2019年10月10日(木)
金融政策決める前にしばらく景気注意深く監視・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は10日に発表した論文で、今後の金融政策を決める前にしばらく景気動向を注意深く監視する意向を示した。カプラン総裁は今年のFOMC代理メンバーの1人であり、7月と9月のりさげは支持したとコメント。ただ、過剰な景気刺激によって不均衡を招くことがあり得る一方、貿易摩擦の激化により米国および世界景気の下振れリスクを高めることも懸念していると述べた。個人消費が弱含むまで利下げを待つのは誤りともしながら、さらなる政策の調整が適切かどうか判断には慎重に取り組むという。
ダラス連銀総裁は2020年に投票権を持つことになる。
Posted by 直 10/10/19 - 16:18



