2024年10月11日(金)
インドモンスーン後退局面で降水量も減少・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)は10日付リリースで、2024年モンスーンが後退局面にあり、降雨も減ってきたことを指摘した。当局のデータで、10月1日から9日の降水量は22.9ミリメートル。通常量を27%下回り、東部・北東部を除くすべての地域でダウン。特に北西部と中部では通常比70%以上のマイナスとなった。モンスーンの降水量は934.8ミリメートルと、通常量を8%上回った。
IMDはこのほか、現時点でエルニーニョ・南方振動(ENSO)が中立状態にあり、太平洋赤道域の海面水温が平均以下にあることを指摘した。モンスーン後にラニーニャ現象が発生する確率が高まっているともいう。
Posted by 直 10/11/24 - 10:26
2024年10月10日(木)
ラニーニャ現象、9-11月に60%の確率で発生・米CPC
[天候]
米気候予測センター(CPC)は10日、ラニーニャ現象が9-11月に60%の確率で発生するとの見方を示した。前回報告での予測は66%。海面水温の低下ペース鈍化や貿易風の弱まりなどを挙げて、勢力の弱いラニーニャは起きるとの見方を維持しながら、発生確率を引き下げたという。CPCはまた、ラニーニャ現象が発生したら、来年1−3月まで続くも見通す。
Posted by 直 10/10/24 - 11:38
2024年10月04日(金)
インドの2024年モンスーン降水量、通常量8%上回る・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)によると、6月1日から9月30日のモンスーンの間の降水量は934.8ミリメートルと、通常量を8%上回った。4地区中3地区で通常比プラスとなり、最もギャップが大きかったのが中部の19%。一方、東部・北東部だけは14%ダウンとなった。モンスーンの後退は進んでおり、10月第一週に北西部や中部の大部分で雨期が終わる見通しを示した。
Posted by 直 10/4/24 - 08:29
【 過去の記事へ 】



