2019年10月08日(火)
1920年ブラジルMT州コーン生産、初回見通しは前年比1.99%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2019/20年度コーン生産が3162万1346トンと、前年から1.99%減少し、3年ぶりの低水準になるとの初回見通しを発表した。作付が前年比2.36%憎の497万2755ヘクタールになると予想。世界需要に加え、コーン由来のエタノール生産工場建設に伴う需要増加が増反につながるという。特に、コーン生産が最大の中東部で3.24%増加の見通し。北部でも6.33%増えるとの見方を示した。
しかし、イールドは105.98袋の見通しで、前年の過去最高の110.7袋から低下になる。大豆の収穫が天候要因で遅れていることから、コーンのタイムリーな作付が難しくなり、イールドへの影響が懸念されるとコメント。このため、生産も下向くとの見方である。
Posted by 直 10/8/19 - 11:38



