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2019年10月01日(火)

株式:大幅反落、弱気の経済指標を受けて景気減速懸念高まる
  [場況]

ダウ工業平均:26,573.04↓343.79
S&P500:2,940.25↓36.49
NASDAQ:7,908.68↓90.66

NY株式は大幅反落。9月のISM性工業指数が10年来の低水準まで落ち込むという弱気のサプライズとなり、景気減速に対する懸念が改めて高まる中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばしたものの、その後ISM指数が発表されると売りが殺到。途中買い戻しが入ることもほとんどないまま、午後には下げ幅も300ポイントを超えるまでに拡大した。売り一巡後は一旦買い戻しが入る場面も見られたものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が上昇した以外はほぼすべてのセクターが下落。中でも銀行株やエネルギー、運輸株、保険は下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ビサ(V)が1.33%上昇したほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、コカコーラ(KO)、アップル(AAPL)の計4銘柄のみが上昇。一方でスリーエム(MMM)は3.66%の下落、ダウ(DOW)やシスコ・システムズ(CSCO)、キャタピラー(CAT)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    10/1/19 - 17:01 

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