2019年10月10日(木)
原油:反発、OPECの追加減産観測浮上する中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:53.55↑0.96
NY原油は反発。OPEC事務総長の発言を受けて追加減産の可能性が意識される中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引の開始時には米中貿易交渉に対する悲観的な見方から51ドル台半ばまで急落する場面が見られたものの、早々に値を回復。ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には53ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては方向感なく上下を繰り返す格好となったが、午後からは再び騰勢を強め、53ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/10/19 - 15:10



