2019年10月21日(月)
金:続落、ブレグジット合意法案先送りでもリスク志向後退せず
[場況]
COMEX金12月限終値:1,488.1↓6.0
NY金は続落。株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての金に対しては売り圧力が強まった。週末の英議会ではブレグジット合意法案の採決を関連法案が成立するまで先送りすることになったが、市場の楽観的な見通しが崩れることはなかった。12月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開、通常取引開始後は買い意欲が強まったものの、1,500ドルの節目を試すことなく息切れ。その後は一転して売りに大きく押される展開となり、1,490ドルを割り込むまでに値を下げた。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,480ドル台後半で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/21/19 - 13:49



