2019年10月18日(金)
原油:反落、景気減速に伴う需要低迷懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:53.87↓0.16
NY原油は反落。中国の7-9月期GDPが 予想を下回る伸びにとどまったことを受け、世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンに入ったあたりからは一転して買い意欲が強まり、朝方には54ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後は改めて売りに押し戻される展開、株価の急落も嫌気される格好となり、昼過ぎには53ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、引け間際にはポジション整理の買い戻しが集まり、53ドル台後半まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 10/18/19 - 14:41



