2019年10月10日(木)
金:反落、米中貿易協議への楽観的な見方強まる中で売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,500.9↓11.9
NY金は反落。米中貿易協議に関して楽観的な見方が強まり、株がしっかりと上昇する中、ポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間の取引開始時には、米中協議に進展がなく、中国の代表団が予定を切り上げて帰国するとの観測記事が出たことから、1,520ドル台前半まで急伸する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は1,510ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後にはまとまった売りが断続的に出る中で、1,500ドルの大台を割り込むまで急落。トランプ大統領が金曜に劉鶴副首相に会うと発言したことも、交渉進展への期待を高める格好となった。中盤以降は売りも一服、引けにかけては徐々に買い意欲が強まる格好となり、1,500ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/10/19 - 14:01



