2019年10月08日(火)
19/20年豪州小麦生産下方修正、過去10年平均25%以上下回る
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2019/20年度小麦生産見通しは1800万トンと、従来の2150万トンから下方修正となった。雨不足の影響で9月に見通しが悪化したとしており、前年比にすると4.1%増加だが、過去10年平均を25%以上下回るという。具体的には、ウエスタンオーストラリア州とサウスオーストラリア州で一部を除いて見通しが振るわず、ウエスタンオーストラリア州については9月半ばの気温低下もイールドに響いたと指摘。このほか、ニューサウスウェールズ州北部やクイーンズランド州南部でも干ばつ被害が出ているという。
2019/20年度の輸出見通しは1250万トンから950万トンに引き下げられた。前年から50万トンの増加にとどまる。期末在庫は511万7000トンとみられ、従来の495万9000トンからやy上方修正となり、前年を3.0%上回る。
Posted by 直 10/8/19 - 10:37



