2019年08月28日(水)
株式:反発、原油の上昇など好感しポジション調整の買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,036.10↑258.20
S&P500:2,887.94↑18.78
NASDAQ:7,856.88↑29.93
NY株式は反発。景気の先行きに対して特に新たな不安材料が見当たらない中、前日の下落の反動もあってポジション調整の買い戻しが相場を主導した。原油の上昇も大きな下支えとなった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には上げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。その後は上昇も一服となったものの、買いの勢いは衰えず、高値圏を維持しての推移。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。
セクター別では、エネルギーや運輸株の上昇が目立ったほか、銀行株や一般消費財もしっかりと値を伸ばした。一方で公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.28%と大きく値を伸ばしたほか、ファイザー(PFE)も2.15%の上昇。ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ナイキ(NKE)、ホーム・デポ(HD)もしっかりと値を伸ばした。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、トラベラーズ(TRV)、マイクロソフト(MSFT)の3銘柄は下落、インテル(INTC)は横ばいだった。
Posted by 松 8/28/19 - 16:52



