2022年11月04日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.91%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/31〜 11/4 | 3.1941 | ↑ 3.91% | ↓ 29.57% | 2.8722 | ↑ 7.06% | ↓ 26.20% |
| 10/24〜 10/28 | 3.0740 | ↓ 1.02% | ↓ 29.09% | 2.6829 | ↓ 1.40% | ↓ 29.91% |
| 10/17〜 10/21 | 3.1056 | ↑ 2.10% | ↓ 23.61% | 2.7211 | ↑ 0.04% | ↓ 23.34% |
| 10/10〜 10/14 | 3.0416 | ↑ 4.41% | ↓ 22.79% | 2.7199 | ↑ 4.71% | ↓ 20.68% |
Posted by 松 11/4/22 - 17:45
債券:小幅安、強弱入り混じった雇用統計で売り買い交錯
[場況]
債券は小幅安。朝方発表された雇用統計で非農業部門雇用数や賃金の伸び率が予想を上回ったが、失業率も上昇して予想以上と、強弱が入り混じった内容だったことから、売り買い交錯となった。夜間取引では様子見の空気が強く、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引に入って雇用統計の発表に続きまず売りが膨らみ、4.20%まで上がった。その後買いが進下げに転じたが、午後には再び売り圧力も強く、前日の水準近くでもみ合いながら、やや上昇で引けた。
Posted by 直 11/4/22 - 17:34
FX:ドル安、強気の雇用統計にも関わらずポジション調整売り膨らむ
[場況]
ドル/円:146.61、ユーロ/ドル:0.9955、ユーロ/円:146.02 (NY17:00)
為替はドル安が進行。10月の米雇用統計が予想よりも強気の内容となり、賃金上昇圧力の強さが改めて確認されたにも関わらず、週末を前にしたポジション調整の売りが大きくドルを押し下げる展開となった。ドル/円は東京では148円台前半で軟調に推移、午後には148円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると147円台半ばまで下げ幅を拡大。NY朝には雇用統計の発表を受けて148円台前半まで買い戻されたものの、すぐに大きく売りに押される格好となり、146円台半ばまで値を崩した。中盤には売りも一服、147円台まで値を回復したものの、午後からは改めて売り圧力が強まり146円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には0.97ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持してのもみ合い。NYに入ると雇用統計を受けて改めて買いが加速、午後には0.99ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では144円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には売りに押され144円台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。NYに入ると米株の上昇につれて買い意欲が強まり、146円をやや上回るまでに値を切り上げた。
Posted by 松 11/4/22 - 17:18
ブラジルコーヒー輸出:4日現在7.28万袋と前月を38.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月4日 | 11月累計 | 前月(10/5) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 43.227 | 72.837 | 118.775 | ↓38.7% | ↑243.6% |
| >アラビカ種 | 36.659 | 62.051 | 109.482 | ↓43.3% | ↑239.2% |
| >ロブスタ種 | 0.720 | 0.720 | 0.433 | ↑66.3% | ↓96.1% |
| >インスタント | 5.848 | 10.066 | 8.860 | ↑13.6% | ↓45.0% |
Posted by 松 11/4/22 - 16:58
大豆:反発、中国需要回復期待から買い優勢で大豆油上昇も寄与
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1462-1/4↑25-1/4
シカゴ大豆は反発。中国需要の回復期待から買いが優勢となり、大豆油の上昇も寄与した。夜間取引で売りに押される場面があったが、1月限は1430セント台前半に下落の後間もなくして買いが進んで上昇。そのまましっかりと値を伸ばしていった。通常取引では1460F台に乗せ、1465-1/2セントと9月22日以来の水準まで上がった。高値更新後も買いの流れを維持し、本日のレンジ上限で推移した。
Posted by 直 11/4/22 - 16:52
コーン:小反発、ドル反落など手掛かりに買いも上昇は限定的
[場況]
CBOTコーン12月限終値:681-0↑1-3/4
シカゴコーンは小反発。ドル反落や原油などの上昇を手掛かりに買いが入った。ただ、来週にUSDA需給報告の発表を控えていることから上昇は限られた。夜間取引で売りの場面をみた後すぐに買いが優勢となり、12月限は反発したものの、680セント台半ばで買いのペースは鈍り始めて伸び悩んだ。通常取引では前日の終値水準を割り込んでから改めて買いが集まっても、上値は重かった。
Posted by 直 11/4/22 - 16:48
小麦:反発、ウクライナ情勢や他市場の値動きにらみながら買い戻し
[場況]
CBOT小麦12月限終値:847-3/4↑7-1/4
シカゴ小麦は反発。週末を前にウクライナ情勢や他市場の値動きをにらみながら買い戻しが入った。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇となった。850セントを超えて上値が重くなり、通常取引開始後には一気に値を消したが、前日終値を割り込むと買いが進みプラス圏に回復。日中もしっかりと推移した。
Posted by 直 11/4/22 - 16:46
株式:反発、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:32,403.22↑401.97
S&P500:3,770.55↑50.66
NASDAQ:10,475.25↑132.31
NY株式は反発。週末を前にしたポジション調整の買い戻しが加速、しっかりと値を切り上げる展開となった。朝方発表された雇用統計は予想より強気の内容となり、インフレやFRBの利上げ見通しは一段と強まったが、市場の反応は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、600ポイント以上一気に値を切り上げる展開となった。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、昼には小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、それ以上値を崩すには至らず。その後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて騰勢を強める展開、最後は400ポイントを超えるまでに値を回復して取引を終了した。
セクター別では、すべてのセクターが上昇。中でも金鉱株が大きく値を切り上げたほか、半導体や素材にも買いが集まった。銀行株や運輸株、保険もしっかりと上昇した。一方でヘルスケアや公益株は、比較的小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.01%の上昇となったほか、ダウ(DOW)も5.41%値を伸ばした。キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)も4%を超える上昇を記録した。一方でセールスフォース(CRM)は4.47%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やアップル(AAPL)も下落、値を下げたのはこの3銘柄のみだった。
Posted by 松 11/4/22 - 16:36
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月1日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 291581 | △ 2458 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 43935 | ▼ 1203 |
| NYMEX-暖房油 | △ 21188 | △ 893 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 149040 | △ 4058 |
| COMEX-金 | △ 57631 | ▼ 1711 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 19153 | ▼ 1997 |
| CBOT-コーン | △ 321241 | △ 8496 |
| CBOT-大豆 | △ 94158 | △ 31386 |
| ICE US-粗糖 | △ 54906 | ▼ 44580 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 6598 | ▼ 12308 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 80264 | △ 24346 |
| IMM-ユーロFX | △ 113700 | △ 30170 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 8279 | △ 5617 |
| CME-S&P 500 | ▼ 138734 | △ 59128 |
Posted by 松 11/4/22 - 15:33
天然ガス:大幅反発、暖房需要の増加期待支えに買い戻しが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.400↑0.425
NY天然ガスは大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、本格的な冬の到来を控えた暖房需要の増加期待が下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで10月17日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、6.20ドル台まで値を切り上げての推移となった、朝方には一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始には6ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、最後は6.40ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/4/22 - 15:06
石油製品:上昇、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.7348↑0.0409
暖房油12月限:3.9148↑0.0495
NY石油製品は上昇。原油高の進行意を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて大きく値を切り上げる展開となった。その後は暖房油が先行する形でポジション整理の売りに押される展開、通常取引開始後はガソリンも下落に転じたものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。暖房油は中盤に再び騰勢を強めるなど、最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 11/4/22 - 15:02
原油:大幅反発、中東情勢不安やドル安支えに投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:92.61↑4.44
NY原油は大幅反発。中東情勢緊迫に伴う供給不安の高まりが大きな下支えとなる中、ドル安の進行も手伝って投機的な買いが加速、終値ベースで8月29日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、90ドル台を回復しての推移となった。早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引の開始時には92ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、昼前に91ドルをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。午後からは改めて買いが加速、最後は92ドル台後半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 11/4/22 - 14:44
金:大幅反発、ドル安の進行支えとなる中で週末控え買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,676.6↑45.7
NY金は大幅反発。売られ過ぎ感が高まる中、ドル安の進行を好感する形で週末を前にした投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。雇用統計が強気の内容となったことも重石とはならなかった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,650ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は強気の雇用統計を受けて一旦は1,640ドル台まで値を切り下げたものの、押し目ではすぐに買いが集まり1,670ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/4/22 - 14:05
コーヒー:反発、ブラジルレアルや商品全体の上昇好感し買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:175.75↑3.55
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行や商品市場全体の上昇が下支えとなる中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に177セント台まで値を切り上げた。NYに入ってからは買いも一服、174-175セントでのもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強まる展開となり177.90セント高値まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押されたものの、大きく値を崩すこともなく取引を終了した。
Posted by 松 11/4/22 - 13:56
砂糖:上昇、原油やブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.71↑0.24
NY砂糖は上昇。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで10月17日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には18.70セント台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、18.80セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/4/22 - 13:37
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は770基と前週から2基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月4日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 770 | ↑ 2 | ↑ 220 | ↑40.00% |
| >陸上油田 | 754 | ↑ 2 | ↑ 219 | ↑40.93% |
| >メキシコ湾 | 13 | →0 | →0 | →0.00% |
| カナダ | 209 | ↓ 3 | ↑ 49 | ↑30.63% |
| 北米合計 | 979 | ↓ 1 | ↑ 269 | ↑37.89% |
Posted by 松 11/4/22 - 13:22
アルゼンチン主要生産地の大豆作付、雨不足で大幅な遅れ・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は4日付のレポートで、2022/23年度の大豆作付が主要生産地で雨不足のために前年に比べて大幅に遅れていることを指摘した。主要生産地の作付は現時点で25万ヘクタールと5%終了。前年同期にはすでに半分が終わっていたという。来週も降雨を見込めず、12年ぶりに厳しい状況であるという。取引所はアルゼンチン全体の2022/23年度大豆作付を1700万ヘクタールと、前年から5.6%の増加を見通している。
Posted by 直 11/4/22 - 12:58
フランス冬穀物、10月の異例な温かさによる影響に懸念
[穀物・大豆]
フランスの農業研究所Arvlisは4日、10月の異例な暖かさによって冬穀物の生育が進んでおり、冬場の耐凍性に懸念を示した。全国の気象台のデータに基づいてフランスの10月の平均気温は16.3℃と通常を3.3℃上回ったことを挙げ、この気温は9月でみられるものだとコメント。また、国内の降水量の減少も指摘した。突然気温が大きく落ち込み、降霜も発生となった場合の作柄への影響に気がもまれるという。政府機関FranceAgriMerによると、小麦やオオムギは過去5年平均比にして1週間早い生育ペースになっている。
Posted by 直 11/4/22 - 11:14
22/23年世界穀物生産見通し、3回連続下方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産見通しを27億6350万トンと、10月時点での27億6840万トンから引き下げた。3回連続の下方修正で、前年比にすると1.8%減少、4年ぶりのマイナス転落となる。小麦の下方修正が背景にあり、またコーンなど雑穀も小幅ながら引き下げ、全体の削減につながった。
小麦の生産見通しは7億8720万トンから7億8380万トンに下方修正し、9-10月連続の上方修正が一服した格好になる。米国の引き下げが主な修正要因。ただ、前年比にすると0.6%増加で、過去最高を更新する見方には変わらない。ほかの主要生産国・地域は概ね据え置いたという。
雑穀を14億6840万トンから14億6720万トンに引き下げた。前年から2.8%減少し、これも3回連続下方修正。主に米国と欧州連合(EU)のコーンの下方修正を反映している。ウクライナのコーン生産見通しは収穫面積の増加を背景に引き上げたという。l
2022/23年度の世界消費は27億7830万トンとみており、前回報告時の27億8370万トンから引き下げた。前年から0.7%、小幅ながらも20年ぶりの減少になる。前雑穀を14億9090万トンから14億8500万トンに引き下げ、前年比1.2%減少。一方、小麦は7億7420万トンから7億7500万トン、4回連続の上方修正。前年との比較で0.3%増加になり、伸び率は小さいながら3年連続アップ、従来の減少予想からシフトである。
貿易は4億6720万トンから4億6890万トンに上方修正したが、前年との比較にすると2.2%、2年連続減少になる。小麦を1億9180万トンから1億9370万トンに引き上げた一方、雑穀は2億2240万トンから2億2230万トンに下方修正。それぞれ前年比にすると1.0%、3.4%の減少になる。穀物の期末在庫は8億4780万トンの従来予想から8億4050万トンに下方修正。前年に比べて2.2%減少見通しになる。
Posted by 直 11/4/22 - 10:32
インドネシア、砂糖自給目指して砂糖きび農園拡張計画・大統領
[砂糖]
インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は4日、砂糖の自給を目指して向こう5年間で砂糖きび農園を拡張する方針を示した。計画では現行の18万ヘクタールから70万ヘクタールに増やすという。また、拡張計画を達成したら砂糖きび由来エタノールの開発に着手するとコメント。まずガソリンに5%のエタノール混合から始め、将来的に10%や20%に伸ばすと述べた。ただ、エタノール生産に関して具体的な機関目標は示さなかった。
Posted by 直 11/4/22 - 10:08
22/23年ウクライナ穀物輸出、4日時点で前年32%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は4日時点で1387万5000トンと、前年同期を32.1%下回った。小麦輸出が521万1000トンで、前年比59.3%減少。しかし、コーンは744万トンとなり、前年の2.6倍に膨らんだ。
Posted by 直 11/4/22 - 09:56
2022年ウクライナコーン収穫、3日時点で27%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2022年コーン収穫は3日時点で630万トンとなり、面積にして110万ヘクタールと作付されたうちの27%終了した。穀物全体で72%終了して3260万トンの収獲高となった。
Posted by 直 11/4/22 - 09:39
2022年ウクライナ砂糖ビート収穫、3日時点で73%終了
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの収穫は3日時点で13万1400ヘクタールと、作付されたうちの73%終了となった。前年同期の約80%を下回る。収穫高が640万トンで、前年に800万トンを超えていたのからダウン。
Posted by 直 11/4/22 - 09:38
10月非農業雇用数は前月から26.1万人増加、予想上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年10月 | 前月比 | 22年9月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 153308 | ↑261 | ↑315 | ↑220 | |
| 民間雇用数 | 130958 | ↑233 | ↑319 | ↑225 | |
| 週平均労働時間 | 34.5 | →0.0 | 34.5 | 34.5 | |
| 時間あたり賃金 | $32.58 | ↑0.37% | ↑0.31% | ↑0.3% |
Posted by 松 11/4/22 - 08:45
10月失業率は3.68%に上昇、予想やや上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年10月 | 前月比 | 22年9月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.68% | ↑0.19 | 3.49% | 3.6% | |
| 労働力人口 | 164667 | ↓22 | 164689 | ||
| >就業者 | 158608 | ↓328 | 158936 |
Posted by 松 11/4/22 - 08:34
22/23年南アコーン生産、前年から減少見通しに転換
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2022/23年度コーン生産は前年から2.5%減少し、1560万トンになる見通しとなった。生産予想自体は据え置きだが、2021/22年度の推定が1534万5000トンから1599万6000トンに上方修正されたため、従来の増加の見方だったのから減少にシフトである。記録的な価格上昇や3年連続の豊作後でも、インプットコストの増加がより大きな負担になっており、特に天候に左右されやすい作物生産はリスクが高いという点で作付意欲が後退。大豆への乗り換えトレンドもあり、このため作付が前年比3.4%減の290万ヘクタールで維持された。
2022/23年度国内消費は1350万トンの見通しで修正なし、前年から1.5%増加する。輸出も2022/23年度に関すると250万トンの見通しで変わらず、2021/22年度分の下方修正を反映して16.7%減少予想となった。期末在庫が142万トンとみられ、期初在庫の上方修正によって156万9000トンの従来予想からに下方修正、前年を22.0%下回る。
Posted by 直 11/4/22 - 08:29
22/23年アルゼンチンコーン作付、2日時点で22.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は2日時点で事前予想の730万ヘクタールの22.9%終了となった。前週から1.1アップで、主に中部や南部で作業が行われたとのこと。前年同期は5.5ポイント下回る。作付を終えたコーンに関すると62%の作柄が通常並みあるいは良好という。
Posted by 直 11/4/22 - 08:12
22/23年アルゼンチン小麦生産見通し120万トン下方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度小麦生産見通しを1400万トンと、従来の1520万トンから120万トン引き下げた。前週に雨は降ったものの、ブエノスアイレス州やラパンパ州の降霜が下方修正につながったという。
Posted by 直 11/4/22 - 08:11
3日のOPECバスケット価格は93.51ドルと前日から1.23ドル下落
[場況]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/3 (木) | 93.51 | ↓1.23 |
| 11/2 (水) | 94.74 | ↑0.31 |
| 11/1 (火) | 94.43 | ↑1.26 |
| 10/31 (月) | 93.17 | ↓1.84 |
| 10/28 (金) | 95.01 | ↑0.28 |
Posted by 松 11/4/22 - 05:39
11/4(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月失業率 (08:30)
・10月非農業雇用数 (08:30)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 11/4/22 - 05:35
2022年11月03日(木)
債券:下落、前日のFRB議長発言が引き続き重石
[場況]
債券は続落。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言が引き続き重石となり、夜間取引から売りが出た。通常取引では週間失業保険申請件数が予想を下回ったことも利上げ見通しをより強める格好になり、10年債利回りは4.22%まで上昇。ただ、この水準で買い戻しも入って上昇もやや鈍り、、4.1%台でもみ合う展開にシフトした。
Posted by 直 11/3/22 - 17:20
FX:ドル高、FRBが利上げ継続するとの見方強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:148.15、ユーロ/ドル:0.9747、ユーロ/円:144.48 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日のFOMC後の会見でパウエルFRB議長がタカ派的な姿勢を示し、この先も利上げが継続するとの見方が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では前日のFOMC後の上昇の反動もあって売りが優勢、147円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、148円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。NYでは一旦売りに押し戻され147円台半ばまで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、午後からは148円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.98ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは0.97ドル台前半まで一気に値を切り下げた。NY早朝には売り一巡も、その後しばらくは安値近辺での推移が継続、中盤に0.97ドル台後半まで買い戻される場面も見られたが、昼にかけては再び売りに押され0.97ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、144円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、144円台前半まで下げ幅を拡大。NY中盤には144円ちょうどまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となり、144円台半ばから後半の水準まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 11/3/22 - 17:19
ブラジルコーヒー輸出:3日現在2.96万袋と前月を33.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月3日 | 11月累計 | 前月(10/4) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 26.712 | 29.610 | 44.240 | ↓33.1% | - |
| >アラビカ種 | 22.494 | 25.392 | 36.122 | ↓29.7% | - |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 4.218 | 4.218 | 8.118 | ↓48.0% | - |
Posted by 松 11/3/22 - 17:08
大豆:反落、他市場の下落に加え買い続いた後で売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1437-0↓17-0
シカゴ大豆は反落。原油など他市場の下落に加え、このところ買いが続いていた後でもあり、売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から下落の展開。下げ足も速まっていき、通常取引で1420セント台後半まで下げた。その後ペースは鈍りながら、引けまで売りの流れが切れることなく、軟調な値動きだった。
Posted by 直 11/3/22 - 17:00
コーン:続落、ドル高進み低調な週間輸出成約高もあって売り台頭
[場況]
CBOTコーン12月限終値:679-1/4↓8-1/4
シカゴコーンは続落。ドル高が進み、低調な週間輸出成約高もあって売りが台頭した。12月限は夜間取引でじり安となった。通常取引に入って680セントを下回っていったん下げ渋ったが、結局売りに押され、最後は節目を割って引けた。
Posted by 直 11/3/22 - 16:56
小麦:続落、ドル高や予想レンジ下限の週間輸出成約高が重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:840-1/2↓5-1/2
シカゴ小麦は続落。ドル高や週間輸出成約高が予想のレンジ下限にとどまったことが重石となり、売り圧力が強まった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限はほぼ一本調子の下落。朝方に830成約高を割り込んでいったんブレーキがかかり、通常取引に入ると急速に戻していった。前日終値を超えてしばらく小幅高の展開となったが、取引終盤に改めて売りに押されて弱含んだ。
Posted by 直 11/3/22 - 16:52
株式:続落、パウエル議長のタカ派会見重石となる中で売りが継続
[場況]
ダウ工業平均:32,001.25↓146.51
S&P500:3,719.89↓39.80
NASDAQ:10,342.94↓181.86
NY株式は続落。前日のFOMC後の会見で、パウエルFRB議長がタカ派的な姿勢を示したことが引き続き大きな重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、上下を繰り返しながらも400ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤にかけては売りも一服、ISMサービス指数が予想以上に低下したことが、FRBの利上げペース鈍化につながるとの期待を高める格好となったこともあって買い意欲が強まり、昼過ぎには小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。その後は上値が重くなり、マイナス圏に戻っての推移。午後遅くには再びプラス転換する場面も見られた、引けにかけては売り圧力が強まった。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、工業株や運輸株、素材、公益株にも買いが集まった。一方でコンピューター関連は大幅に下落、金鉱株や通信、半導体、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が6.34%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やハネウェル・インターナショナル(HON)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を切り上げた。一方でアップル(AAPL)は4.245の急落、ビサ(V)も3%を超える下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やマイクロソフト(MSFT)も2%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 11/3/22 - 16:44
22年米年末商戦見通し、11-12月小売売上高伸び鈍化でも過去最高
[金融・経済]
全米小売協会(NRF)は3日に発表した2022年の年末商戦見通しで、11-12月のホリデーシーズンの小売売上高が前年から6-8%増加して9426億-9604億ドルになるとの見方を示した。予想レンジ上限でも3年ぶりの小幅増で、伸びペースが鈍るとみられながらも、2021年に記録した過去最高の8893億ドルを上回る。オンラインやほかの無店舗販売での売上高に限った場合では、2628億-2676億ドルの見通しになり、前年と比べ10-12%の増加。
NRFのチーフエコノミストは、高インフレや金利上昇、消費者信頼感の低下にもかかわらず、消費意欲は底堅いとの見方を示した。近年はホリデー絡みの買い物開始を早め傾向にあり、今年も例外に漏れないとコメント。特に価格や商品のストック常用を懸念する空気があるという。このため、小売り側も需要に応じるべく、10月に複数の大型プロモーションがみられたと指摘した。
Posted by 直 11/3/22 - 15:49
天然ガス:反落、需要の伸び悩み観測重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:5.975↓0.293
NY天然ガスは反落。目先温暖な気候が続く中で需要も伸び悩むとの見方が重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計が予想以上の積み増しとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には6ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には買い戻しが集まり、6.10ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は6.00ドル台前半から6.10ドル台前半にかけて幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開が継続、引けにかけては売りが膨らみ、6ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/3/22 - 14:53
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は大幅続伸
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.6939↓0.0033
暖房油12月限:3.8653↑0.1879
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は大幅続伸。相場は夜間取引では前日のパウエルFRBのタカ派会見を受けて株や原油が値を下げるのにつれ、売りが優勢の展開。朝方からは流れが一転、足元で留出油の需給逼迫が進んでいることが改めて材料視される中で、暖房油は買いが加速に一気にプラス転換。ガソリンも値を回復したが、最後はマイナス圏で終了した。
Posted by 松 11/3/22 - 14:48
原油:反落、FRB議長のタカ派会見受けた株価下落やドル高が重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:88.17↓1.83
NY原油は反落。前日のFOMC後の会見でパウエルFRB議長がタカ派的な姿勢を強めたことを受け、株価の下落やドル高の進行が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には88ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、87ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、昼には89ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 11/3/22 - 14:47
金:反落、FRB議長のタカ派会見受けた金利の上昇やドル高を嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,630.9↓19.1
NY金は反落。前日のFOMCでパウエルFRB議長が早期の利下げ転換を否定、最終的な政策金利の見通し引き上げを示唆したことを受け、長期金利の上昇やドル高の進行につれて売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,620ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。通常取引開始後もしばらくは安値近辺での推移、その後金利の上昇などが一服したことを手掛かりにポジション整理の買い戻しが集まったものの、1,630ドル台まで値を回復したあたりで息切れ。引けにかけては同水準で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/3/22 - 13:50
コーヒー:大幅反落、前日の上昇の反動から大きく売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:172.20↓9.95
NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引開始時から大きく売りが先行、NY に入ると170セント台前半まで一気に値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼には170セントの節目ちょうどまで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となり、172セント台に回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/3/22 - 13:41
砂糖:変わらず、中盤まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.47→0.00
NY砂糖は前日から変わらず。中盤までは商品市場全体の下落につれた投機的な売りに押される展開となったが、その後はブラジルレアルの上昇などを支えにしっかりと買いが集まり値を回復した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には18.20セントまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。
Posted by 松 11/3/22 - 13:14
22/23年オーストラリア小麦、洪水や多雨で品質悪化懸念
[穀物・大豆]
オーストラリアで洪水や多雨の影響から小麦品質の悪化が懸念されていると報じられた。2022/23年度(7-6月)は記録的な生産になるとの見通しが維持されているものの、前月から続く悪天候で市場関係者や農家は高品質の硬質小麦で知られる東部の生産地帯で約半分の小麦が飼料用の品質に落ちることを警戒しているもよう。現時点で具体的な被害度は不透明でもあり、農家代表機関のグレイングローワーズの会長は、向こう2週間程度でより明確に状況を把握するだろうとコメント。商品ブローカーIKONコモディティーズの幹部は、収穫を控えている中での洪水発生とタイミングが悪かったとし、東部産小麦の約800万トンが飼料用になるとみられると述べた。
トレーダーやアナリストの間で2022/23年度小麦生産は約4000万トンと過去最高を更新する見通しとなっている。
Posted by 直 11/3/22 - 12:33
9月の米国金輸入は前月から25.72%増加、商務省
[メタル]
米商務省が3日に発表した貿易収支によると、9月の金輸入は2,924.964キログラムと、前月の2,326.637キログラムから25.72%増加した。前年同月の4,333.251キログラムからは、32.50%の減少となる。年初来の累計では36,748.754キログラムと、前年同期の60,706.360キログラムを39.46%下回っている。
Posted by 松 11/3/22 - 12:13
9月の米コーヒー輸入、前月から8.4%減少
[コーヒー]
米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万6551トン (約144万袋)となった。前月の9万4456トン (約157万袋)から8.4%減少した。
Posted by 直 11/3/22 - 11:00
9月の米大豆輸出、前月から36.1%減少
[穀物・大豆]
米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、大豆輸出は212万2976トンと前月から36.0%減少した。大豆油が前月比21.1%減の2万501トン、大豆ミールが60万4593トンで、16.1%減少となった。
Posted by 直 11/3/22 - 11:00
9月の米コーン輸出前月から20.3%減少、小麦は21.3%増加
[穀物・大豆]
米商務省が3日に発表した9月の貿易収支によると、コーン輸出は263万393トンと前月から20.1%減少した。小麦は304万8958トンになり、21.3%増加した。
Posted by 直 11/3/22 - 10:59
天然ガス在庫は1,070億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月28日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3501 | ↑ 107 | ↑ 98 | ↓1.32% | ↓3.37% |
Posted by 松 11/3/22 - 10:31
10月ISM非製造業指数は54.4に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 22年10月 | 22年9月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 54.4 | 56.7 | 55.2 | |
| ビジネス指数/生産 | 55.7 | 59.1 |
Posted by 松 11/3/22 - 10:06
9月製造業受注は前月から0.28%増加、市場予想とほぼ一致
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年9月 | 前月比 | 22年8月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 551039 | ↑0.28% | ↑0.19% | ↑0.3% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 455543 | ↓0.11% | ↑0.12% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 535139 | ↑0.79% | ↓0.05% |
Posted by 松 11/3/22 - 10:02
ロシアの金及び外貨準備高は前週から91億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月28日時点で5,501ドルと、前週から91億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、805億ドルの減少となる。
Posted by 松 11/3/22 - 09:47
輸出成約高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/27/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 348.1 | 0.0 | 348.1 | ↓34.7% | 200.0 〜600.0 | |
| コーン | 372.2 | 0.0 | 372.2 | ↑41.0% | 250.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 830.2 | 0.0 | 830.2 | ↓19.1% | 700.0 〜1600.0 | |
| 大豆ミール | 122.2 | 0.6 | 122.8 | ↓43.5% | 150.0 〜400.0 | |
| 大豆油 | ▲2.4 | 0.0 | ▲2.4 | - | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 11/3/22 - 08:59
9月貿易収支は732.8億ドルの赤字に拡大、予想も上回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 22年9月 | 前月比 | 22年8月 | 市場予想 | 年初来 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲73283 | ↑11.58% | ▲65679 | ▲71000 | ▲745607 | ||
| >モノ(Goods) | ▲92748 | ↑7.63% | ▲86171 | ▲922193 | |||
| >サービス | 19465 | ↓5.01% | 20491 | 176586 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 258004 | ↓1.07% | 260793 | 2248217 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 331287 | ↑1.47% | 326472 | 2993824 |
Posted by 松 11/3/22 - 08:55
7-9月期労働生産性は前期比で0.33%上昇、予想は下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 22年3Q | 前期比 | 22年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑0.33% | ↓4.07% | ↑0.5% | |
| 単位労働コスト | ↑3.51% | ↑8.92% | ↑4.2% |
Posted by 松 11/3/22 - 08:43
失業保険新規申請件数は21.7万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月29日 | 前週比 | 10月22日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 217.00 | ↓ 1.00 | 218.00 | 222.00 | |
| 4週平均 | 218.75 | ↓ 0.50 | 219.25 | - | |
| 継続受給件数 | 1485.00 | NA |
Posted by 松 11/3/22 - 08:31
2022年オーストラリア砂糖きび圧搾、10月30日時点で68.30%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2022年砂糖きび圧搾は10月30日時点で2275万8693トンと、事前予想の68.30%終了した。進捗ペースは前年同期の84.11%に比べて遅い。圧搾は最終的に3332万3992トンになると見通す。シーズン初め時点での3158万6300トンの予想を上回り、また従来の3330万7696トンから上方修正した。
Posted by 直 11/3/22 - 08:14
10月米企業解雇予定数は前月から12.85%増加、今年最高を記録
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 22年10月 | 前月比 | 前年比 | 22年9月 | |
| 解雇予定数 | 33843 | ↑ 12.85% | ↑ 48.29% | ↑ 46.39% |
| 2022年度累計 | 243338 | - | ↓15.52% | - |
Posted by 松 11/3/22 - 07:56
2日のOPECバスケット価格は94.74ドルと前日から0.31ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/2 (水) | 94.74 | ↑0.31 |
| 11/1 (火) | 94.43 | ↑1.26 |
| 10/31 (月) | 93.17 | ↓1.84 |
| 10/28 (金) | 95.01 | ↑0.28 |
| 10/27 (木) | 94.73 | ↑1.41 |
Posted by 松 11/3/22 - 04:48
11/3(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)
・9月貿易収支 (08:30)
・9月製造業受注 (10:00)
・10月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 11/3/22 - 03:30
2022年11月02日(水)
債券:下落、FRB議長発言で利上げ長期化観測強まり売り膨らむ
[場況]
債券は下落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で最終的な政策金利が想定した以上になるかもしれないと述べ、利上げの長期化観測が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引では米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定を見守って動意薄の中、やや持ち高調整の買いが入り、10年債利回りは4.0%台前半に低下。通常取引でも狭いレンジでもみ合いを続けた。FOMCは4会合連続で0.75ポイントの利上げを決定。一方、声明にこれまでの利上げの効果が時間をかけて出てくることを考慮することを加えたため、市場は利上げペースの減速を見込んで買いが進み、3.9%台後半まで下がる場面があった。しかしその後パウエル議長の記者会見を消化しながら改めて売りに押され、4.11%まで上がった。
Posted by 直 11/2/22 - 17:34
FX:ユーロ安、FRBのタカ派姿勢嫌気し株安につれて売りが加速
[場況]
ドル/円:147.89、ユーロ/ドル:0.9816、ユーロ/円:145.22 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。FOMCで75bpの大幅利上げが決定され、パウエル議長がタカ派的な政策を進める意向を示したことを嫌気する形で株が大きく値を崩す中、ドルに買いが集まる一方でリスク回避のユーロ売りが加速した。円は介入に対する警戒感が下支えとなった。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、147円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ってからはFOMCを前に様子見気分の強まる中、147円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は145円台まで一気に値を崩したものの、パウエル議長の会見が始まると流れが一転、147円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、0.98ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、0.99ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後売りに押され0.98ドル台後半まで値を下げた。FOMCの声明発表後は0.99ドル台半ばまで急伸したものの、その後はパウエル議長の会見を受けて急反落、0.98ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、145円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入っても上値の重い展開が継続、NYに入ると一段と売り圧力が強まり、145円の節目近辺まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/2/22 - 17:22
3年債と10年債、30年債入札予定総額据え置き・米財務省
[金融・経済]
米財務省は2日、四半期ごとの入札予定総額を発表し、3年債を400億ドルで据え置いた。また、10年債が350億ドル、30年債は210億ドルで、いずれも前回と同額。3年債は8日、10年債が9日、30年債が10日に実施される。
財務省は、この一年に国債や変動金利債(FRN)の発行規模を段階的に減らしてたことで、借り入れ需要の見通し水準にあるとの見方を示した。このため、11-1月の3ヶ月間の発行額を据え置くことに決めたという。
Posted by 直 11/2/22 - 17:18
大豆:続伸、植物油上昇や中国への輸出期待が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1454-0↑6-1/4
シカゴ大豆は続伸。植物油の上昇や中国への輸出期待が下支えとなった。夜間取引でまず売り買いにもまれ、1月限は1457-3/4セントと9月23日以来の高値を更新するなど上昇が進む場面をみてから下落に転じた。しかし、1430セント割れ近くで一服となり、通常取引に入って下げ幅を縮小。前日終値を超えると一段と買いが集まり、再び1450セント台に上がった。
Posted by 直 11/2/22 - 17:01
コーン:反落、ロシアの黒海輸出合意復帰伝わり売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:687-1/2↓10-1/4
シカゴコーンは反落。ロシアの黒海輸出合意復帰が伝わり、小麦下落も重石となって売り圧力が強まった。12月限は夜間取引でまず緩やかな下落となって、早朝にペースが速まり一気に680セントちょうどまで下げた。下げ足が鈍っても、売りの流れは続き、通常取引に入った後も軟調な値動きに終始した。
Posted by 直 11/2/22 - 16:59
小麦:大幅反落、ロシアの黒海輸出合意復帰受けて売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:946-0↓56-1/2
シカゴ小麦は大幅反落。ロシアが黒海輸出合意に復帰するとの報道を受けて売りが大きく膨らんだ。夜間取引から利食い売りに押されて、12月限は軟調な値動き。早朝にロシアの黒海輸出合意復帰が伝わる中売りに拍車が掛かって一気に840セント台に下げた。通常取引でも売りの流れを引き継ぎ、日中に840セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 11/2/22 - 16:57
パウエルFRB議長、利上げペース緩める可能性示す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、利上げペースを緩める可能性を示した。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で4回連続して0.75ポイントの利上げを実施。FOMCは声明で利上げ継続が適切との見方を維持した。一方で、将来の利上げペースについて、これまでの利上げが時間をかけて景気や物価に影響を及ぼすことを考慮していくと加えた。パウエル議長も会見で利上げ効果を見極めていくと繰り返した。また、利上げペースを鈍らせる時期が来ると述べ、12月の次回会合以降に協議するだろうとした。
ただ、次回会合での金融政策について何も決定していないと強調した。またこれまでの利上げをやり過ぎたと思っていないという。9月の前回会合からこれまで発表された雇用統計が強く、消費者物価指数(CPI)の上昇も挙げ、最終的に当初の想定以上に金利を引き上げることになるかもしれないとコメント。どこまで引き上げるかこれから考えていくとした。このほか、経済のソフトランディング(軟着陸)への道が狭くなっていることを認識しながらも、達成は可能と述べた。
Posted by 直 11/2/22 - 16:46
株式:大幅続落、パウエルFRB議長のタカ派姿勢が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:32,147.76↓505.44
S&P500:3,759.69↓96.41
NASDAQ:10,524.80↓366.05
NY株式は大幅続落。FOMCで世同通り75bpの利上げが決定され、パウエルFRB議長が会見で利上げの停止を議論するのはまだまだ先の話と、タカ派的な姿勢を改めて示したことが嫌気される中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FOMCの声明発表を控えて様子見気分が強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は一転した買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま400ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、その後パウエル議長の会見が始まると流れは一転、売り一色の展開となり最後は500ポイントを超えるまでに値を崩した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、一般消費財やコンピューター関連、運輸株、半導体、などの下げもきつくなった。薬品株は、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.81%の上昇。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とゴールドマン・サックス(GS)の計3銘柄のみが上昇、ダウは(DOW)は横ばいだった。一方でセールスフォース(CRM)は6.14%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアップル(AAPL)、ナイキ(NKE)も3%だい後半の大きな下げとなった。
Posted by 松 11/2/22 - 16:42
天然ガス在庫は980億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 98.0 | ↑ 84.0 〜 ↑ 109.0 | |
| >前週 | ↑ 52.0 | ||
| >前年 | ↑ 87.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 63.6 |
Posted by 松 11/2/22 - 15:05
天然ガス:大幅反発、前日の急落の反動から投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.268↑0.554
NY天然ガスは大幅反発。需給面で大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の急落の反動もあって投機的な買いが相場を大きく押し上げた。12月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、朝方には6ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、時折出てくるポジション整理の売りをこなしながら、最後は6.30ドル台を試すまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 15:04
石油製品:上昇、原油高の進行好感しガソリン主導で大きく上昇
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.6972↑0.1027
暖房油12月限:3.6774↑0.0563
NY石油製品は上昇。原油高の進行を好感される中でガソリンを中心に投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売り買いが交錯する不安定な展開、早朝にかけてはマイナス圏での推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、大きく値を回復。暖房油はその後伸び悩む格好となったが、ガソリンは最後まで買いの勢いが衰えず、直近の高値を大きく上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 14:48
原油:続伸、イランによるサウジ攻撃への懸念高まる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:90.00↑1.63
NY原油は続伸。イランがサウジを攻撃するとの懸念が一段と高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、89ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間には一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、88ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後はイランが48時間以内にサウジを攻撃する準備をしているとの情報が伝わったことで改めて買いが加速、89ドル台後半まで一気に値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 14:48
0.75pt利上げ決定、利上げによる影響の時間差を考慮へ・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は2日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年3.75-4%と、従来の3-3.25%のレンジから0.75ポイント引き上げたことを発表した。6月からこれで4会合連続して0.75ポイントの利上げになる。また、3月に2018年12月以来で利上げを行ってから、これで6回連続、計3.75ポイント引き上げた。
FOMCは、インフレ率を2%に戻すのに利上げの継続が適切との従来の見方を維持した。しかし、今後の引き上げペースについては、これまでの利上げと景気や物価への影響が出る時間差があることを考慮していくと加えた。
FOMCはまた、5月に発表した計画通りバランスシート模縮小継続を決めた。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を繰り返した。この日の金融政策は全会一致の決定となった。
Posted by 直 11/2/22 - 14:20
金:ほぼ変わらず、FOMC控え買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,650.0↑0.3
NY金は前日からほぼ変わらず。FOMCの声明発表やパウエルFRB議長の会見を引け後に控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、最後は売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,660ドル台前半までしっかりと値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、FOMCでタカ派的な姿勢が維持されるとの見方が改めて弱気に作用する中、昼前には小幅ながらマイナス転落するまでに反落。最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 13:59
コーヒー:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:181.15↑7.55
NYコーヒーは大幅反発。需給面で特に大きな買い材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、177セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強め183セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、180セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。最後は改めて買いが集まった。
Posted by 松 11/2/22 - 13:55
砂糖:小幅続伸。中盤売りに押されるも最後はしっかりと値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.47↑0.04
NY砂糖は小幅続伸。中盤にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後は原油の上昇などを支えにしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、18.30セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には18.10セント台まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 13:39
インド政府、22/23年度のエタノール価格引き上げを決定
[エタノール]
インドの石油相は2日、12月に始まる2022/23年度エタノール価格の引き上げを決めた。Cモラセスと呼ばれるものから作るエタノール価格を現行の1リットル46.66ルピーから49.41ルピー、Bモラセス由来のエタノールの価格を同59.08ルピーから60.73ルピーに改定。、また、砂糖きびジュースから生産するエタノール価格は65.61ルピーで、63.45ルピーから引き上げである。値上げはガソリンのエタノール混合比率引き上げを進めるのが目的という。
インドは、世界で3番目に石油輸入と消費が多い。モディ政権は2070年までに同国の温室効果ガス排出のネットゼロを目指しており、エタノール消費促進に積極的に取り組んでいる。2025年にガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げの計画で、石油相は来年4月に国内の一部ガソリンスタンでE20の販売が始まると述べた。
Posted by 直 11/2/22 - 12:24
ロシア、ウクライナ穀物輸出合意に復帰・国防省
[穀物・大豆]
ロシア国防省は2日、黒海経由のウクライナ穀物輸出豪に復帰したことを発表した。ロシアは前週末にウクライナによる攻撃を理由に合意参加を停止していた。しかし、ウクライナからロシアへの攻撃に黒海回廊を使用しないとの保証を確保したため、合意履行の再開を決めたという。一方、プーチン・ロシア大統領は、合意から再び離脱する権利を留保すると述べた。
Posted by 直 11/2/22 - 11:15
EIA在庫:原油は311.5万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 436830 | ↓ 3115 | ↓ 244 | ↓ 6530 | |
| ガソリン在庫 | 206633 | ↓ 1257 | ↓ 878 | ↓ 2640 | |
| 留出油在庫 | 106784 | ↑ 427 | ↓ 833 | ↑ 865 | |
| 製油所稼働率 | 90.56% | ↑ 1.68 | ↑ 0.50 | - | |
| 原油輸入 | 6205 | ↑ 25 | - | - |
Posted by 松 11/2/22 - 10:54
22/23年インド砂糖生産、最初の1ヶ月間で前年から14.7%減少
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2022/23年度(10-9月)砂糖生産は最初の1ヶ月間で47万5000トンと、前年同月から14.7%減少した。ただ、主要生産地で続いていた降雨も止まり、マハラシュトラ州とカルナタカ州の製糖所の稼働は本格的に始まり、ウッタルプラデシュ州でも生産開始になるという。
カルナタカ州の10月の砂糖生産が28万トンで、前年との比較にして9.7%減少した。マハラシュトラ州では42.9%落ち込み8万トンとなった。
Posted by 直 11/2/22 - 08:47
10月ADP民間雇用数は前月から23.9万人増加、予想も上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年10月 | 前月比 | 22年9月 | 労働省9月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 122002 | ↑239 | ↑109606 | ↑288 | ↑198 |
Posted by 松 11/2/22 - 08:34
22/23年インド小麦輸出見通し据え置き、前年から31.5%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度小麦輸出見通しは550万トンで据え置きとなった。前年から31.5%減少。インド政府の輸出規制が背景にある。モディ政権は国内の食料インフレ懸念を強めており、特定国への小麦や小麦製品輸出解禁が出ていないことを指摘した。生産見通しは前年比9.7%減の9900万トンで修正なし。
Posted by 直 11/2/22 - 08:19
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.55%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月28日 | 前週比 | 前年比 | 10月21日 | |
| 総合指数 | 200.1 | ↓0.55% | ↓67.92% | ↓1.66% |
| 新規購入指数 | 160.5 | ↓0.80% | ↓40.80% | ↓1.46% |
| 借り換え指数 | 386.7 | ↑0.16% | ↓85.38% | ↓2.15% |
Posted by 松 11/2/22 - 07:01
1日のOPECバスケット価格は94.43ドルと前日から1.26ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/1 (火) | 94.43 | ↑1.26 |
| 10/31 (月) | 93.17 | ↓1.84 |
| 10/28 (金) | 95.01 | ↑0.28 |
| 10/27 (木) | 94.73 | ↑1.41 |
| 10/26 (水) | 93.32 | ↑0.76 |
Posted by 松 11/2/22 - 04:42
11/2(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月ADP全米雇用レポート (08:15)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 11/2/22 - 04:37
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