2019年10月22日(火)
株式:反落、日中方向感なく振れるも最後に売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:26,788.10↓39.54
S&P500:2,995.99↓10.73
NASDAQ:8,104.30↓58.69
NY株式は反落。強弱入り混じる決算発表を受け、日中は方向感の定まらない展開が続いたが、最後はポジション調整の売りが膨らんだ。英議会がブレグジット関連法案の審議を短期間で行う法案を否決、期限内での成立が困難になったことが嫌気された。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺での推移、中盤にかけては買い意欲が強まり、上げ幅も100ポイントを超えるまでに広がった。午後からは一転して売りに押し戻される展開となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、エネルギーが大きく値を伸ばしたほか、運輸株や銀行株、公益株も上昇。一方で保険やコンピューター県連、半導体などは値を下げた。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が予想を上回ったプロクター・アンド・ギャンブル(PG)が2.60%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)の上昇も2%を超えた。ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと上昇した。一方で決算が予想を下回ったトラベラーズ(TRV)は8.29%、マクドナルド(MCD)は5.04%それぞれ急落。メルク(MRK)やビサ(V)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 10/22/19 - 17:00



