2019年08月30日(金)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:26,403.28↑41.03
S&P500:2,926.46↑1.88
NASDAQ:7,962.88↓10.51
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。前日までの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は米中貿易交渉に関して新たな材料もなく、来月からの追加関税先送りに対する期待が遠のく中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に150ポイント意樹値を伸ばす展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後には改めて売りが優勢となりマイナス転落したものの、最後は買いが集まりプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では半導体や銀行株、工業株などが上昇した一方、バイオテクノロジーや通信、一般消費財は下落した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.57%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は1.03%の下落、ナイキ(NKE)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。
Posted by 松 8/30/19 - 16:45



