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2024年10月24日(木)

FX:ドル安、米長期金利上昇一服でポジション調整のドル売り
  [場況]

ドル/円:151.81、ユーロ/ドル:1.0827、ユーロ/円:164.37 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米長期金利の上昇が一服したことを受け、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京朝には152円台後半で推移、その後売り圧力が強まり、ロンドンに入ると152円の節目を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まり、152円台前半まで値を回復したものの、中盤にかけては改めて売りが加速、午後には151円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は151円台後半まで戻してのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で底堅く推移、午後には一旦売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが加速、1.08ドル台を回復するまでに値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは1.08ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、昼前からは一段と騰勢を強める格好となり、1.08ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には163円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一旦は164円台半ばまで値を戻したものの、その後再び売りに押され164円割れを試すまでに反落。NYに入ってからは164円台前半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    10/24/24 - 17:21   

大豆:11月限小幅下落、米産需要期待の一方ブラジル降雨など重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:996-1/4↓1-1/4

シカゴ大豆11月限は小幅下落。米産需要期待から買いが入った一方、ブラジルの降雨や潤沢な供給観測が重石となった。11月限は夜間取引でまず緩やかなペースの上昇になってから、上げ幅を広げていった。朝方には2週間ぶりに1010セントを上抜けたが、通常取引に入ると買いも息切れ。値を消していき、取引終盤に前日終値を割り込んだ。期先限月はやや上昇で引けた。

Posted by 直    10/24/24 - 16:59   

コーン:続伸、週間輸出成約高やUSDAへの新たな成約報告が寄与
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:421-1/2↑2-1/2

シカゴコーンは続伸。予想以上の週間輸出成約高や、USDAに日本向けと仕向け先不明で新たな輸出成約報告があったことが寄与した。12月限は夜間取引で小高くなってから、朝方にかけてペースが速まった。通常取引に入って2週間ぶりとなる424セントまで上昇して一服となったが、410セント台後半に戻すと改めて買いが進み、その後は420セント台でもみ合った。

Posted by 直    10/24/24 - 16:54   

小麦:続伸、週間輸出成約高がまずまずの内容だったのが下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:581-1/2↑3-0

シカゴ小麦は続伸。週間輸出成約高がまずまずの内容だったのが下支えとなり、日中にテクニカルな売りを消化してから買いの展開に戻った。夜間取引で買い集まり、12月限は上昇。ただ、上値が限られ、テクニカルな売りも断続的に出始め、前日の終値近辺をもみ合う展開にシフトした。通常取引でもしばらく上下に振れた後、取引終盤に小じっかりとなった。

Posted by 直    10/24/24 - 16:51   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在318.47万袋と前月を4.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月24日 10月累計 前月(9/26) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 314.792 3184.720 3347.402 ↓4.9% ↑7.2%
>アラビカ種 245.843 2437.045 2449.365 ↓0.5% ↑2.6%
>ロブスタ種 36.444 507.440 631.572 ↓19.7% ↓78.6%
>インスタント 32.505 240.235 266.465 ↓9.8% ↓89.9%

Posted by 松    10/24/24 - 16:49   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:42,374.36↓140.59
S&P500種:5,809.86↑12.44
NASDAQ総合指数:18,415.49↑138.83

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。前夕に発表されたテスラの決算が予想を上回ったことがハイテク銘柄全体の下支えとなる一方、ダウ平均はIBMの急落が重石となるなど、個別銘柄の動きに振り回される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて一段と売り圧力を強める格好となり、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、ポジション調整の買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては動意も薄くなり、マイナス100ポイント台のレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や半導体も堅調な展開となった。一方で金鉱株は下落、素材や薬品株にも売りが膨らんだ。工業株やバイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.64%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やマクドナルド(MCD)の伸びも1%を超えた。一方で前夕の決算が嫌気されたIBM(IBM)は6.17%の急落、ハネウェル・インターナショナル(HON)も5%を超える下げとなったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/24/24 - 16:39   

天然ガス:続伸、暖房需要期の到来控え投機的な買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.522↑0.180

NY天然ガスは続伸。暖房需要期の到来を目前に控え、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2.30ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には改めて買い意欲は強まり、2.40ドル台半ばまで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は予想を上回る積み増しを嫌気する形で売りに押し戻される場面も見られたものの、2.40ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。午後からはまとまった買いが断続的に入る格好となり、2.50ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    10/24/24 - 14:49   

石油製品:続落、原油の下落嫌気する形で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.0277↓0.0137
暖房油11月限:2.2023↓0.0193

NY石油製品は続落、原油の下落を嫌気する形で売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、しっかりと値を切り上げての推移となった。早朝からが一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま昼にかけて大きく下げ幅を広げる展開。午後には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    10/24/24 - 14:49   

原油:続落、早朝まで強気の展開もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:70.19↓0.58

NY原油は続落。早朝までは強気の展開となったものの、その後は中東情勢緊迫に対する懸念が一段と後退する中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、72ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに大きく押し戻される格好となり、71ドル台前半まで上げ幅を縮小。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたものの、中盤にかけて改めて売り圧力が強まるとマイナス転落、そのまま70ドルの節目割れを試すまでに値を崩した。昼前には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、午後に入っても70ドルの節目近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/24/24 - 14:48   

金:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,748.9↑19.5

NY金は反発。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、2,750ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,750ドル台半ばまで上げ幅を拡大。株式市場が開くと一転して売り圧力が強まり、2,730ドル台まで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、最後は2,750ドルの節目を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    10/24/24 - 13:43   

コーヒー:大幅反落、ブラジルの降雨予報で供給不安が後退
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:245.45↓6.90

NYコーヒーは大幅反落。ブラジルの降雨予報を受けて供給不安が一段とと後退する中、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行、256セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、240セント台後半まで下げ幅を拡大。その後やや下げ渋る場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は244セント台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/24/24 - 13:37   

砂糖:反落、ブラジルの降雨予報が改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.20↓0.14

NY砂糖は反落。ブラジルの降雨予報やそれに伴う作柄改善期待が改めて重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、22セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には22.10セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、そのまま安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    10/24/24 - 13:21   

5年TIPS入札、応札倍率は2.40、最高利回りは1.670%
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/20)
合計 57503.8 24000.0 2.40 2.52
競争入札分 57417.2 23913.3 2.40 2.53
顧客注文比率(外国中銀含む) 74.76% 79.14%
最高落札利回り(配分比率) 1.670% (72.60%) 2.050%

Posted by 松    10/24/24 - 13:06   

10月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
  [金融・経済]

米財務省は24日、28日に実施の2年債入札予定額を690億ドルで据え置いた。やはり28日に行われるの5年債が700億ドル、29日の7年債は440億ドルで、いずれも修正なし。29日には2年変動金利債(FRN)の入札も実施され、予定額は従来と同じ300億ドルとした。

Posted by 直    10/24/24 - 12:26   

インド北東モンスーン降雨は南半島の多雨背景に通常以上・気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、北東モンスーンの降雨は皆実半島の多雨を背景に通常以上となった。10月1日から23日の降水量は65.2ミリメートル。通常量を3%上回り、一週間前の時点で3%下回っていたのからプラス転換である。南半島だけで通常比33%増。一方、北西部の74%のギャップをはじめほかの3地域は通常比に比べて減少となった。インド水資源省のデータでは、国内にある主要給水所の貯水量が24日時点で最大能力の87%と、9月から変化なし。前年同期の72%、過去10年平均の76%を上回る。

Posted by 直    10/24/24 - 11:05   

ウクライナ冬穀物、干ばつ後で生育不良懸念・気象局
  [穀物・大豆]

ウクライナ気象局は、ほとんどの冬穀物の生育不良に懸念を示した。夏から初秋にかけて続いた記録的な干ばつを背景に、多くの農家は土壌水分に乏しい中での作付を余儀なくされたと指摘。最近の降雨で10月10-20日に情勢は改善したものの、発芽の遅れで生育リスクは高まっているという。

農務省によると、冬穀物の作付は21日時点で433万ヘクタールと、事前予想の83.5%終了。このうち小麦が85.9%終わって385万ヘクタールになった。冬小麦はウクライナの小麦生産の95%を占める。

Posted by 直    10/24/24 - 10:54   

天然ガス在庫は800億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月18日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3785 ↑ 80 ↑ 56 ↑ 2.88% ↑ 4.62%

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Posted by 松    10/24/24 - 10:31   

25年ロシア小麦生産見通し8010万トン、4年ぶり低水準・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconによると、ロシアの2025年小麦生産が8010万トンと、4年ぶりの低水準になる見通しとなった。3年連続減少の見方でもあり、乾燥で作付が大幅に遅れ、この結果減反、またイールドの低下につながるという。SovEcon幹部は、生育環境が悪く生産不安が高まっているとコメントした。

Posted by 直    10/24/24 - 10:22   

9月新築住宅販売は73.8万戸と前月から4.09%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年9月 前月比 24年8月 市場予想
新築住宅販売件数 738 ↑ 4.09% 709 713
販売価格(中間値) $426300 ↑ 3.75% $410900

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Posted by 松    10/24/24 - 10:02   

日本向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から日本向けで22万7600トンと仕向け先不明で16万5000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/24/24 - 09:52   

仕向け先不明で19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は24日、民間業者から仕向け先不明で19万8000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/24/24 - 09:52   

24/25年オーストラリア小麦生産、9.8%増加見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2024/25年度小麦生産は2850万トンの見通しとなった。土壌水分が低水準にあることや少雨、霜害といった問題を背景に従来の2900万トンから僅かに下方修正。それでも、前年から9.8%増加し、また過去10年平均の2660万トンを上回る。作付が5.1%増の1300万ヘクタール。イールドは2.1923トンの見通しで、前年の2.0983トン(修正値)から改善となる。

2024/25年度の輸出は2000万トンの予想で、前年との比較にして5.7%減少になる。期末在庫の見通しは229万6000トン、前年から43.9%増加。

Posted by 直    10/24/24 - 09:10   

24/25年ブラジル大豆生産見通し、やや上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2024/25年度大豆生産見通しは1億6100万トンと、従来の1億6000万トンからやや上方修正となった。前年比5.9%増加。増反と高イールドを背景に生産が上向くとの見方である。作付は4630万ヘクタールで修正なし、前年から1.9%の増加になり、イールドは3.456トンから3.4773トンに上方修正で、前年の3.3188トン(修正値))から上昇する。

2024/25年度輸出は1億200万トンの見通しになった。9900万トンからの上方修正によって、過去最高を更新する。潤沢な供給や為替レートが輸出を押し上げるとの見方である。圧搾予想は5530万トンから5550万トンに小幅の引き上げとなり、供給増加に加え、大豆製品の需要増加が修正につながった。前年との比較で2.6%の増加。

Posted by 直    10/24/24 - 09:10   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から26億ドル増加
  [穀物・大豆]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月18日時点で6,249億ドルと、前週から26億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは256億ドルの増加となる。

Posted by 松    10/24/24 - 09:08   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/17/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 532.9 0.0 532.9 ↑5.7% 350.0 〜650.0
コーン 3602.6 581.2 4183.8 ↑88.0% 2200.0 〜3300.0
大豆 2151.7 0.0 2151.7 ↑26.4% 1200.0 〜2400.0
大豆ミール 159.9 ▲0.2 159.7 ↓36.7% 150.0 〜350.0
大豆油 29.0 0.0 29.0 ↑7150.0% 0.0 〜30.0

Posted by 松    10/24/24 - 09:04   

失業保険新規申請件数は22.7万件に減少、予想も大きく下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月19日 前週比 10月12日 市場予想
新規申請件数 227.00 ↓ 15.00 242.00 246.00
4週平均 238.50 ↑ 2.00 236.50 -
継続受給件数 1897.00 NA

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Posted by 松    10/24/24 - 08:31   

9月住宅建築許可件数は142.5万戸に下方修正、前月比3.06%減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

24年9月 修正前 前月比 前年比 24年8月
建築許可件数 1425 1428 ↓3.06% ↓5.94% 1470
>一戸建 963 970 ↓0.41% ↓1.93% 967
>集合住宅(5世帯以上) 405 398 ↓9.19% ↓15.98% 446

Posted by 松    10/24/24 - 08:15   

23日のOPECバスケット価格は74.47ドルと前日から0.99ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/23 (水) 74.47 ↑0.99
10/22 (火) 73.48 ↑0.46
10/21 (月) 73.02 ↓0.19
10/18 (金) 73.21 ↓0.38
10/17 (木) 73.59 ↑0.14

Posted by 松    10/24/24 - 05:30   

10/24(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月住宅建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月新築住宅販売 (10:00)
・5年インフレ連動債 (TIPS)入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    10/24/24 - 05:28   

2024年10月23日(水)

FX:対円中心にドル高、米長期金利の上昇につれ買いが加速
  [場況]

ドル/円:152.75、ユーロ/ドル:1.0781、ユーロ/円:164.67 (NY17:00)

為替は対円を中心にドル高が進行。米景気が堅調さを維持、インフレが高止まりする中でFRBの利下げペースが鈍ると見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には152円台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY朝には153円台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、やや売りに押し戻される格好となり、152円台後半でのもみ合いが続いた。午後には一段と売り圧力が強まり、152円台半ばまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では底堅く推移、午後には1.08ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.07ドル台後半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると1.07ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後には1.07ドル台後半まで値を回復、レンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には164円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、NYに入ると165円の節目を試すまでに上げ幅を拡大。中盤以降は売りが優勢となり、午後には一時164円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    10/23/24 - 17:18   

大豆:続伸、USDAへの新たな輸出成約報告やコーン上昇が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:997-1/2↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。USDAに中国向けと向け先不明で新たな輸出成約報告があったことやコーン上昇が下支えとなった。夜間取引で買いの流れを引き継いで11月限は上昇。早々に上値が重くなり、さらには売りも出始めて下げに転じた。しかし、通常取引に入ると改めて買いが進みプラス圏に持ち直し、1000セント目前まで上がる場面もあった。

Posted by 直    10/23/24 - 16:54   

コーン:続伸、USDAに輸出成約報告相次いでいるのが買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:419-0↑2-1/2

シカゴコーンは続伸。本日の仕向け先不明を含めてこのところUSDAに輸出成約報告が相次いでいるのが買いを支援した。12月限は夜間取引で売り買い交錯の中もみ合い。早朝には売り圧力が強まり始めて下落となったが、通常取引に入るとペースも鈍った。前日終値に持ち直すとそのまま買いが進み、420セントちょうどまで値を伸ばした。

Posted by 直    10/23/24 - 16:52   

小麦:続伸、コーンや大豆の上昇追って買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:578-1/2↑2-1/2

シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇を追って買いが入った。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。しかし、朝方に前日の安値近くまで下げてブレーキが掛かり、通常取引で買いに弾みが付いて反発した。独自材料に乏しいため上値は限られながらも、最後まで上昇を維持した。

Posted by 直    10/23/24 - 16:50   

株式:大幅安、重要イベント迫る中で先行き不透明感の高さを嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:42,514.95↓409.94
S&P500種:5,797.42↓53.78
NASDAQ総合指数:18,276.65↓296.47

NY株式は大幅安。来月初めの雇用統計から米大統領選、FOMCに至るまで、重要なイベントが相次ぐ中、先行き不透明感の高さが改めて嫌気される形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント近く値を切り下げての推移となった。その後しばらくは下げ渋る場面も見られたものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には600ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが集まったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、公益株に買いが集まったほか、銀行株も底堅く推移。一方で一般消費財や金鉱株、情報、コミュニケーションには売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が3.28%と大きく値を切り上げたほか、ウォルマート(WMT)やジョンソンエンドジョンソン(JNJ)も1%を超える伸びを記録。上昇したのはIBM(IBM)を含め、30銘柄中4銘柄にとどまった。一方でマクドナルド(MCD)は5.12%の急落、食中毒の拡大を受けて主力商品の販売を一部で停止したことが嫌気された。スリーエム(MMM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、アップル(AAPL)、コカ・コーラ(KO)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    10/23/24 - 16:41   

米経済活動、9月初め以降ほとんど変化なし・ベージュブック
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が23日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、ほぼ全ての地区の経済活動に9月初め以降ほとんど変化がなかった。一方、不透明感が高まっている中でも長期的な景気見通しはやや明るくなった。

今回のベージュブックは10月11日までに収集した情報データをもとにニューヨーク連銀がまとめた。11月6-7日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    10/23/24 - 14:59   

天然ガス:反発、割安感強まる中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.342↑0.031

NY天然ガスは反発。暖房需要期の到来を控えて割安感が強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と売り圧力が強まり、2.20ドル台半ばまで値を切り下げたものの、押し目でまとまった買いが入ると一気にプラス圏を回復。通常取引開始後は再び上値が重くなり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落したものの、引けにかけてまとまった買いが入ると、日中高値近辺まで一気に値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    10/23/24 - 14:43   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.0414↓0.0301
暖房油11月限:2.2216↓0.0154

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後には買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。EIAの在庫統計発表後は再び売りに押し戻された。午後には値動きも落ち着き、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    10/23/24 - 14:43   

原油:反落、中東情勢不安後退する中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:70.77↓0.97

NY原油は反落。イスラエルによるイランへの報復攻撃に関して、特に新たな動きがみられなかったこともあり、前日までの急伸の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。EIAの在庫統計で大幅な積み増しが見られたことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけては一段と下げ足を速める格好となり、70ドル台前半まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後には買い意欲が強まり71ドル台半ばまで値を回復したものの、在庫統計発表後は改めて売り圧力が強まり、70ドル台半ばまで反落。昼前からは動意も薄くなり、70ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/23/24 - 14:43   

金:大幅反落、株価の調整進む中でリスク回避の売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,729.4↓30.4

NY金は大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。株価の調整が進み、市場全体にリスク回避の動きが強まったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、米長期金利が上昇し対円を中心にドル高が進む中にも関わらず、ロンドン時間には2,770ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。買い一巡後もプラス圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、朝方からは急速に売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま2,720ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。昼前にはようやく売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    10/23/24 - 13:52   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む展開
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:252.35↑2.50

NYコーヒーは反発。ブラジルの供給不安が改めて下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと集まった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま253セントまで一気に上げ幅を拡大した。昼前には上昇も一服、引けにかけてはやや売りに押し戻される格好となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    10/23/24 - 13:44   

砂糖:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:22.34↑0.61

NY砂糖は反発。ブラジルの供給不安が改めて材料視される中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に22セント台前半まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、NYに入るとやや売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、日中高値近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    10/23/24 - 13:26   

天然ガス在庫は560億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
24日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 56.0 ↑ 43.0 〜 ↑ 66.0
>前週 ↑ 76.0
>前年 ↑ 81.0
>過去5年平均 ↑ 76.0

Posted by 松    10/23/24 - 13:20   

20年債入札リ・オープン、応札倍率は2.59、最高利回りは4.590%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/17)
合計 33684.4 13000.0 2.59 2.51
競争入札分 33618.8 12934.4 2.60 2.52
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.87% 65.09%
最高落札利回り(配分比率) 4.590% (61.60%) 4.039%

Posted by 松    10/23/24 - 13:05   

EIA在庫:原油は547.4万バレルの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月18日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 426024 ↑ 5474 ↑ 820 ↑ 1643
ガソリン在庫 213575 ↑ 878 ↓ 1320 ↓ 2019
留出油在庫 113839 ↓ 1140 ↓ 1610 ↓ 1478
製油所稼働率 89.46% ↑ 1.79 ↓ 0.08 -
原油輸入 6431 ↑ 902 - -

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Posted by 松    10/23/24 - 10:37   

9月中古住宅販売は384万戸と前月から1.03%減少、予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年9月 前月比 24年8月 市場予想
中古住宅販売 3840 ↓1.03% 3880 3900
販売価格 $404500 ↓2.34% $414200

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Posted by 松    10/23/24 - 10:02   

2024年フランス砂糖ビート生産、前年から7.8%増加見通し
  [砂糖]

フランス農務省傘下の統計局によると、同国の2024年砂糖ビート生産は3418万トンと、前年から7.8%増加する見通しとなった。過去5年平均は5.7%上回る。作付が7.9%増の41万1000ヘクタール。イールド予想が1ヘクタール当たり83.2トンで、前年とほぼ同水準、過去5年平均以上になる。砂糖ビートの収穫は始まったばかりという。

Posted by 直    10/23/24 - 09:18   

仕向け先不明で10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で10トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/23/24 - 09:10   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から中国向けで13万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で25万9000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/23/24 - 09:10   

25年ブラジル大豆生産、1.72億万トンと過去最高見通し・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスは、ブラジルの2025年大豆生産が1億7200万トンと、過去最高を更新する見通しを示した。輸出は10%増加し1億700万トンになると予想。圧搾は5550万トン、2%の増加見通しとした。一方、輸入が15万トンになるとみており、前年の95万トン(修正値)から大きく減少となる。消費は7%増えて1億6600万トン、期末在庫が前年の2.8倍に膨らんで921万5000トンになると見通した。

このほか、大豆ミールの生産が2%増加して4270万トンになる一方、輸出は2200万トン、2%減少の見通しとした。消費が2030万トン、期末在庫は2030万トンの予想で、それぞれ8%、18%の増加。大豆油の生産見通しは1%増の4270万トン。輸出が20%減少し、100万トンになる。消費は1030万トン、バイオディーゼル生産向けで600万トンの見通しで、それぞれ5%と13%の増加。期末在庫予想は27万5000トン、35%減少となる。

Posted by 直    10/23/24 - 09:04   

24/25年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年59.1%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は10月23日時点で1326万6000トンと、前年同期を59.1%上回った。このうち小麦が734万1000トン、コーンは397万6000トンで、それぞれ76.5%、17.2%の増加となった。

Posted by 直    10/23/24 - 08:34   

2025年ロシア小麦生産、8100万-8500万トンの見通し・IKAR
  [穀物・大豆]

ロシア農産物市場研究所(IKAR)は、同国の2025年小麦生産が8100万-8500万トンになる見通しを示した。2024年の推定8180万トンを下回る可能性も認識している格好になるが、IKAR高官は、現時点でレンジ上限に近くなるとみているとコメント。これまで最も乾燥のひどかった地域も含めて複数の生産地の降雨を指摘し、休眠期に入る前の発芽に寄与することを期待しているという。

Posted by 直    10/23/24 - 08:27   

MBA住宅ローン申請指数は前週から6.69%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月18日 前週比 前年比 10月11日
総合指数 214.8 ↓6.69% ↑30.02% ↓17.05%
新規購入指数 131.3 ↓5.13% ↑3.39% ↓7.24%
借り換え指数 672.6 ↓8.44% ↑90.00% ↓26.34%

Posted by 松    10/23/24 - 07:01   

22日のOPECバスケット価格は73.48ドルと前日から0.46ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/22 (火) 73.48 ↑0.46
10/21 (月) 73.02 ↓0.19
10/18 (金) 73.21 ↓0.38
10/17 (木) 73.59 ↑0.14
10/16 (水) 73.45 ↓0.13

Posted by 松    10/23/24 - 05:21   

10/23(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月中古住宅販売 (10:00)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    10/23/24 - 05:19   

2024年10月22日(火)

FX:ドル高、米長期金利が上昇基調を維持する中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:151.06、ユーロ/ドル:1.0798、ユーロ/円:163.13 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利が上昇基調を維持していることが支えとなる中、日中を通じてドル買いが優勢の展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、150円台後半から151円にかけたレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、昼前には151円台前半まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、151円台を維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半でのもみ合い、午後に入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台半ばまで値を切り上げたものの、ロンドンに入ると一転して売りに押される展開、NYでは1.08ドルの節目をやや上回ったあたりまで反落しての推移となった。午後に入ると一段と上値が重くなり、小幅ながらも1.08ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には163円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンでは一転して売り圧力が強まり、NYに入ると162円台後半まで反落。その後は買い戻しが集まり163円台半ばまで値を回復したが、午後からは改めて上値が重くなり、163円台前半での推移となった。

Posted by 松    10/22/24 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在252.23万袋と前月を13.6%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月22日 10月累計 前月(9/24) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 105.229 2522.304 2920.792 ↓13.6% ↑5.9%
>アラビカ種 94.502 1920.411 2121.034 ↓9.5% ↓1.1%
>ロブスタ種 8.013 430.005 565.001 ↓23.9% ↓77.9%
>インスタント 2.714 171.888 234.757 ↓26.8% ↓91.2%

Posted by 松    10/22/24 - 16:59   

ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:42,924.89↓6.71
S&P500種:5,851.20↓2.78
NASDAQ総合指数:18,573.13↑33.12

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。朝方には前日の流れを継いだポジション調整の売りが先行する展開となったが、その後は買いが集まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きから軟調に推移、下げ幅が200ポイントを超えるまでジリジリと売りに押される展開となった。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、午後にはプラス圏を回復。一時は100ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開。引け間際には売り圧力が強まり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や銀行株も堅調に推移。一方で工業株は下落、保険や素材、半導体、公益株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.08%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は、朝方発表された決算が嫌気される形で5.03%の急落、スリーエム(MMM)やインテル(INTC)も下げがきつくなった。

Posted by 松    10/22/24 - 16:58   

大豆:続伸、米大統領選控える中中国の買い付け期待から買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:991-3/4↑10-3/4

シカゴ大豆は続伸。米大統領選を2週間後に控える中、中国の買い付け期待から買いが進んだ。夜間取引で売りに押され、11月限は下落となったが、下げは限定的。早朝には前日の終値水準に持ち直した。しばらくもみ合ってから、通常取引で買いに弾みが付き一気に990セント台に上昇した。990セント台後半まで上がってペースが鈍っても最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    10/22/24 - 16:53   

コーン:続伸、新たなメキシコ向け輸出成約報告好感して買いに拍車
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:416-1/2↑7-0

シカゴコーンは続伸。USDAに新たなメキシコ向けの輸出成約報告があったことを好感し、買いに拍車がかかった。夜間取引で売りが先行し、12月限は小安く推移してから、早朝には前日の終値近辺でのもみ合いにシフト。さらに通常取引に入ると買いが優勢となって強含み、日中はしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    10/22/24 - 16:50   

小麦:上昇、コーンの上昇が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:576-0↑3-3/4

シカゴ小麦は上昇。コーンの上昇が買いを支援した。夜間取引では買いが集まってもすぐに売り圧力が強まり、12月限は565-3/4セントと9月20日以来の安値を付けるなど軟調な値動きとなった。しかし、通常取引で買いが活発になりプラス圏に回復。そのまましっかりと上がった。

Posted by 直    10/22/24 - 16:48   

API在庫:原油は164.3万バレルの積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

10月18日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1643 ↑ 820
>オクラホマ州クッシング ↓ 216 -
ガソリン在庫 ↓ 2019 ↓ 1320
留出油在庫 ↓ 1478 ↓ 1610

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Posted by 松    10/22/24 - 16:43   

24年世界経済成長率3.2%見通し維持、25年は0.1pt下方修正・IMF
  [金融・経済]

国際通貨基金(IMF)は22日、2024年の世界経済成長率が3.2%になるとの見通しを維持した。2025年は3.2%の成長を予想しており、7月の前回報告から0.1ポイントと僅かに下方修正。インフレが概ね後退し、世界的な金融引き締めの中でも底堅い景気が保たれたことを指摘した。ただ、地政学リスクや中国の成長鈍化、一部の中銀による引き締め政策の継続、不安定な金融市場、関税応酬といった懸念材料を挙げ、下振れリスクが高まっていることも認識した。

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Posted by 直    10/22/24 - 16:26   

天然ガス:ほぼ横ばい、日中は買い戻し先行も最後に値を消す
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:2.311↓0.001

NY天然ガスは前日からほぼ横ばい。日中は投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったものの、最後は売りに押され値を消した。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売り圧力が強まり、マイナス転落、2.20ドル台後半まで値を切り下げたものの、通常取引開始後は改めて買いが集まり、2.30ドル台後半まで値を回復。その後も2.30ドル台前半から半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけては売りが優勢となり、僅かにマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    10/22/24 - 14:45   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.0715↑0.0568
暖房油11月限:2.2370↑0.0537

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢で推移したものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス転換、通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/22/24 - 14:45   

原油:続伸、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:71.74↑1.70

NY原油は続伸。イスラエルがイランに対する報復攻撃を行うとの懸念が一段と高まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス転換、70ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼前には72ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押される形で70ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    10/22/24 - 14:45   

金:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いで再び最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,759.8↑20.9

NY金は続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、史上最高値を改めて更新した。ドル高の進行が重石とならなかった一方、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて高まったことは強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、2,740ドル台後半を中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、不安定な上下を繰り返しながらも2,750ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前にはやや売りに押される場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、2,760ドルを試すまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/22/24 - 13:56   

コーヒー:続落、ブラジルの降雨予報重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:249.85↓1.85

NYコーヒーは続落。ブラジルの降雨予報が引き続き重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、255セントまで値を切り上げての推移となった。朝方に一旦値を下げた後、NYに入ると改めて買いが集まり日中高値を更新したものの、早々に息切れ。その後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、250セントを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、昼過ぎには248セント台まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    10/22/24 - 13:46   

砂糖:続落、ブラジルの降雨予報重石となる中で売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:21.73↓0.10

NY砂糖は続落。ブラジルの降雨予報が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に売りが優勢となり、21セント台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま22セント台まで値を切り上げる展開。買い一巡後もしばらくはプラス圏を維持しての推移が続いたが、中盤にややまとまった売りが出ると再びマイナス転落、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    10/22/24 - 13:39   

24/25年EU軟質小麦輸出、20日時点で前年31%下回る
  [穀物・大豆]

欧州委員会によると、欧州連合(EU)の2024/25年度軟質小麦輸出(7-6月)は10月20日時点で702万トンと、前年同期を31%下回った。一方、デュラム小麦は16万4024トンで、前年の約3.5倍。小麦粉などもあわせた小麦全体で輸出は733万9051トン、30%の減少となった。コーン輸出は50%減の36万9610トン。

20日時点の2024/25年度軟質小麦輸入は前年と同水準の271万6329トンとなった。デュラム小麦が34万1828トン、69%の減少。小麦全体の輸入は前年を20%下回る314万2529トン。コーン輸入は607万3730トン、7%増加した。

Posted by 直    10/22/24 - 10:50   

10月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期から20.5%増加・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、10月前半(1-15日)のコーヒー輸出は2万1489トンと、前年同期から20.5%増加した。金額ベースにすると1億2581万7198ドルで、97.7%の増加となった。

Posted by 直    10/22/24 - 10:43   

チュニジア、12.5万トンの軟質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアの国営商社が22日に12万5000トンの軟質小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社3社から2万5000トンずつ、5件の購入。価格は最低で1トンあたり262.88ドル、最高が264.00ドルという。原産国はオプションで、11月10日-12月25日に出荷とみられる。

一方、ヨルダンが再び小麦の買い付けをキャンセルしたと伝わっている。見送りの理由は不明。国営業者は22日に12万トンの製粉小麦買い付けを計画し、8社のおフォーがあったという。

Posted by 直    10/22/24 - 10:10   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月17日現在8,199億7,200万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    10/22/24 - 10:02   

メキシコ向けで359.5万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者からメキシコ向けで35万9500トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/22/24 - 09:05   

米チェーンストア売上高、10月19日時点で前年から4.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は10月19日時点で前年同期から4.6%上昇した。前週の5.6%より小幅プラスとなった。

Posted by 直    10/22/24 - 09:04   

10月のロシア小麦輸出、過去最高更新の見通し
  [穀物・大豆]

ロシア穀物輸送会社Rusagrotransは、同国の10月穀物輸出が540万トンと、前年同月に記録した510万トンの過去最高を更新する見通しを示した。価格上昇とロシア産需要が背景にあるという。7月に始まった2024/25年度の輸出は10月まで合わせて2030万トンになり、前年同期の2020万トンをやや上回る見通し。8月からカザフスタン向け輸出禁止となっているにもかかわらず、輸出が前年以上であることを指摘した。

Posted by 直    10/22/24 - 09:00   

インドOMCが83.7億ℓのエタノール買い付け、コーン由来が最多
  [エタノール]

インドの国営石油会社(OMC)が2024/25年度(11-10月))向けに83億7000万リットルのエタノールを買い付けたと報じられた。91億6000万リットルの競売を行い、オファーが97億6000万リットルだったという。買い付けたうちコーン由来が43億1000万リットルで、全体の51.52%を占めて最も多かった。次いでケーンジュース由来の48億7000万リットル、22.56%%。Bモラセス由来が33億5000万リットル、13.61%、傷んだ穀物から生産されたエタノールが9億3900万リットル、11.22%。Cモラセス由来は2億2600万リットル、1.09%と最少だった。今回買い付けできなかった分に関すると、新たな競売を設けるとみられている。

インドは、2025/26年度までにガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げを計画している。2023/24年度は9月までの累積で13.80%となり、9月だけでは15.90%まで上がった。インドのエタノール生産能力は拡大基調を続けており、現時点で16億4800万リットル。2025年までには生産工場が80%稼働することを前提に17億リットルに伸びる見通しとなっている。

Posted by 直    10/22/24 - 08:49   

18日のOPECバスケット価格は73.21ドルと前日から0.38ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/18 (金) 73.21 ↓0.38
10/17 (木) 73.59 ↑0.14
10/16 (水) 73.45 ↓0.13
10/15 (火) 73.58 ↓3.60
10/14 (月) 77.18 ↓1.25

Posted by 松    10/22/24 - 05:57   

10/22(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月マネーストック (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・原油 11月限納会


Posted by 松    10/22/24 - 05:56   

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