2019年10月09日(水)
19/20年フィリピン砂糖生産見通し小幅引き下げ、前年比横ばい
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2019/20年度砂糖生産見通しは210万トンと、従来の220万トンから小幅引き下げとなった。前年比にして横ばい。砂糖きびの生産が2400万トンから2200万トンに下方修正で、これも前年と同水準になる。ただ、関係者の間では、砂糖きびの減反や天候要因による糖分比率の低下、人手不足の慢性化の影響から生産がより細ると懸念されていることを指摘した。
国内消費は前年から2.2%増えて230万トンになるとの見通しを維持した。消費を満たすために前年と同水準の40万トンの輸入になると見通し、従来の20万トンから引き上げた。
Posted by 直 10/9/19 - 09:31



