2019年08月29日(木)
株式:続伸、米中貿易戦争への懸念後退する中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,362.25↑326.15
S&P500:2,924.58↑36.64
NASDAQ:7,973.39↑116.51
NY株式は続伸。中国が米中貿易問題に関し、米国側と連絡を取り合っていることを明らかにしたほか、今のところ更なる報復策を打ち出すつもりはないと、市場の不安を和らげる姿勢を示したことを受け、改めて買い意欲が強まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は改めて騰勢を強め、朝方の高値を更新。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、運輸株、銀行株、エネルギーもしっかりと上昇。一方で金鉱株は下落、生活必需品も上値が重かった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.53%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)、インテル(INTC)。ナイキ(NKE)、JPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も2%をこえる伸びとなった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、コカコーラ(KO)、ベライゾン(VZ)の4銘柄は値を下げた。
Posted by 松 8/29/19 - 16:57



