2019年10月09日(水)
FX:円安、米中貿易交渉再開控えた株価の上昇を嫌気
[場況]
ドル/円:107.47、ユーロ/ドル:1.0970、ユーロ/円:117.91 (NY17:00)
為替は円安が進行。米中貿易協議の再開を前に株式市場が大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に対する売り圧力が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、107円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、107.30円台まで上げ幅を拡大。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、昼にかけては再び買いが加速、107.60円台まで値を伸ばした。その後は買いも一服、107円台半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.0990ドルまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、NYに入ってからは1.09ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、117円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、l118円の節目を試すまでに上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。昼過ぎには118円台まで値を切り上げたが、午後遅くには売りに押され118円を割り込んだ。
Posted by 松 10/9/19 - 17:31



