2022年11月03日(木)
7-9月期労働生産性は前期比で0.33%上昇、予想は下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 22年3Q | 前期比 | 22年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑0.33% | ↓4.07% | ↑0.5% | |
| 単位労働コスト | ↑3.51% | ↑8.92% | ↑4.2% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から0.33%上昇した。3-四半期ぶりのプラス転換となったが、市場予想は下回った。生産は2.77%の上昇と、これも3-四半期ぶりのプラス。単位労働コストは3.51%と、2021年4-6月期から連続での上昇となったが、伸び率はこの間で最も小さく、市場の予想も下回った。
製造業の労働生産性は、前期から1.31%の低下に転じた。耐久財が4.33%の低下と、2020年4-6月期以来の大幅マイナスとなった一方、非耐久財は3.98%と、前期より大幅な上昇となった。製造業の生産は1.92%の上昇と、前期の約半分の伸びとなった。単位労働コストは3.80%の上昇と、2-四半期ぶりのプラスとなった。
Posted by 松 11/3/22 - 08:43



