2019年10月01日(火)
FX:ドル安、ISM製造業指数の弱気サプライズ受けて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:107.74、ユーロ/ドル:1.0930、ユーロ/円:117.77 (NY17:00)
為替はドル安が進行。9月のISM製造業指数が10年来の低水準に落ち込み、景気減速に対する懸念が高まる中で、リスク回避のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京では買いが先行、ロンドンでは108円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ってもしばらくは高値圏を維持していたが、ISM指数発表後は売り一色の状況となり、107円台後半まで急反落。昼からは売りも一服となったが、その後も上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.08ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復。ISM指数発表後は改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、高値近辺は維持しての推移となった。ユーロ/円は東京では117円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり、118円台前半まで値を伸ばした。NYに入るとISM指数の発表を受けて117円台後半まで急反落。昼からは値動きも落ち着いた。
Posted by 松 10/1/19 - 17:32



