2024年10月01日(火)
FX:ユーロ安、中東情勢一段と緊迫する中でリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:143.55、ユーロ/ドル:1.1068、ユーロ/円:158.90 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、イランがイスラエルに対して100発を超えるミサイルを発射、中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中でユーロにリスク回避の売りが膨らんだ。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ買いが先行、144円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、143円台後半まで反落、売り一巡後はしばらく動きが見られなかったが、NYに入ると一旦は144円台を回復。その後イランのミサイル発射が伝わると、株価の下落につれて売りが加速、143円の節目割れを試すまで値を切り下げた。中盤には売りも一服、午後にかけて143円台半ばから後半のレンジまで値を戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.11ドルを割り込むまで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼過ぎには1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は1.10ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが先行、160円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には一転して売りに押し戻される格好となり、159円台前半まで急反落、NYに入ると158円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後はしばらく売り買いに揉まれ、不安定な上下を繰り返していたものの、午後遅くには値動きも落ちつき、159円の節目近辺での推移となった。
Posted by 松 10/1/24 - 17:21
大豆:小幅高、原油上昇やブラジル作付懸念が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1057-1/4↑0-1/4
シカゴ大豆は小幅高。地政学リスク絡みの原油上昇やブラジルの作付懸念が下支えとなった。夜間取引で売りが先行し、11月限は下落となったが、早朝に1040セント台半ばまで下げてブレーキが掛かった。通常取引では買いが進んで反発。1060セント台半ばで上値は重くなりながらも、最後はややプラスで引けた。
Posted by 直 10/1/24 - 16:54
コーン:続伸、原油や小麦の上昇手掛かりに買い入る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:429-0↑4-1/4
シカゴコーンは続伸。原油や小麦の上昇を手掛かりに買いが入った。夜間取引では売りが台頭し、12月限は下落となったが、朝方に買いも集まり始めて前日の終値水準に回復。通常取引に入るとさらに買いに弾みが付いて反発し、432-1/2セントと6月28日以来の高値を付けた。
Posted by 直 10/1/24 - 16:51
API在庫:原油は145.8万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月27日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 1458 | ↓ 540 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 711 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 909 | ↓ 270 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2666 | ↓ 1470 |
Posted by 松 10/1/24 - 16:46
小麦:大幅続伸、欧州などの生産懸念に原油上昇も手伝い買い進む
[場況]
CBOT小麦12月限終値:599-0↑15-0
シカゴ小麦は大幅続伸。欧州やウクライナなどの生産懸念に加え、原油上昇も手伝って買いが進んだ。12月限は夜間取引でまず売りに押されて下落、朝方には買いの展開にシフトして反発した。通常取引で590セント台後半に上がっていったん伸び悩んでも、買いの流れが続く中で改めて強含み、600セントを超えて602-1/2セントと7月11日以来の水準まで上がった。
Posted by 直 10/1/24 - 16:42
株式:反落、中東情勢が一段と緊迫する中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:42,156.97↓173.18
S&P500種:5,708.75↓53.73
NASDAQ総合指数:17,910.36↓278.81
NY株式は反落。イスラエルがレバノン南部に進攻する一方、イランがいすらえるにミサイル攻撃を仕掛けるなど、中東情勢が一段と緊迫する中でリスク回避の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント近く値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、昼前には買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、午後に入ると再び売り圧力が強まるなど、方向感の定まらない状態が続いた。その後は買いが集まり、前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては上値が重くなった。
セクター別では、エネルギー関連が原油の急伸につれて大きく上昇したほか、金鉱株も上昇。公益株や保険にも買いが集まった。一方で半導体や情報は大幅に下落、銀行株や運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.65%の上昇となったほか、ボーイング(BA)とメルク(MRK)も1%を超える伸びを記録した。一方でインテル(INTC)は3.28%の下落、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、ウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 10/1/24 - 16:34
天然ガス:小幅反落、ポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.896↓0.027
NY天然ガスは小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にまとまった売りが出ると、2.80ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復、通常取引開始後には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。中盤には再び売りに押され、2.80ドル台半ばまで値を切り下げたものの、この水準ではやはり買いも集まりやすく、2.90ドル台まで値を回復。午後からは値動きも落ちつき、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/1/24 - 14:44
石油製品:続伸、中東情勢一段と緊迫する中で原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.9666↑0.0315
暖房油11月限:2.1742↑0.0198
NY石油製品は続伸、中東情勢が一段と緊迫する中、原油の急伸につれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、軟調な相場展開が続いた。通常取引開始後はイランがイスラエルにミサイルを発射したことを受けて買いが加速、昼にかけて大きく値を切り上げる展開。引けにかけては買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/1/24 - 14:43
原油:大幅高、中東情勢一段と緊迫する中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:69.83↑1.66
NY原油は大幅高、イスラエルがレバノン南部に進攻、イランがイスラエルに対してミサイル攻撃を仕掛けるなど、中東情勢が一段と緊迫する中で買いが集まった。11月限は夜間取引では売りが優勢、需要の低迷が重石となる中、ロンドン時間には66ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後はイランによるミサイル発射を受けて買い一色の展開となり、昼過ぎには71ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては上昇も一服、70ドルを割り込むまで売りに押し戻されて取引を終了した。
Posted by 松 10/1/24 - 14:43
金:大幅反発、中東情勢が一段と緊迫する中で買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:2,690.3↑30.9
NY金は大幅反発。イスラエルがレバノン南部に進攻、イランがイスラエルにミサイルを発射するなど、中東情勢の一段の緊迫を受けて安全資産としての需要が相場を大きく押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2,670ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後はイランのミサイル発射を手掛かりに改めて買い意欲が強まり、2,690ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼過ぎには再び2,690ドルまで値を伸ばした。
Posted by 松 10/1/24 - 14:00
コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:264.15↓6.10
NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される格好となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には265セント台まで値を切り下げた。その後は一旦値を持ち直したものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、261セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は266セントまで値を回復する場面も見られが、中盤以降は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 10/1/24 - 13:47
砂糖:反発、原油の急騰支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.97↑0.50
NY砂糖は反発、ここまでの価格調整で短期的な買われ過ぎ感が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。イランによるイスラエルへのミサイル発射を受けて原油が急騰したことも下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には一転して売りが優勢となりマイナス転落、NYに入ると22.20セントまで値を切り下げたものの、その後は改めて買いが加速、昼前には23セント台を回復するまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなったが、最後にまとまった買いが入ると23セント台を回復した。
Posted by 松 10/1/24 - 13:20
24/25年EU軟質小麦輸出、29日時点で前年26%下回る
[穀物・大豆]
欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は9月29日時点で613万7697トンと、前年を26%下回った。一方、デュラム小麦は11万8098トンで、前年の約3倍。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は638万3342トン、25%の減少となった。コーン輸出は44%減の26万999トン。
29日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は1%増加し、201万6005トンとなった。デュラム小麦が28万9985トン、65%の減少。小麦全体の輸入は前年を18%下回る237万3250トン。コーン輸入は516万5248トン、13%増加した。
Posted by 直 10/1/24 - 10:57
インド、10-12月の降水量が長期平均上回る見通し・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)は1日、10-12月の降水量が長期平均(LPA)以上とみなされる112%を上回る見通しを発表した。通常並もしくはそれ以上になる確率が高いのが中部、南半島、また北東部の一部。ほとんどの北西部と北東部の一角、南端では平均以下の降雨予想という。
10月の降雨については、LPAの115%以上になり、これも平均を超える見通しとした。国内の大部分で通常並、もしくはそれ以上の降雨が予想されるが、北東部と北西部の一部、南半島の一部では平均を下回る可能性があるとの見方を示した。
Posted by 直 10/1/24 - 10:54
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ減少
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月27日現在7,574億8,300万ユーロと、前週から100万ユーロ減少した。
Posted by 松 10/1/24 - 10:16
9月ISM製造業指数は47.2と前月から横ばい、予想下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 24年9月 | 24年8月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 47.2 | 47.2 | 47.7 |
Posted by 松 10/1/24 - 10:12
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比32.9万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 24年7月 | |
| 求人数 | 8040 | ↑329 | 4.82% | 4.64% |
| 離職数 | 4997 | ↓317 | 3.15% | 3.35% |
| >自発的離職 | 3084 | ↓159 | 1.94% | 2.05% |
Posted by 松 10/1/24 - 10:06
8月建設支出は前月から0.09%減少、予想外のマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 24年8月 | 前月比 | 24年7月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 2131936 | ↓0.09% | ↓0.47% | ↑0.1% |
Posted by 松 10/1/24 - 10:00
米チェーンストア売上高、9月28日時点で前年から5.3%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は9月28日時点で前年同期から5.3%上昇した。前週より高い伸びとなった。
Posted by 直 10/1/24 - 09:07
仕向け先不明で19.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から仕向け先不明で19万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/1/24 - 09:05
仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は1日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/1/24 - 09:05
9月ロシア小麦輸出推定、後半の価格下落で下方修正
[穀物・大豆]
ロシア穀物輸送会社Rusagrotransは、同国の9月穀物輸出推定を535万トンと、従来の547万トンから引き下げた。9月後半の価格下落を理由にしている。10月の輸出は440万-480万トンと見通し、前年同月の540万トンから減少。価格面でロシア需要が下向くとの見方を示した。
Posted by 直 10/1/24 - 08:45
ウクライナ冬穀物・油種作付、9月30日時点で35%終了
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2025年に収穫となる冬穀物・油種作付は9月30日時点で182万ヘクタールと、事前予想の35%終了した。前年同期に37.2%終了して190万6000ヘクタールだったのをやや下回る。このうち小麦が37%終わって166万6000ヘクタールとなった。
Posted by 直 10/1/24 - 08:33
24/25年インド砂糖生産見通し、100万トン上方修正・USDAアタシェ
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2024/25年度(10-9月)砂糖生産見通しは3550万トンと、従来の3450万トンから上方修正となった。前年比4.4%増加。十分なモンスーン降雨が寄与して砂糖きび生産が当初の予想以上に増加し、砂糖も上向くとの見方で得ある。砂糖きび作付は0.9%減少とみられるが、規模自体は452万ヘクタールから540万ヘクタールに引き上げられた。また、砂糖きび生産は4億1600万トンから4億1800万トンに上方修正で、0.7%増加の見通し。このうち砂糖生産への割り当てが1.9%増えて3億41500万トン、エタノール向けは5.0%減少し7650万トンになり、それぞれ従来の3億4000万トン、7600万トンから修正となった。
食用消費の予想は3200万トンで据え置き、前年との比較にして3.2%増加する。輸出も370万トンの見通しが維持され、5.1%減少。インド政府が引き続き輸出を規制しているのが背景にある。2024/25年度の期末在庫は1235万4000トンの従来予想から1360万4000トンに引き上げで、前年を16.3%上回る。
Posted by 直 10/1/24 - 08:17
30日のOPECバスケット価格は73.00ドルと前週末から0.75ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/30 (月) | 73.00 | ↑0.75 |
| 9/27 (金) | 72.25 | ↑0.21 |
| 9/26 (木) | 72.04 | ↓2.86 |
| 9/25 (水) | 74.90 | ↓0.22 |
| 9/24 (火) | 75.12 | ↑0.68 |
Posted by 松 10/1/24 - 05:08
10/1(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月建設支出 (10:00)
・8月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・9月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・砂糖 10月限第一通知日
Posted by 松 10/1/24 - 05:05
2024年09月30日(月)
FX:ドル高、FRBの利下げペース鈍るとの見方から買い集まる
[場況]
ドル/円:143.63、ユーロ/ドル:1.1135、ユーロ/円:159.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行。パウエルFRB議長が講演で、経済の回復が想定通りとなるなら、利下げのペースは穏やかなものになるとの見方を示したことを受け、米長期金利の上昇につれてドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝には142円台後半まで値を切り上げたものの、その後売り圧力が強まり141円台後半まで反落。ロンドンに入ると再び騰勢を強める格好となり、NY早朝には142円台半ばまで値を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には143円台を回復。午後にパウエル議長の講演内容が伝わると、143円台後半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持していたが、NYに入ると売り圧力が強まり、1.11ドル台半ばまで反落。午後にパウエル議長の講演が伝わると、1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝には159円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、158円台前半まで反落。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、160円の節目に迫るまで値を回復した。NYに入ると買いも一服、160円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、午後には改めて買いが集まり、160円台を回復した。
Posted by 松 9/30/24 - 17:47
ブラジルコーヒー輸出:30日現在385.71万袋と前月を27.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月30日 | 9月累計 | 前月(8/30) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 224.918 | 3857.079 | 3023.183 | ↑27.6% | ↑31.3% |
| >アラビカ種 | 162.217 | 2803.775 | 2095.049 | ↑33.8% | ↑30.8% |
| >ロブスタ種 | 43.084 | 749.116 | 705.156 | ↑6.2% | ↓65.0% |
| >インスタント | 19.617 | 304.188 | 222.978 | ↑36.4% | ↓85.8% |
Posted by 松 9/30/24 - 17:19
株式:上昇、パウエル議長講演受け売り膨らむも最後は値を回復
[場況]
ダウ工業平均:42,330.15↑17.15
S&P500種:5,762.48↑24.31
NASDAQ総合指数:18,189.17↑69.58
NY株式は上昇。FRBのパウエル議長が講演で、景気の回復が想定通りなら利下げのペースを緩める可能性があるとの見方を示したことを受けて大きく売りが膨らんだものの、最後はしっかりと値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ、午後に入ってもしばらくはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。パウエル議長の講演内容が伝わると改めて売り圧力が強まり、300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大、引けにかけては一転して買い一色の展開、最後は小幅流れもプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連やバイオテクノロジー、コミュニケーションに買いが集まったほか、運輸株や銀行株も堅調に推移。一方で金鉱株には大きく売りが膨らんだほか、半導体や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.29%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やシェブロン(CVX)、ウォルマート(WMT)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は2.74%の下落、インテル(INTC)やナイキ(NKE)、セールスフォース(CRM)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/30/24 - 17:08
大豆:反落、米国の収穫圧力が重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1057-0↓8-3/4
シカゴ大豆は反落。米国の収穫圧力が重石となり、USDA四半期在庫が予想以下となったのを手掛かりにした買いの場面があったものの、長く続かなかった。夜間取引で売りが膨らみ、11月限は下落。1050セント台前半まで弱含んで売りのペースも鈍り始めて下げ渋った。通常取引ではさらに値を戻し、四半期在庫の発表後に前週末終値水準に回復した。ただ、しばらくもみ合ってから、取引終盤に改めて売りに押されてマイナス圏に戻った。
Posted by 直 9/30/24 - 16:58
コーン:続伸、USDA四半期在庫が予想下回り買いを支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:424-3/4↑6-3/4
シカゴコーンは続伸。USDA四半期在庫が予想を下回り、買いを支援した。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落となったが、410セント台半ばで下げ止まった。朝方には前週末の終値水準に回復。通常取引に入って再び小安くなっても、一巡して買いが集まり反発し、さらに四半期在庫の発表に続いて値を伸ばした。427-3/4セントと6月28日以来の高値を付けるまで上がった。
Posted by 直 9/30/24 - 16:55
小麦:反発、USDA生産見通し下方修正や世界の乾燥懸念が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:584-0↑4-0
シカゴ小麦は反発。USDAの生産見通し下方修正や世界主要生産地の乾燥懸念が下支えとなった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限下落。前週末の安値水準で下げ止まり、早朝にはプラス転換した。通常取引で一段と上がり、590セントを超えて一服となった。
Posted by 直 9/30/24 - 16:52
USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、収穫は26%と平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月29日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 25% | 52% | 12% |
| 前週 | 3% | 8% | 25% | 52% | 12% |
| 前年 | 5% | 12% | 31% | 43% | 9% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 81% | 65% | 82% | 73% |
| 大豆収穫進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 26% | 13% | 20% | 18% |
Posted by 松 9/30/24 - 16:29
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、収穫は21%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月29日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 8% | 24% | 49% | 15% |
| 前週 | 4% | 8% | 23% | 50% | 15% |
| 前年 | 6% | 12% | 29% | 43% | 10% |
| コーンデント進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 92% | 97% | 95% |
| コーン成熟進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 75% | 61% | 79% | 70% |
| コーン収穫進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 21% | 14% | 21% | 18% |
Posted by 松 9/30/24 - 16:27
USDAクロップ:冬小麦作付は39%、発芽は14%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 39% | 25% | 36% | 38% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 9月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 14% | 4% | 13% | 13% |
Posted by 松 9/30/24 - 16:24
天然ガス:小幅続伸、日中を通じて売り買い交錯も最後は上昇
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.923↑0.021
NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて売り買いが交錯、不安定に上下に振れる展開が続いたが、最後は先週金曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には買いが集まりプラス圏を回復、その後一旦は売りが膨らんだものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強め、2.90ドル台半ばまで値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジをしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 9/30/24 - 14:55
石油製品:小幅反発、原油の値動き追随し方向感なく上下に振れる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.9351↑0.081
暖房油11月限:2.1544↑0.0031
NY石油製品は小幅反発。日中を通じて原油の値動きを追随、方向感なく上下に振れる展開が続いた。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、朝方にはマイナス転落。その後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤に買い意欲が強まると再びプラス圏を回復。午後からは上値が重くなったが、最後までプラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 9/30/24 - 14:55
原油:小幅反落、日中通じて上下に振れるも最後は売りが優勢
[場況]
NYMEX原油11月限終値:68.17↓0.01
NY原油は小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は売りに押された。11月限は夜間取引では買いが先行、69ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られたが、ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。朝方から通常取引開始後しばらくは先週末の終値近辺でもみ合う展開、中盤にかけては買いが集まり再び69ドル台を回復したものの、午後からは株価が下落基調を強めたことも重石となり、改めて値を切り下げた。
Posted by 松 9/30/24 - 14:55
想定通り景気進展なら金融政策より中立スタンスに・FRB議長講演
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は30日に全米企業エコノミスト協会(NABE)の会合で講演し、景気が想定通り進展するなら金融政策はより中立なスタンスに戻ると述べた。米連邦公開市場委員会(FOMC)は18日に2020年のパンデミック以来となる利下げを実施。物価の目標達成に対する自信が高まったのを理由にしていた。
パウエル議長は、労働市場が一時の過熱状態から落ち着き、インフレも緩和したとし、改めて物価が目標に向かっていることに自信を示した。インフレ率を2%の目標に戻しながら、強い労働市場を維持でいるともコメント。ただ、金融政策の運営において既定路線はないとことも強調した。リスクは両サイドにあるとし、引き続き経済指標や景気見通し、リスクバランスを考慮しながら会合ごとに政策決定を行うという。景気は堅調で、いかなる手段も使ってこの状態を維持する意向にあると述べた。
Posted by 直 9/30/24 - 14:31
金:続落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:2,659.4↓8.7
NY金は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。米長期金利の上昇や株価の調整も重石となった。12月限は夜間取引では買いが先行、2,680ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、早朝にはマイナス転落。通常取引開始後には2,650ドルまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤以降はやや買いが優勢となり、2,660ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 9/30/24 - 14:03
コーヒー:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと回復
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:270.25↑1.10
NYコーヒーは反発。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後しっかりと買いが集まった。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、NYに入ると264セント台まで値を切り下げた。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、260セント台後半まで値を回復。昼過ぎにまとまった買いが入るとプラス転換そのまま272セント台まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/30/24 - 13:57
砂糖:続落、先週後半の流れ継いだ手仕舞い売りが主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.47↓0.47
NY砂糖は続落。ここまでの急伸による買われ過ぎ感が残る中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、22セント台前半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後はジリジリと値を回復、早朝には小幅ながらプラス転換したものの、NYに入ると改めて売りに押し戻される展開。早々に22.10セント台まで値を崩した。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/30/24 - 13:45
USDA小麦生産推定は8月推定から引き下げ、予想も下回る
[穀物・大豆]
USDAスモールグレインサマリー ・ 小麦生産推定
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル
| 2024年 | 前年比 | 8月需給報告からの修正 | 市場予想 | |
| 全小麦 | 1971.301 | ↑9.28% | ↓10.299 | 1984.00 |
| >冬小麦 | 1348.930 | ↑8.58% | ↓11.992 | 1361.00 |
| >>硬質赤色種 | 770.439 | ↑29.26% | ↓4.232 | 776.00 |
| >>軟質赤色種 | 342.439 | ↓23.74% | ↑0.251 | 342.00 |
| >>白色種 | 236.052 | ↑19.64% | ↓7.011 | 243.00 |
| >春小麦 | 542.320 | ↑7.98% | ↓1.490 | 544.00 |
| >デュラム小麦 | 80.051 | ↑34.93% | ↑3.183 | 77.00 |
Posted by 松 9/30/24 - 12:26
USDA四半期在庫:コーンと大豆予想平均下回る、小麦は予想通り
[穀物・大豆]
USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル
| 9/1/24 | 前年比 | 市場予想 | 9/1/23 | ||
| 全小麦 | 1985.72 | ↑12.37% | 1984.00 | 1767.12 | |
| コーン | 1760.46 | ↑29.43% | 1853.00 | 1360.20 | |
| 大豆 | 342.01 | ↑29.46% | 354.00 | 264.18 |
Posted by 松 9/30/24 - 12:12
インドモンスーン降雨、4年ぶり最多・気象局
[天候]
インド気象局(IMD)は30日、2024年のモンスーン降雨が4年ぶりに最多になったと発表した。当局によると、モンスーンシーズンが始まった6月1日から9月30日までの降水量は長期平均(LPA)を107.6%上回り、2020年以来の高水準。9月だけでLPA比11.6%増加。8月は15.3%、7月は9%それぞれ増加という。6月は雨量が少なかったが、7月から勢いが強まり、コメや大豆、コーンなど浮き作物の一部に被害が出たとコメント。ただ、土壌水分が増え、小麦など乾期作物の作付に寄与するとの見方も示した。
インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占める。インドで灌漑農地が約半分しかないこともあり、農作物の作付や生育に降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/30/24 - 12:03
輸出検証高:小麦とコーンが先週から減少、大豆は大幅増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月26日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 536.9 | ↓25.7% | ↑25.2% | 8234.6 | ↑35.2% | 400.0 〜675.0 | |
| コーン | 1140.1 | ↓0.9% | ↑70.1% | 3330.8 | ↑23.7% | 500.0 〜1150.0 | |
| 大豆 | 675.7 | ↑35.5% | ↓0.3% | 1921.9 | ↓3.4% | 350.0 〜1000.0 |
Posted by 直 9/30/24 - 11:58
9月シカゴビジネス指標(PMI)は46.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 24年9月 | 24年8月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 46.6 | 46.1 | 46.2 |
Posted by 松 9/30/24 - 09:47
中国向けで11.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで11万6000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/30/24 - 09:26
24/25年ブラジル大豆作付、26日時点で2%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2024/25年度大豆作付は26日時点で事前予想の2%終了となった。進捗率は前週の0.9%からアップ。ただ、前年同期の5.2%に比べるとペースは鈍い。9月第二週の降雨が寄与してパラナ州の作付が進んだが、ほかの州では高温乾燥が作業に影響しているという。
Posted by 直 9/30/24 - 08:40
24/25年ウクライナ穀物輸出、30日時点で前年57.5%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月30日時点で1029万5000トンと、前年同期を57.5%上回った。9月の輸出は282万8000トンになり、前年比‘45.0%増加。2024/25年度の小麦輸出は30日時点で596万3000トン、コーンは274万8000トン。9月はそれぞれ218万トン、41万2000トンとなった。
Posted by 直 9/30/24 - 08:17
24/25年モロッコ小麦輸入見通し、生産落ち込み背景に20.2%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、モロッコの2024/25年度小麦輸入は750万トンと、前年から202%増加の見通しとなった。従来予想から変わらず、国内生産が天候絡みで40.6%の落ち込みとみられているのが背景にある。このため、政府は小麦輸入支援を9月30日まで続けるという。国内消費は1020万トンから1010万トンに下方修正だが、前年との比較で1.0%増加の見通しになる。
Posted by 直 9/30/24 - 08:10
27日のOPECバスケット価格は72.25ドルと前日から0.21ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/27 (金) | 72.25 | ↑0.21 |
| 9/26 (木) | 72.04 | ↓2.86 |
| 9/25 (水) | 74.90 | ↓0.22 |
| 9/24 (火) | 75.12 | ↑0.68 |
| 9/23 (月) | 74.44 | ↓0.30 |
Posted by 松 9/30/24 - 04:22
9/30(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDA四半期穀物在庫 (12:00)
・USDAスモールグレインサマリー (12:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 10月限納会
・大豆製品 10月限第一通知日
・石油製品 10月限納会
・2年債、5年債 9月限納会
Posted by 松 9/30/24 - 00:34
2024年09月27日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.24%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/23〜 9/27 | 2.7763 | ↑ 0.24% | ↑ 11.50% | 2.4752 | ↑ 2.28% | ↑ 13.56% |
| 9/16〜 9/20 | 2.7696 | ↓ 2.99% | ↑ 10.44% | 2.4200 | ↑ 0.58% | ↑ 11.04% |
| 9/9〜 9/13 | 2.8551 | ↓ 2.75% | ↑ 13.06% | 2.4061 | ↓ 4.07% | ↑ 10.85% |
| 9/2〜 9/6 | 2.9358 | ↑ 0.65% | ↑ 15.86% | 2.5081 | ↓ 1.88% | ↑ 14.17% |
Posted by 松 9/27/24 - 17:46
FX:円高、自民党総裁選の結果を受けて円の買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:142.15、ユーロ/ドル:1.1162、ユーロ/円:158.75 (NY17:00)
為替は円高が進行。自民党の総裁選で石破候補が予想に反して勝利したことを受け、高市候補が勝利した場合にはハト派的な金融政策がとられるとの思惑かが売られていた円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京では145円台前半で方向感なくもみ合う展開。高市候補が一位となった一回目の投票の結果を受けて146円台半ばまで買いが集まったが、決選投票の結果が伝わると一転して売り一色の展開、142円台後半まで一気に値を崩した。ロンドンでは143円をやや上回ったあたりでの推移、NY朝にかけては改めて売り圧力が強まり、142円台半ばまで値を切り下げた。午後からは再び値を切り下げる格好となり、遅くには142円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台後半のレンジ内での推移、午後には売りが膨らみ1.11ドル台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.11ドル台後半まで値を回復、NYでは改めて買いが加速、1.12ドル台をつけるまで値を切り上げた。その後は買いも一服となり、昼にかけて1.11ドル台半ばまで反落。午後には動意も薄くなり、1.11ドル台後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では162円台前半のレンジ内での推移、午後には買いが集まり、163円台半ばまで値を切り上げた。その後は自民党総裁選での石破候補の勝利を受けて売りが加速、159円まで一気に値を切り下げる展開。ロンドンではやや値を持ち直し、160円台を回復する場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、158円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 9/27/24 - 17:18
大豆:大幅反発、ブラジルの乾燥懸念が買いを支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1065-3/4↑24-3/4
シカゴ大豆は大幅反発。ブラジルの高温乾燥が買いを支援し、テクニカルな買いも活発になった。夜間取引でまず売りが膨らんだが、11月限は1030セント台半ばに下落して早々に下げ渋った。前日終値を超えるとさらに買いが進み反発。朝方にいったん前日の終値水準に戻してから、通常取引で買いに拍車がかかって急伸した。1069-1/2セントと7月26日以来の高値を更新し、取引終盤も1060セント台でしっかりと推移した。
Posted by 直 9/27/24 - 16:48
コーン:反発、ブラジルの乾燥にらみ大豆の上昇につれて買い入る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:418-0↑4-3/4
シカゴコーンは反発。ブラジルの乾燥をにらみ、大豆の上昇につれて買いが入った。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。しかし、410セント割れに近づいてブレーキが掛かり、早朝には前日の終値水準に持ち直した。しばらくもみ合ってから、通常取引に入ると買いが進んで強含んだ。日中には値を伸ばし、419-3/4セントと7月26日以来の高値を更新した。
Posted by 直 9/27/24 - 16:46
小麦:続落、USDA四半期在庫の発表控えポジション調整の売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:580-0↓4-1/4
シカゴ小麦は続落。週明け30日にUSDA四半期在庫の発表を控え、ポジション調整の売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落。通常取引開始後に570セント台半ばまで下げた後はペースこそ鈍りながらも売りの流れが続き、マイナス圏での推移にとどまった。
Posted by 直 9/27/24 - 16:42
ブラジルコーヒー輸出:27日現在363.22万袋と前月を20.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月27日 | 9月累計 | 前月(8/29) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 284.759 | 3632.161 | 3023.183 | ↑20.1% | ↑33.9% |
| >アラビカ種 | 192.193 | 2641.558 | 2095.049 | ↑26.1% | ↑30.0% |
| >ロブスタ種 | 74.460 | 706.032 | 705.156 | ↑0.1% | ↓65.2% |
| >インスタント | 18.106 | 284.571 | 222.978 | ↑27.6% | ↓86.0% |
Posted by 松 9/27/24 - 16:41
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:42,313.00↑137.89
S&P500種:5,738.17↓7.20
NASDAQ総合指数:18,119.59↓70.70
NY株式はダウ工業平均が続伸の一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。週末を前にしたポジション調整の売りが上値を押さえる一方、インフレ圧力の後退やFRBの積極的な利下げに期待した投機的な買いが下支えとなる中、明確な方向感の定まらない展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤にかけて400ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。昼前には買いも一服、一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後遅くには動意も薄くなった。
セクター別では、エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、公益株や運輸株、通信もしっかりと上昇した。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体や情報、薬品株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.48%の上昇となったほか、ビサ(V)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にも買いが集まった。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は1.73%の下落、スリーエム(MMM)やIBM(IBM)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/27/24 - 16:37
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月24日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 191109 | △ 15980 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 30564 | △ 13793 |
| NYMEX-暖房油 | ▼ 15656 | ▼ 1684 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 90504 | ▼ 1152 |
| COMEX-金 | △ 313939 | △ 6175 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 17717 | △ 485 |
| CBOT-コーン | ▼ 63793 | ▼ 3065 |
| CBOT-大豆 | ▼ 81184 | △ 41890 |
| ICE US-粗糖 | △ 123393 | △ 57448 |
| ICE US-コーヒー | △ 65311 | ▼ 1844 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 64063 | △ 7933 |
| IMM-ユーロFX | △ 86748 | △ 2202 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 15438 | △ 815 |
| CME-S&P 500 | ▼ 50897 | △ 79697 |
Posted by 松 9/27/24 - 16:02
24/25年EU軟質小麦3回連続下方修正、前年比8.7%減・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は8月29日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦生産見通しを1億1457万7000トンと、前月時点での1億1609万6000トンから引き下げた。3回連続の下方修正で、前年比にすると8.7%減少。面積推定を2062万3000ヘクタールから2043万2000ヘクタールに下方修正し、前年に比べて6.1%の減少。イールドは前年比横ばいの6トンの見通しを維持した。また、輸出予想を2600万トンで据え置いた。前年との比較で26.3%落ち込む。
2024/25年度コーン生産は6013万9000トンと見通し、これも従来の6164万7000トンから引き下げた。3月の初回予想発表以降、下方修正が続き、この結果前年比4.1%減少の見通しに転じた。面積推定が884万5000ヘクタール。イールドは7トンの見通しで修正なしだが、前年度の推定を6トンから7トンに引き上げたことから、横ばいの見通しになった。
Posted by 直 9/27/24 - 14:55
天然ガス:続伸、足元の需給逼迫が改めて材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:2.902↑0.149
NY天然ガスは続伸。足元の需給逼迫によって在庫水準が徐々に切り下がっていることが改めて材料視される中、投機的な買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、2.90ドル台前半まで一気に値を切り上げた。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後まで2.90ドル台でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/27/24 - 14:55
石油製品:小幅反落、方向感なく上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.9270↓0.0078
暖房油11月限:2.1513↓0.0016
NY石油製品は小幅続落。日中を通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開となった。相場は夜間取引から方向感なく上下に振れる展開、朝方には売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる格好となったものの、通常取引開始後は流れが一転、中盤から昼にかけてしっかりと買いが集まった。午後には再び売りが優勢となり、最後はマイナス圏で終了した。
Posted by 松 9/27/24 - 14:54
原油:反発、前日までの急落の反動から買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:68.18↑0.51
NY原油は反発。前日までの急落の反動もあり、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方には再び売りが優勢となり、通常取引開始後には67ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、昼には68ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後再び売りに押される場面も見られたが、引けにかけては68ドル台を回復した。
Posted by 松 9/27/24 - 14:54
ハリケーン「ヘレーン」による石油・ガス生産の停止規模は縮小
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が27日に発表したデータによると、メキシコ湾東部を北上する進路を取っているハリケーン「ヘレーン」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム9ヶ所から職員が避難している。前日は27ヵ所だった。これによって日量42万7,000バレルの石油生産と、3億4,300万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の24.39%、18.46%に相当する。前日の25.25%、19.81%から生産停止の規模が縮小した。
Posted by 松 9/27/24 - 14:05
金:反落、週末を前にしたポジション整理売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:2,668.1↓26.8
NY金は反落。ここまでの上昇の勢いもようやく一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。12月限は夜間取引から売りが先行、2,680ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には小幅ながらプラス圏を回復。その後は一転して売り一色の展開、2,660ドル台まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、2,670ドル台前半まで値を回復してのもみ合いが継続。引けにかけては改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/27/24 - 13:51
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:269.15↓4.75
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理売りが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には268セントを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、264セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は270セントの節目近辺まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は270セントをやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 9/27/24 - 13:44
砂糖:続落、週末控えてポジション整理売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:22.64↓0.59
NY砂糖は続落。週末を控え、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に22.40セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。朝方にはやや値を持ち直し、NYに入ると23セントの節目近くまで買いが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、22.41セントの安値をつけるまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は22.60セント台まで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 9/27/24 - 13:30
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は587基と前週から1基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月27日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 587 | ↓ 1 | ↓ 36 | ↓5.78% |
| >陸上油田 | 567 | →0 | ↓ 33 | ↓5.50% |
| >メキシコ湾 | 17 | ↓ 1 | ↓ 1 | ↓5.56% |
| カナダ | 218 | ↑ 7 | ↑ 27 | ↑14.14% |
| 北米合計 | 805 | ↑ 6 | ↓ 9 | ↓1.11% |
Posted by 松 9/27/24 - 13:02
ロシア、2月に穀物輸出割当枠ゼロにする可能性・地元調査会社
[穀物・大豆]
ロシアの農業調査会社ProZernoのCEOは26日の業界会議で、ロシア政府が2月に2024/25年度(7-6月)の穀物輸出割当枠を年度末までゼロにする可能性を示唆した。国内の生産団を背景に穀物輸出は前年から2200万-2300万トン減少する見通しで、すでに僅かながらも輸出ペースが落ちているという。小麦輸出は4040万トンとみており、1200万トンほど減少となる。ただ、輸出規制でもロシアは最大の小麦輸出国になるとの見方を示した。
Posted by 直 9/27/24 - 11:48
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月前半は2.46%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、9月前半の圧搾高は4293万3000トンと、前年同期から2.46%増加した。7-8月の減少が一服した格好になる。もっとも前年同期に6%近い増加だったのに比べると、伸び率はかなり小幅なものにとどまっている。2024/25年度の圧搾高は9月16日時点で4億6626万2000トンと、前年同期を3.95%上回った。
9月前半の砂糖生産は312万4000トンと、前年から0.08%減少した。7月からの減少基調を維持したが、8月後半の6.02%よりは小幅マイナスとなった。エタノールは24億3500万リットル、6.54%増え、8月後半よりやや高い伸び。含水エタノールが26.66%と前回報告の2倍以上の伸びになったのが背景にある。無水エタノールは3.90%減少で、マイナス幅が0.14%から大きくなった。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で3032万7000トンと、前年から3.59%増加。エタノールは8.15%増の229億5500万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.41キログラム、前年同期の138.76キログラムからややアップとなった。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.96%、エタノール向けが50.63%。前年同期は49.37%、51.04%だった。
Posted by 直 9/27/24 - 11:28
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾3.2%減少見通し・ストーンX
[砂糖]
ブローカーのストーンXは27日、ブラジル中南部の2025/26年度(4-3月)砂糖きび圧搾高が5億9320万トンと、前年から3.2%減少する見通しを発表した。悪天候と山火事の影響から、2年連続減少するとの見方である。ただ、圧搾予測に不透明感があることも認識。2023年11月から水不足がひどく、10月以降の降雨が非常に求められるとコメントした。2025/26年度作付は、山火事絡みで1.2%減少し、761万ヘクタールになると予想。
2025/26年度砂糖きびの砂糖生産への割り当ては51%と、前年の48.4%から上昇し、砂糖生産が2.5%増えて4060万トンになると見通す。ただ、砂糖生産が増加に転じても、2023/24年度に記録した過去最高の4240万トンは下回る。エタノール生産に関すると、砂糖きび由来が240億リットル、7.6%減少の見通しだが、コーン由来は12.5%増えて90億リットルになるとした。
同社はこのほか、2024/25年度(10-9月)の世界砂糖が196万トンの供給過剰になる見通しを示した。過剰幅は120万トン上方修正。2023/24年度の316万トン(修正値)に比べるとギャップが小さくなる見方には変わらない。
Posted by 直 9/27/24 - 10:32
24/25年度ブラジル砂糖生産見通し、200万トン下方修正・BMI
[砂糖]
格付け会社フィッチ・ソリューションズ傘下の調査会社BMIは、ブラジルの2024/25年度(4-3月)砂糖生産見通しを3900万トンとし、200万トン引き下げた。ひどい干ばつと山火事が修正要因。長引く高温乾燥により、少なくとも砂糖きび生産地の2.4%で山火事が発生したという。ブラジルの生産見通し下方修正に伴い、世界の需給の緩みがやや小さくなると予想。2024/25年度の世界砂糖は190万トンの供給過剰を見ており、過剰幅を200万トン引き下げた。
Posted by 直 9/27/24 - 10:31
24/25年度ロシア砂糖生産、悪天候で約10%減少見通し・IKAR
[砂糖]
ロシア農産物市場研究所(IKAR)は27日、同国の2024/25年度砂糖生産が610万-620万トンと、前年から約10%の減少になる見通しを発表した。IKARのアナリストは業界会議で、砂糖ビートの作付が10%増加したものの、春の降霜や夏の干ばつといった激しい天候の変化に伴う作柄被害を補えないとの見方を示した。悪天候に見舞われた地域では、10%ほど作付がやり直しされたともいう。ただ、9月1日に解禁に伴い、ロシアは少なくとも60万トンの砂糖を輸出するとも見通した。
Posted by 直 9/27/24 - 10:21
インドの10月国内砂糖販売枠255万トン、前月から引き上げ
[砂糖]
インド政府は26日付リリースで、10月の国内砂糖販売枠を255万トンに設定した。前月の235万トンから20万トン引き上げだが、前年同月の290万トンは下回る。市場関係者は、お祭りシーズンの到来を前に政府が市場への供給を通じて価格安定を狙っているとの見方を示した。
Posted by 直 9/27/24 - 10:20
9月ミシガン大消費者指数は70.1に上方修正、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 24年9月 | 9月速報値 | 24年8月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 70.1 | 69.0 | 67.9 | 69.0 |
Posted by 松 9/27/24 - 10:00
アルジェリア、飼料用コーン買い付け
[穀物・大豆]
アルジェリア国営業者OAICが26日に飼料用コーンを買い付けたと報じられた。トレーダーによると、原産国はアルゼンチンかブラジル。1トン当たり240ドル以下とみられるという。アルジェリアは最大24万トンの購入を狙っていたが、最終的な規模は不明である。
Posted by 直 9/27/24 - 09:59
韓国向けで2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は27日、民間業者から韓国向けで2万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/27/24 - 09:54
24/25年パキスタン小麦生産見通し据え置き、2年連続過去最高
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2024/25年度小麦生産見通しは3140万トンで据え置きとなった。前年から11.4%増加し、2年連続で過去最高を更新する。一方、2025/26年度の作付開始が近づいているが、政府の買取価格がまだ発表されていないため、政府方針を巡る不透明感から作付計画への影響が懸念されているという。
2024/25年度国内消費は3120万トンの予想で変わらず、前年比3.3%増加になる。期末在庫予想は496万7000トンで、従来の498万6000トンから若干の修正、前年比横ばいの見通しになった。
Posted by 直 9/27/24 - 09:14
24/25年ウクライナ穀物輸出、27日時点で前年58.6%上回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月27日時点で1005万3000トンと、前年同期を58.6%上回った。9月だけで285万7000トンになり、前年比にして63.1%の増加。小麦輸出が27日まであわせて580万2000トン、コーンは273万4000トンで、それぞれ86.3%と5.2%の増加となった。
Posted by 直 9/27/24 - 09:02
8月個人所得は前月から0.20%増加、消費支出は0.24%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 24年8月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 24853.7 | ↑0.20% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 19897.1 | ↑0.24% | ↑0.3% | |
| 貯蓄率 | 4.84% | ↓0.07 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 123.670 | ↑0.09% | ↑0.1% | |
| PCEコア | 122.863 | ↑0.13% | ↑0.2% |
Posted by 松 9/27/24 - 08:45
8月貿易収支(モノ-Goods)速報値は942.6億ドルの赤字に縮小
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 24年8月 | 前月比 | 24年7月 | |
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲94258 | ↓8.34% | ▲102838 |
| 輸出 | 177039 | ↑2.39% | 172914 |
| 輸入 | 271297 | ↓1.62% | 275753 |
Posted by 松 9/27/24 - 08:35
インドモンスーン降水量、25日時点で通常量5%上回る
[天候]
インド気象局(IMD)によると、モンスーンシーズンが始まった6月1日から9月25日までの降水量は894.7ミリメートルと、通常量を5%上回った。前週時点での7%からややダウンとなり、この一週間の降雨が大きく落ち込んだのが背景にある。25日までの1週間の降水量は22.8ミリメートル、通常量比37%減少した。北西部の73%ダウンをはじめ、東部・北東部、中部、南半島全ての地域で通常を下回った。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が26日時点で最大能力の87%と、前週から変化なし。前年同期の71%、過去10年平均の77%を上回る。
インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占め。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に降雨がかぎとなる。
Posted by 直 9/27/24 - 08:26
24/25年アルゼンチンコーン作付開始、18日時点で7.1%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2024/25年度コーン作付は25日時点で事前予想の630万ヘクタールの10.5%終了となった。進捗率は前週から3.4ポイント上がり、前年同期も3.2ポイント上回る。ただ、多くの地域で土壌水分の不足が続いていることを指摘し、生育への影響に懸念を示した。現地からは、向こう15-20日以内に早期の作付が難しくなるとの報告があるという。
Posted by 直 9/27/24 - 08:21
24/25年アルゼンチン小麦作柄、良好と不良の割合ともに増加
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄で良好の割合が25日時点で36%となり、前週の35%からやや増加した。しかし、不良も29%から32%にアップ。土壌水分の最適あるいは十分は47%で、2ポイント減少した。
Posted by 直 9/27/24 - 08:21
26日のOPECバスケット価格は72.04ドルと前日から2.86ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/26 (木) | 72.04 | ↓2.86 |
| 9/25 (水) | 74.90 | ↓0.22 |
| 9/24 (火) | 75.12 | ↑0.68 |
| 9/23 (月) | 74.44 | ↓0.30 |
| 9/20 (金) | 74.74 | ↓0.41 |
Posted by 松 9/27/24 - 05:34
9/27(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・8月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・9月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 9/27/24 - 05:32
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