2019年10月07日(月)
19/20年ブラジル大豆生産、前年比6.5%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2019/20年度大豆生産は1億2350万トンと、前年から6.5%増加の見通しで、従来の1億2400万トンから修正となった。作付が3700万ヘクタールから3650万ヘクタールに修正。大豆はほかの作物に比べて流動性が安定しているものの、マージンがタイトになってきていることや、アフリカ豚コレラに絡む中国の輸入需要、米中貿易摩擦を巡る不透明感から農家が増産に慎重と指摘した。
19/20年度の国内消費見通しは4650万トンから4675万トンに修正、前年から2.2%の増加になる。圧搾が前年比2.1%増の4400万トンで据え置き。輸出も7500万トンの従来予想から変わらず、前年との比較で10.3%増加する。期末在庫は680万5000トンの見通しで、250万トンの上方修正、前年からは40.2%の積み増しになる。
Posted by 直 10/7/19 - 08:25



