる見通しを示した。2019年の豊作に伴い、輸出を進める必要があるとコメント。このうち半分以上の1120万トンは欧州連合(EU)域外向けになるとの見方である。アグリテルによると、2019年軟質小麦生産は3920万トンと過去2番目の高水準になった。前年から14.9%増加で、同社の事前予想通りだったという。
アグリテルは、達成が容易な規模ではないが、ユーロ安でフランス産の競争力は高いことを指摘し、また高品質も輸出に寄与するとの見方を示した。フランス農務省のデータで、フランスの軟質小麦のたんぱく質は最低13%と多くの輸入国の基準を満たす。また重量面などでも高品質を示す結果となっている。
Posted by 直 8/28/19 - 08:37



