2022年11月02日(水)
ロシア、ウクライナ穀物輸出合意に復帰・国防省
[穀物・大豆]
ロシア国防省は2日、黒海経由のウクライナ穀物輸出豪に復帰したことを発表した。ロシアは前週末にウクライナによる攻撃を理由に合意参加を停止していた。しかし、ウクライナからロシアへの攻撃に黒海回廊を使用しないとの保証を確保したため、合意履行の再開を決めたという。一方、プーチン・ロシア大統領は、合意から再び離脱する権利を留保すると述べた。
Posted by 直 11/2/22 - 11:15
22/23年インド小麦輸出見通し据え置き、前年から31.5%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度小麦輸出見通しは550万トンで据え置きとなった。前年から31.5%減少。インド政府の輸出規制が背景にある。モディ政権は国内の食料インフレ懸念を強めており、特定国への小麦や小麦製品輸出解禁が出ていないことを指摘した。生産見通しは前年比9.7%減の9900万トンで修正なし。
Posted by 直 11/2/22 - 08:19
2022年11月01日(火)
10月ブラジル大豆輸出前年上回る、コーヒーと砂糖も増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、10月の大豆輸出は406万3857.4トンと、前年同月比を23.4%上回った。またコーヒー輸出が19万9898.4トン(約333万袋)、砂糖がモラセスとあわせて375万143.7トンになり、それぞれ前年から5.9%、62.3%増加した。
Posted by 直 11/1/22 - 15:18
ウクライナ冬小麦作付、10月31日時点で87%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2023年に収穫となる冬小麦作付は10月31日時点で350万ヘクタールと、事前予想の87%終了となった。冬穀物全体で85%終わって410万ヘクタール。作付進捗率は前年同期を下回る。
Posted by 直 11/1/22 - 08:32
2022年10月31日(月)
USDAクロップ:コーン収穫は76%、大豆は88%が終了、平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 10月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 61% | 73% | 64% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 88% | 80% | 78% | 78% |
Posted by 松 10/31/22 - 16:10
USDAクロップ:冬小麦の良からやや良の割合は28%、前年より悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
10月30日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 17% | 18% | 37% | 23% | 5% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | 7% | 14% | 34% | 40% | 5% |
| 冬小麦作付進捗率 | 10月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 79% | 86% | 85% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 62% | 49% | 65% | 66% |
Posted by 松 10/31/22 - 16:07
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 137.1 | ↑2.8% | ↑4.9% | 9645.9 | ↓0.2% | 100.0 〜500.0 | |
| コーン | 422.3 | ↓10.6% | ↓37.1% | 4192.4 | ↓23.4% | 225.0 〜650.0 | |
| 大豆 | 2574.1 | ↓11.8% | ↓3.8% | 10204.9 | ↓9.5% | 1200.0 〜2650.0 |
Posted by 松 10/31/22 - 12:17
ロシアの合意停止でもウクライナ産穀物載せた貨物船12隻が出港
[穀物・大豆]
ロシアの黒海輸出合意停止にもかかわらず、ウクライナ産穀物を積んだ貨物船12隻が出港したと報じられた。ロシア政府は29日、ウクライナによるクリミア半島への攻撃を理由に国連とトルコが仲介した黒海輸出合意への参加停止を発表。31日にはロシア政府スポークスマンが記者団に対しウクライナの輸出について安全を保障できないと述べた。トルコのエルドアン大統領は31日、世界の食糧危機解消に向けて黒海輸出継続に努める意向を示した。
ウクライナ農務省によると、同国の10月の穀物輸出は422万トンと、前年同月を16.4%下回った。2022/23年度(7-9月)の輸出はこれまでのところ1290万トンになり、前年から33.5%減少となった。
Posted by 直 10/31/22 - 11:15
22/23年ブラジル大豆作付、27日時点で46%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は10月27日時点で46%終了した。前週の34%からアップ。パラナ州とサンタカタリナ州で天候に恵まれ作業が進んだが、通常のペースに比べるとまだ遅いと指摘した。リオグランデ・ド・スル州の作付がはじまったものの、雨不足から様子見を続ける農家があるという。ブラジルの大豆作付は前年同期の52%を下回った。
Posted by 直 10/31/22 - 10:15
ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、27日時点で56%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が10月27日時点で56%終了した。前週の51%から上がり、しかし前年同期の63%を下回った。南西部で雨が降らずに背景に機械による作業が難しい状況にあるという。南部については、複数の地域で気温低下の予報が出ていることやリオグランデ・ド・スル州の雨不足の影響に懸念を示した。
Posted by 直 10/31/22 - 10:15
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