2019年08月29日(木)
金:続落、米中貿易戦争への懸念後退する中で手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,536.9↓12.2
NY金は続落。中国高官が米国との協議は継続しており、貿易戦争をすぐに激化させるつもりはないとの意向を示し、市場の不安を後退する中、長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引では買いが先行、1,560ドルに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。その後中国高官の発言が伝わると流れが一転、朝方にかけて1,540ドル台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一旦1,550ドル台を回復したものの、中盤以降は改めて売りが加速、1,530ドル台半ばまで一気に値を崩した。
Posted by 松 8/29/19 - 14:06



