2019年10月04日(金)
金:小幅反落、強弱入り混じる雇用統計を受けて上下に振れる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,512.9↓0.9
NY金は小幅反落。雇用統計が強弱入り混じる内容なる中、不安定に上下に振れる展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。雇用統計発表後は一旦1,520ドル台まで買い進まれたものの、直後には失業率が大幅に低下したことを手掛かりに売りに押し戻される格好となり、1,501.4ドルの安値まで急反落。中盤にかけては売りも一服、非農業雇用数が予想を下回る伸びにとどまり、時間当たり賃金が予想外の低下となったことがFRBの追加利下げ期待を高める中、1,510ドル台を回復するまでに値を戻した。その後は値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/4/19 - 13:55



