2019年10月21日(月)
FX:ドル高、米株の上昇につれて投機的なドル買いが相場を主導
[場況]
ドル/円:108.60、ユーロ/ドル:1.1149、ユーロ/円:121.09 (NY17:00)
為替はドル高が進行、週末に英議会がブレグジット合意法案の先送りを決定する中でも市場の楽観的な見方は後退せず、株高の進行につれてドルに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、108円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、108円台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開、NY朝にはやや売りに押される場面も見られたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まった。
ユーロ/ドルは、東京では1.11ドル台半ばを中心としたもみ合い、ロンドン朝には1.11ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.11ドル台前半から半ばのレンジまで値を下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では121円の節目近辺での推移、ロンドンに入ると121円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売り圧力が強まる展開。NYに入っても軟調な値動きが継続、昼前には121円を割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服となったが、121円をやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/21/19 - 17:31



