2024年10月01日(火)
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比32.9万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 24年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 24年7月 | |
| 求人数 | 8040 | ↑329 | 4.82% | 4.64% |
| 離職数 | 4997 | ↓317 | 3.15% | 3.35% |
| >自発的離職 | 3084 | ↓159 | 1.94% | 2.05% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、8月の求人数は804万人と前月から32万9000人増加した。3ヶ月ぶりのプラス転換で、2023年8月以来の大幅増となった。民間求人数は22万7000人の増加、このうち建設業が13万8000人と、もっと増加数が多かった。レジャー・ホスピタリティーやプロフェッショナルサービスも増加。製造業は1000人の増加、非耐久財が1万2000人増加した一方、耐久財は1万1000人減少した。政府の求人数は、10万3000人の増加。求人率は4.52%と、前月の4.61%(修正値)から上昇した。
新規採用は531万7000人と、前月から9万9000人の減少に転じた。採用率は前月の3.35%(同)から3.15%に低下。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は499万7000人と31万7000人の減少で、2023年4月以来の大きな落ち込みとなった。自発的離職は15万9000人の減少、解雇は10万5000人の減少。離職率は3.15%と、前月の3.35%(同)から下がった。
Posted by 松 10/1/24 - 10:06



