2022年11月02日(水)
債券:下落、FRB議長発言で利上げ長期化観測強まり売り膨らむ
[場況]
債券は下落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で最終的な政策金利が想定した以上になるかもしれないと述べ、利上げの長期化観測が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引では米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定を見守って動意薄の中、やや持ち高調整の買いが入り、10年債利回りは4.0%台前半に低下。通常取引でも狭いレンジでもみ合いを続けた。FOMCは4会合連続で0.75ポイントの利上げを決定。一方、声明にこれまでの利上げの効果が時間をかけて出てくることを考慮することを加えたため、市場は利上げペースの減速を見込んで買いが進み、3.9%台後半まで下がる場面があった。しかしその後パウエル議長の記者会見を消化しながら改めて売りに押され、4.11%まで上がった。
Posted by 直 11/2/22 - 17:34
FX:ユーロ安、FRBのタカ派姿勢嫌気し株安につれて売りが加速
[場況]
ドル/円:147.89、ユーロ/ドル:0.9816、ユーロ/円:145.22 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。FOMCで75bpの大幅利上げが決定され、パウエル議長がタカ派的な政策を進める意向を示したことを嫌気する形で株が大きく値を崩す中、ドルに買いが集まる一方でリスク回避のユーロ売りが加速した。円は介入に対する警戒感が下支えとなった。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、147円を割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ってからはFOMCを前に様子見気分の強まる中、147円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は145円台まで一気に値を崩したものの、パウエル議長の会見が始まると流れが一転、147円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、0.98ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、0.99ドル台まで上げ幅を拡大。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後売りに押され0.98ドル台後半まで値を下げた。FOMCの声明発表後は0.99ドル台半ばまで急伸したものの、その後はパウエル議長の会見を受けて急反落、0.98ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、145円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入っても上値の重い展開が継続、NYに入ると一段と売り圧力が強まり、145円の節目近辺まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/2/22 - 17:22
3年債と10年債、30年債入札予定総額据え置き・米財務省
[金融・経済]
米財務省は2日、四半期ごとの入札予定総額を発表し、3年債を400億ドルで据え置いた。また、10年債が350億ドル、30年債は210億ドルで、いずれも前回と同額。3年債は8日、10年債が9日、30年債が10日に実施される。
財務省は、この一年に国債や変動金利債(FRN)の発行規模を段階的に減らしてたことで、借り入れ需要の見通し水準にあるとの見方を示した。このため、11-1月の3ヶ月間の発行額を据え置くことに決めたという。
Posted by 直 11/2/22 - 17:18
大豆:続伸、植物油上昇や中国への輸出期待が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1454-0↑6-1/4
シカゴ大豆は続伸。植物油の上昇や中国への輸出期待が下支えとなった。夜間取引でまず売り買いにもまれ、1月限は1457-3/4セントと9月23日以来の高値を更新するなど上昇が進む場面をみてから下落に転じた。しかし、1430セント割れ近くで一服となり、通常取引に入って下げ幅を縮小。前日終値を超えると一段と買いが集まり、再び1450セント台に上がった。
Posted by 直 11/2/22 - 17:01
コーン:反落、ロシアの黒海輸出合意復帰伝わり売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:687-1/2↓10-1/4
シカゴコーンは反落。ロシアの黒海輸出合意復帰が伝わり、小麦下落も重石となって売り圧力が強まった。12月限は夜間取引でまず緩やかな下落となって、早朝にペースが速まり一気に680セントちょうどまで下げた。下げ足が鈍っても、売りの流れは続き、通常取引に入った後も軟調な値動きに終始した。
Posted by 直 11/2/22 - 16:59
小麦:大幅反落、ロシアの黒海輸出合意復帰受けて売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:946-0↓56-1/2
シカゴ小麦は大幅反落。ロシアが黒海輸出合意に復帰するとの報道を受けて売りが大きく膨らんだ。夜間取引から利食い売りに押されて、12月限は軟調な値動き。早朝にロシアの黒海輸出合意復帰が伝わる中売りに拍車が掛かって一気に840セント台に下げた。通常取引でも売りの流れを引き継ぎ、日中に840セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 11/2/22 - 16:57
パウエルFRB議長、利上げペース緩める可能性示す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、利上げペースを緩める可能性を示した。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で4回連続して0.75ポイントの利上げを実施。FOMCは声明で利上げ継続が適切との見方を維持した。一方で、将来の利上げペースについて、これまでの利上げが時間をかけて景気や物価に影響を及ぼすことを考慮していくと加えた。パウエル議長も会見で利上げ効果を見極めていくと繰り返した。また、利上げペースを鈍らせる時期が来ると述べ、12月の次回会合以降に協議するだろうとした。
ただ、次回会合での金融政策について何も決定していないと強調した。またこれまでの利上げをやり過ぎたと思っていないという。9月の前回会合からこれまで発表された雇用統計が強く、消費者物価指数(CPI)の上昇も挙げ、最終的に当初の想定以上に金利を引き上げることになるかもしれないとコメント。どこまで引き上げるかこれから考えていくとした。このほか、経済のソフトランディング(軟着陸)への道が狭くなっていることを認識しながらも、達成は可能と述べた。
Posted by 直 11/2/22 - 16:46
株式:大幅続落、パウエルFRB議長のタカ派姿勢が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:32,147.76↓505.44
S&P500:3,759.69↓96.41
NASDAQ:10,524.80↓366.05
NY株式は大幅続落。FOMCで世同通り75bpの利上げが決定され、パウエルFRB議長が会見で利上げの停止を議論するのはまだまだ先の話と、タカ派的な姿勢を改めて示したことが嫌気される中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FOMCの声明発表を控えて様子見気分が強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は一転した買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま400ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、その後パウエル議長の会見が始まると流れは一転、売り一色の展開となり最後は500ポイントを超えるまでに値を崩した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、一般消費財やコンピューター関連、運輸株、半導体、などの下げもきつくなった。薬品株は、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.81%の上昇。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とゴールドマン・サックス(GS)の計3銘柄のみが上昇、ダウは(DOW)は横ばいだった。一方でセールスフォース(CRM)は6.14%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアップル(AAPL)、ナイキ(NKE)も3%だい後半の大きな下げとなった。
Posted by 松 11/2/22 - 16:42
天然ガス在庫は980億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 98.0 | ↑ 84.0 〜 ↑ 109.0 | |
| >前週 | ↑ 52.0 | ||
| >前年 | ↑ 87.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 63.6 |
Posted by 松 11/2/22 - 15:05
天然ガス:大幅反発、前日の急落の反動から投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.268↑0.554
NY天然ガスは大幅反発。需給面で大きな変化が見られたわけではなかったが、前日の急落の反動もあって投機的な買いが相場を大きく押し上げた。12月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、朝方には6ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、時折出てくるポジション整理の売りをこなしながら、最後は6.30ドル台を試すまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 15:04
石油製品:上昇、原油高の進行好感しガソリン主導で大きく上昇
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.6972↑0.1027
暖房油12月限:3.6774↑0.0563
NY石油製品は上昇。原油高の進行を好感される中でガソリンを中心に投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売り買いが交錯する不安定な展開、早朝にかけてはマイナス圏での推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、大きく値を回復。暖房油はその後伸び悩む格好となったが、ガソリンは最後まで買いの勢いが衰えず、直近の高値を大きく上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 14:48
原油:続伸、イランによるサウジ攻撃への懸念高まる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:90.00↑1.63
NY原油は続伸。イランがサウジを攻撃するとの懸念が一段と高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、89ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間には一旦売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、88ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後はイランが48時間以内にサウジを攻撃する準備をしているとの情報が伝わったことで改めて買いが加速、89ドル台後半まで一気に値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 14:48
0.75pt利上げ決定、利上げによる影響の時間差を考慮へ・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は2日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年3.75-4%と、従来の3-3.25%のレンジから0.75ポイント引き上げたことを発表した。6月からこれで4会合連続して0.75ポイントの利上げになる。また、3月に2018年12月以来で利上げを行ってから、これで6回連続、計3.75ポイント引き上げた。
FOMCは、インフレ率を2%に戻すのに利上げの継続が適切との従来の見方を維持した。しかし、今後の引き上げペースについては、これまでの利上げと景気や物価への影響が出る時間差があることを考慮していくと加えた。
FOMCはまた、5月に発表した計画通りバランスシート模縮小継続を決めた。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を繰り返した。この日の金融政策は全会一致の決定となった。
Posted by 直 11/2/22 - 14:20
金:ほぼ変わらず、FOMC控え買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,650.0↑0.3
NY金は前日からほぼ変わらず。FOMCの声明発表やパウエルFRB議長の会見を引け後に控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、最後は売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,660ドル台前半までしっかりと値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、FOMCでタカ派的な姿勢が維持されるとの見方が改めて弱気に作用する中、昼前には小幅ながらマイナス転落するまでに反落。最後はかろうじてプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 13:59
コーヒー:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:181.15↑7.55
NYコーヒーは大幅反発。需給面で特に大きな買い材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、177セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強め183セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、180セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。最後は改めて買いが集まった。
Posted by 松 11/2/22 - 13:55
砂糖:小幅続伸。中盤売りに押されるも最後はしっかりと値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.47↑0.04
NY砂糖は小幅続伸。中盤にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後は原油の上昇などを支えにしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、18.30セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には18.10セント台まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては一転して買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/2/22 - 13:39
インド政府、22/23年度のエタノール価格引き上げを決定
[エタノール]
インドの石油相は2日、12月に始まる2022/23年度エタノール価格の引き上げを決めた。Cモラセスと呼ばれるものから作るエタノール価格を現行の1リットル46.66ルピーから49.41ルピー、Bモラセス由来のエタノールの価格を同59.08ルピーから60.73ルピーに改定。、また、砂糖きびジュースから生産するエタノール価格は65.61ルピーで、63.45ルピーから引き上げである。値上げはガソリンのエタノール混合比率引き上げを進めるのが目的という。
インドは、世界で3番目に石油輸入と消費が多い。モディ政権は2070年までに同国の温室効果ガス排出のネットゼロを目指しており、エタノール消費促進に積極的に取り組んでいる。2025年にガソリンのエタノール混合比率を20%に引き上げの計画で、石油相は来年4月に国内の一部ガソリンスタンでE20の販売が始まると述べた。
Posted by 直 11/2/22 - 12:24
ロシア、ウクライナ穀物輸出合意に復帰・国防省
[穀物・大豆]
ロシア国防省は2日、黒海経由のウクライナ穀物輸出豪に復帰したことを発表した。ロシアは前週末にウクライナによる攻撃を理由に合意参加を停止していた。しかし、ウクライナからロシアへの攻撃に黒海回廊を使用しないとの保証を確保したため、合意履行の再開を決めたという。一方、プーチン・ロシア大統領は、合意から再び離脱する権利を留保すると述べた。
Posted by 直 11/2/22 - 11:15
EIA在庫:原油は311.5万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 436830 | ↓ 3115 | ↓ 244 | ↓ 6530 | |
| ガソリン在庫 | 206633 | ↓ 1257 | ↓ 878 | ↓ 2640 | |
| 留出油在庫 | 106784 | ↑ 427 | ↓ 833 | ↑ 865 | |
| 製油所稼働率 | 90.56% | ↑ 1.68 | ↑ 0.50 | - | |
| 原油輸入 | 6205 | ↑ 25 | - | - |
Posted by 松 11/2/22 - 10:54
22/23年インド砂糖生産、最初の1ヶ月間で前年から14.7%減少
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の2022/23年度(10-9月)砂糖生産は最初の1ヶ月間で47万5000トンと、前年同月から14.7%減少した。ただ、主要生産地で続いていた降雨も止まり、マハラシュトラ州とカルナタカ州の製糖所の稼働は本格的に始まり、ウッタルプラデシュ州でも生産開始になるという。
カルナタカ州の10月の砂糖生産が28万トンで、前年との比較にして9.7%減少した。マハラシュトラ州では42.9%落ち込み8万トンとなった。
Posted by 直 11/2/22 - 08:47
10月ADP民間雇用数は前月から23.9万人増加、予想も上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年10月 | 前月比 | 22年9月 | 労働省9月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 122002 | ↑239 | ↑109606 | ↑288 | ↑198 |
Posted by 松 11/2/22 - 08:34
22/23年インド小麦輸出見通し据え置き、前年から31.5%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度小麦輸出見通しは550万トンで据え置きとなった。前年から31.5%減少。インド政府の輸出規制が背景にある。モディ政権は国内の食料インフレ懸念を強めており、特定国への小麦や小麦製品輸出解禁が出ていないことを指摘した。生産見通しは前年比9.7%減の9900万トンで修正なし。
Posted by 直 11/2/22 - 08:19
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.55%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月28日 | 前週比 | 前年比 | 10月21日 | |
| 総合指数 | 200.1 | ↓0.55% | ↓67.92% | ↓1.66% |
| 新規購入指数 | 160.5 | ↓0.80% | ↓40.80% | ↓1.46% |
| 借り換え指数 | 386.7 | ↑0.16% | ↓85.38% | ↓2.15% |
Posted by 松 11/2/22 - 07:01
1日のOPECバスケット価格は94.43ドルと前日から1.26ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/1 (火) | 94.43 | ↑1.26 |
| 10/31 (月) | 93.17 | ↓1.84 |
| 10/28 (金) | 95.01 | ↑0.28 |
| 10/27 (木) | 94.73 | ↑1.41 |
| 10/26 (水) | 93.32 | ↑0.76 |
Posted by 松 11/2/22 - 04:42
11/2(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月ADP全米雇用レポート (08:15)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 11/2/22 - 04:37
2022年11月01日(火)
債券:小幅安、FOMC決定やFRB議長会見前に様子見の空気強まる
[場況]
債券は小幅安。明日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を控え、様子見の空気が強まり、売り買いが交錯した。夜間取引では買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引に入って一段と下がり、3.91%で一服となった。その後9月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大幅増加したことを受けたこともあって、急速に戻していき、午後は前日の水準近くでもみ合いに終始した。
Posted by 直 11/1/22 - 17:49
FX:円小幅高、株価の下落や地政学リスクの高まり背景に買い優勢
[場況]
ドル/円:148.24、ユーロ/ドル:0.9874、ユーロ/円:146.44 (NY17:00)
為替は円が小幅高の展開。株価の下落に加え、ウクライナ情勢の一段の緊迫や、米国がイランがサウジなどの湾岸諸国を攻撃する可能性を警告するなど、地政学リスクの高まりを受けて安全資産としての円に対する需要が意識される格好となった。ドル/円は東京では売りが先行、午後には147円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、147円割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ってからは売りも一服、しばらく安値圏での推移が続いたあと、株価が下落に転じるのにつれて買いが集まり、148円台前半まで一気に値を回復。午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には0.99ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には0.99ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は上昇も一服。NYに入ると株価の下落と共に売り圧力が強まり、昼過ぎには0.98ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では146円台後半から147円にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からロンドンにかけては売り圧力が強まり、146円の節目近辺まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、146円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/1/22 - 17:19
大豆:続伸、ブラジルの道路封鎖継続で輸出懸念から買いに拍車
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1447-3/4↑28-1/4
シカゴ大豆は続伸。ブラジルで大統領選結果に抗議したボルソナロ大統領支持者の道路閉鎖が続いており、ブラジルの輸出への影響懸念から買いに拍車が掛かった。大豆油など植物油の上昇も寄与。夜間取引からしっかりと買いが進み、1月限は値を伸ばす展開となった。通常取引でさらに上げ幅を広げ、1440セント台に上昇。引け近くに1449-0セントと9月23日以来の高値を付けた。
Posted by 直 11/1/22 - 17:03
コーン:続伸、大豆や小麦の上昇手掛かりに買い入る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:697-3/4↑6-1/4
シカゴコーンは続伸。大豆や小麦の上昇を手掛かりに買いが入った。夜間取引では売り買い交錯となり、12月限は上下に振れる展開。通常取引でも売りに押されて下落の場面があったが、その後買いが進み上昇に転じた。しっかりと値を伸ばし、引け近くに前日の高値近くまで上がった。
Posted by 直 11/1/22 - 17:02
小麦:続伸、ウクライナ輸出巡る不透明感が引き続き下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:902-1/2↑20-1/4
シカゴ小麦は続伸。ウクライナ輸出を巡る不透明感が引き続き下支えとなった。夜間取引で前日に急上昇した反動から売りが台頭し、12月限は下落。ただ、下げが進むと買いもみられ、前日終値をやや上回る水準に回復した。その後再び売りに押されて弱含んでも、通常取引開始後にもみ合ってから買いに弾みが付いて値を伸ばす展開にシフトした。引け近くに900セント台に乗せ、904-0セントと10月13日以来の高値を付けた。
Posted by 直 11/1/22 - 17:00
株式:続落、強気の雇用関連指標受けFRBのタカ派継続懸念強まる
[場況]
ダウ工業平均:32,653.20↓79.75
S&P500:3,856.10↓15.88
NASDAQ:10,890.85↓97.30
NY株式は続落。強気の雇用関連指標を受けてFRBがタカ派姿勢を維持するとの見方が強まる中で売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、米長期金利の低下などを好感する形で200ポイント以上値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は9月の労働力移動調査(JOLTS)で求人数が前月から43万7000人と、6ヶ月ぶりの大幅増加となったことを嫌気する形で売りが膨らみマイナス転落、昼前には下げ幅も200ポイントを大きく超えるまでに広がった。その後は売りも一服、午後からは買い戻しが優勢となったものの、最後までマイナス圏での推移が続いた。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーもしっかりと上昇。エネルギー関連や銀行株、半導体も堅調に推移した。一方で一般消費財は下落、保険や通信、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が1.80%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やナイキ(NKE)の上昇も1%を超えた。一方でアップル(AAPL)は1.75%、マイクロソフト(MSFT)は1.71%、セールスフォース(CRM)は1.70%それぞれ下落。メルク(MRK)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%台半ばの下げを記録した。
Posted by 松 11/1/22 - 16:46
API在庫:原油は653万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 6530 | ↓ 244 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 883 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2640 | ↓ 878 | |
| 留出油在庫 | ↑ 865 | ↓ 833 |
Posted by 松 11/1/22 - 16:37
10月ブラジル大豆輸出前年上回る、コーヒーと砂糖も増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、10月の大豆輸出は406万3857.4トンと、前年同月比を23.4%上回った。またコーヒー輸出が19万9898.4トン(約333万袋)、砂糖がモラセスとあわせて375万143.7トンになり、それぞれ前年から5.9%、62.3%増加した。
Posted by 直 11/1/22 - 15:18
天然ガス:大幅反落、LNG施設の稼働再開遅れるとの懸念が浮上
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:5.714↓0.641
NY天然ガスは大幅反落。テキサス州のLNG施設の再開が更に遅れるとの懸念浮上する中、投機的な売りに押され大きく値を切り下げた。12月限は夜間取引から売りが先行、6.10ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一段と売り圧力が強まる格好となり、通常取引の開始時には6ドルの節目を割り込むまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには5.60ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は下げも一服、引けにかけて5.70ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 11/1/22 - 15:03
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.5945↑0.0688
暖房油12月限:3.6211↓0.0530
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、原油や株価指数の上昇が好感される中でしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はガソリンが原油の上昇が続く中で更に買いが集まる一方、暖房油は一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。天然ガスの急落が暖房需要の低迷を意識させたことも重石となった。
Posted by 松 11/1/22 - 14:56
原油:大幅反発、米国がイランによるサウジへの攻撃の可能性警告
[場況]
NYMEX原油12月限終値:88.37↑1.84
NY原油は大幅反発。サウジなどの中東諸国に対してイランが攻撃を加える危険性が高まっていると米国が警告を発したことを受け、中東情勢緊迫やそれに伴う供給減少への不安が高まる中で投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、87ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一段と買い意欲が強まる格好となり、通常取引の開始時には89ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったが、88ドル台はしっかりと維持して下げ止まった。中盤以降は値動きも一服、88ドル台前半から半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/1/22 - 14:47
金:反発、朝方まで買い先行も強気の雇用指標で上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,649.7↑9.0
NY金は反発。朝方までは米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが先行、その後は強気の雇用指標を嫌気する形で売りが膨らみ上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、通常取引開始時には1,860ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、9月の労働力移動調査(JOLTS)で求人数が大幅に増加していたことを受け、雇用市場の好調さがインフレを高止まりさせるとの懸念が改めて高まる中で売りが加速、1,640ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。その後はプラス圏を維持する形で下げ止まり、引けにかけて1,640ドル台後半から1,650ドルにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/1/22 - 13:54
コーヒー:反落、朝方に買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:174.60↓3.10
NYコーヒーは反落。朝方には前日の急伸の流れを継いだ投機的な買いが先行する場面も見られたが、最後はポジション整理の売りに押し戻された。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ってあたりでの推移が続いた。朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、180セントの節目まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤には再びマイナス転落、最後は174セント台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/1/22 - 13:51
砂糖:続伸、ブラジル国内の治安悪化受けて供給不安高まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.43↑0.46
NY砂糖は続伸。ブラジル大統領選で左派のルラ元大統領が勝利したことを不服とした、現職のボルソナロ大統領の支持者による抗議行動が過熱する中、砂糖輸出などに影響を及ぼすとの懸念が買いを呼び込む格好となった。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが先行、18.20セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると18.30セント台後半まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。原油の上昇も下支えとなる中、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、引け間際には18.50セントの高値をつけるに至った。
Posted by 松 11/1/22 - 13:19
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月28日現在5,928億4,700万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 11/1/22 - 10:16
10月ISM製造業指数は50.2に低下、予想はやや上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 22年10月 | 22年9月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 50.2 | 50.9 | 50.0 |
Posted by 松 11/1/22 - 10:14
9月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から437万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年9月 | 前月比 | 求人/離職率 | 22年8月 | |
| 求人数 | 10717 | ↑437 | 6.56% | 6.32% |
| 離職数 | 5688 | ↓370 | 3.72% | 3.97% |
| >自発的離職 | 4061 | ↓123 | 2.66% | 2.74% |
Posted by 松 11/1/22 - 10:07
9月建設支出は前月から0.23%増加、予想はマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年9月 | 前月比 | 22年8月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1811136 | ↑0.23% | ↓0.60% | ↓0.5% |
Posted by 松 11/1/22 - 10:00
ブラジルコーン由来エタノール生産シェア、2030年までに20%以上
[エタノール]
ブラジルのコーンエタノール組合(UNEM)は、同国のコーン由来エタノール生産が少なくとも2030年までに20%以上になる見通しを示した。組合によると、2022年のエタノール生産は300億-320億リットルとみられ、このうちコーン由来が50億リットル、約16%に相当する。現時点で国内にあるコーンからのエタノール生産工場は18軒で、このうち10軒がマットグロッソ州。さらに北部や北東部を含めて9軒が建設中であり、生産の増加基調を続けてシェアが伸びるのをみている格好になる。また、ブラジルのエタノール工場はコーンだけを原材料とするところのほか、製糖所を改造してコーン由来のエタノールも生産できるところがあるという。砂糖きびのオフシーズンもエタノール生産を続けられる。
Posted by 直 11/1/22 - 09:09
米チェーンストア売上高、10月29日時点で前年から8.2%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は10月29日時点で前年同期から9.7%上昇した。前週の8.2%より高い伸びとなった。
Posted by 直 11/1/22 - 09:03
ウクライナ冬小麦作付、10月31日時点で87%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2023年に収穫となる冬小麦作付は10月31日時点で350万ヘクタールと、事前予想の87%終了となった。冬穀物全体で85%終わって410万ヘクタール。作付進捗率は前年同期を下回る。
Posted by 直 11/1/22 - 08:32
9月の世界コーヒー輸出、前年比3%減少・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、9月の世界コーヒー輸出は995万袋と、前年同月から3.0%減少した。9月に終わった2021/22年度の輸出は1億2900万袋になり、前年を0.4%下回った。
Posted by 直 11/1/22 - 08:14
11/1(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月建設支出 (10:00)
・9月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 11/1/22 - 06:00
2022年10月31日(月)
FX:ドル高、FOMCを控え大幅利上げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:148.72、ユーロ/ドル:0.9880、ユーロ/円:146.97 (NY17:00)
為替はドル高が進行、翌日からFOMCの会合が行われるのを前に、大幅利上げ観測が改めてドル買いを呼び込む展開となった。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に148円台をつけた。中盤にかけては徐々に売りに押し戻される格好となったものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強め、148円台後半まで上げ幅を拡大。NYでは買いも一服、高値近辺でのもみ合いが続いたが、午後からはやや上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、0.99ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは0.99ドル台前半まで値を切り下げての推移。NYに入ると一段と下げ足を速め、0.98ドル台後半まで値を崩した。昼前には売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、147円前半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押されたものの、ロンドンに入ると再び騰勢を強める格好となり、147円台後半まで反発。NYでは売り圧力が強まり、午後には146円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/31/22 - 17:19
債券:続落、改めて積極的な利上げ継続見越した売り優勢
[場況]
債券は続落。明日から2日間の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合が開かれるのを前に、改めて積極的な利上げ継続を見越した売りが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から売りに押されて上昇した。通常取引でもまずペースこそ鈍りながら売りの流れを維持。午後には弾みが付いて一時、4.1%台に上がった。
Posted by 直 10/31/22 - 17:12
ブラジルコーヒー輸出:31日現在263.34万袋と前月を1.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月31日 | 10月累計 | 前月(9/30) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 109.701 | 2633.353 | 2682.322 | ↓1.8% | ↓0.8% |
| >アラビカ種 | 95.653 | 2348.816 | 2298.255 | ↑2.2% | ↑4.4% |
| >ロブスタ種 | 3.873 | 56.567 | 124.630 | ↓54.6% | ↓97.5% |
| >インスタント | 10.175 | 227.970 | 259.437 | ↓12.1% | ↓89.9% |
Posted by 松 10/31/22 - 16:53
大豆:続伸、ウクライナ情勢背景にした小麦急伸追って買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1419-1/2↑19-1/4
シカゴ大豆は続伸。ウクライナ情勢を背景にした小麦の急伸を追って買いが集まった。1月限は夜間取引に入ってまず一気に1424-0セントと9月30日以来の水準まで上がり、その後1400セント台に伸び悩んだ。通常取引では1410セント台を回復してから売りに押されて値を消した。しかし、前週末終値を割り込むと改めてピッチの速い買いとなって強含んだ。
Posted by 直 10/31/22 - 16:53
コーン:反発、ロシアのウクライナ輸出合意停止が供給不安高める
[場況]
CBOTコーン12月限終値:691-1/2↑10-3/4
シカゴコーンは反発。週末のロシアによるウクライナ輸出合意停止が供給不安を高め、相場の下支えとなった。12月限は夜間取引開始後に12日以来で700セントちょうどに上昇してから、買いのペースがスローダウン。通常取引ではさらに買いも細る場面があったが、680セント台半ばまで上げ幅を縮めて再び強含んだ。
Posted by 直 10/31/22 - 16:49
小麦:急伸、ロシアがウクライナ輸出合意停止し供給不安から買い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:892-1/4↑53-0
シカゴ小麦は急伸。ロシアが週末にウクライナ穀物輸出合意を停止し、供給不安から買いが優勢となった。夜間取引から大きく買いが進み、12月限は早々に893-1/4セントと14日以来の高値を付けるなど堅調な値動き。通常取引に入っていったん買いのペースが鈍ったものの、850セント台前半まで伸び悩んでから改めて買いに弾みが付き、しっかりと上がった。
Posted by 直 10/31/22 - 16:45
株式:反落、FOMCの会合控えポジション調整の売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:32,732.95↓128.85
S&P500:3,871.98↓29.08
NASDAQ:10,988.15↓114.31
NY株式は反落。FOMCの会合を控え、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント近く値を切り下げる展開となった。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、昼前には小幅ながらプラス転換する場面が見られたものの、早々に息切れ。午後からは値動きも落ち着き、100ポイントほど値を下げたあたりを中心としたもみ合いが続いた。
セクター別では、エネルギー関連や保険に買いが集まったほか、運輸株も小幅ながら上昇。一方で半導体は大幅に下落、コンピューター関連や金鉱株、情報通信にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.37%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やユナイテッド・ヘルス(UNH)など、30銘柄中6銘柄が上昇。一方でインテル(INTC)は2.20%の下落、マイクロソフト(MSFT)やダウ(DOW)、アップル(AAPL)、コカ・コーラ(KO)も1.5%前後の下げとなった。
Posted by 松 10/31/22 - 16:40
USDAクロップ:コーン収穫は76%、大豆は88%が終了、平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 10月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 61% | 73% | 64% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 88% | 80% | 78% | 78% |
Posted by 松 10/31/22 - 16:10
USDAクロップ:冬小麦の良からやや良の割合は28%、前年より悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
10月30日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 17% | 18% | 37% | 23% | 5% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | 7% | 14% | 34% | 40% | 5% |
| 冬小麦作付進捗率 | 10月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 79% | 86% | 85% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 62% | 49% | 65% | 66% |
Posted by 松 10/31/22 - 16:07
天然ガス:大幅反発、本格的な冬の到来控え投機的な買い戻し加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.355↑0.671
NY天然ガスは大幅反発。本格的な冬の到来を控え、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から大きく買いが先行、朝方には6.40ドル台まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、通常取引開始後しばらくは高値圏を維持しての推移。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、午後からは再び騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/31/22 - 14:53
石油製品:下落、株や原油が軟調に推移する中で投機的な売り先行
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.5257↓0.0372
暖房油12月限:3.6741↓0.0714
NY石油製品は下落。株や原油が軟調に推移する中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、ガソリンは小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大した。引けにかけては再び買いが優勢となったものの、プラス転換するような動きは見られなかった。
Posted by 松 10/31/22 - 14:45
原油:続落、株価の下落嫌気する形でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:86.53↓1.37
NY原油は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、株価の下落を嫌気する形でポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には86ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まり87ドル台後半まで回復したものの、プラス転換目前で息切れ。その後しばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、昼前からは改めて売りが加速、85ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては再び買いが優勢、86ドル台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/31/22 - 14:45
金:続落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,640.7↓4.1
NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると1,640ドルを割り込むまでに値を切り下げた。早朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,630ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服、1,640ドル台半ばまで値を回復したものの、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 10/31/22 - 13:44
コーヒー:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:176.55↑6.75
NYコーヒーは大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが加速、大きく値を回復した。ブラジル大統領選でルラ元大統領が勝利、ブラジルレアル高が進んだことも強気に作用した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、NYに入ると176セント台まで値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、178セント台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、買いの勢いは衰えず。最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/31/22 - 13:29
砂糖:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:17.97↑0.39
NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ブラジル大統領選におけるルラ元大統領の勝利やブラジルレアル高の進行を手掛かりにしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に17.80セント台まで値を切り上げた。その後は一旦上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開。不安定な上下を繰り返しながらも、最後は18セントの節目を回復するまでに上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/31/22 - 13:29
印カルナタカ州政府、ガソリンのエタノール混合比率85%狙う
[エタノール]
インド・カルナタカ州政府がガソリンのエタノール混合比率を85%に引き上げを狙っていると報じられた。連邦政府が目指す2025年までの25%を大きく上回る。カルナタカ州バイオエネルギー開発局のマネジャーは、排気ガスの排出問題に取り組むためとコメント。段階的に混合比率を引き上げることで、エンジンに負担をかけることはなく、特殊キャリブレーションも必要ないという。また、同州政府高官は地元メディアに対し、砂糖きびのほか、農業廃棄物からのエタノール生産促進を進めていると述べた。
Posted by 直 10/31/22 - 12:19
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 137.1 | ↑2.8% | ↑4.9% | 9645.9 | ↓0.2% | 100.0 〜500.0 | |
| コーン | 422.3 | ↓10.6% | ↓37.1% | 4192.4 | ↓23.4% | 225.0 〜650.0 | |
| 大豆 | 2574.1 | ↓11.8% | ↓3.8% | 10204.9 | ↓9.5% | 1200.0 〜2650.0 |
Posted by 松 10/31/22 - 12:17
インド砂糖輸出制限が来年10月末まで延長、輸出枠は未発表
[砂糖]
インド商工省の商務局・外国貿易部(DGFT)の28日付告知によると、砂糖輸出の制限適用期間は今年10月31日までの当初予定から2023年10月31日まで延長となった。国内供給を確保し、価格上昇回避が狙いとみられているが、今月に始まった2022/23年度の輸出枠は未発表。市場関係者の間では、来週にも輸出枠が発表されると見通されている。政府関係者は地元紙に対し、需給をみながら段階的に輸出枠を決める方向にあることを示した。
Posted by 直 10/31/22 - 11:59
ロシアの合意停止でもウクライナ産穀物載せた貨物船12隻が出港
[穀物・大豆]
ロシアの黒海輸出合意停止にもかかわらず、ウクライナ産穀物を積んだ貨物船12隻が出港したと報じられた。ロシア政府は29日、ウクライナによるクリミア半島への攻撃を理由に国連とトルコが仲介した黒海輸出合意への参加停止を発表。31日にはロシア政府スポークスマンが記者団に対しウクライナの輸出について安全を保障できないと述べた。トルコのエルドアン大統領は31日、世界の食糧危機解消に向けて黒海輸出継続に努める意向を示した。
ウクライナ農務省によると、同国の10月の穀物輸出は422万トンと、前年同月を16.4%下回った。2022/23年度(7-9月)の輸出はこれまでのところ1290万トンになり、前年から33.5%減少となった。
Posted by 直 10/31/22 - 11:15
22/23年ブラジル大豆作付、27日時点で46%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は10月27日時点で46%終了した。前週の34%からアップ。パラナ州とサンタカタリナ州で天候に恵まれ作業が進んだが、通常のペースに比べるとまだ遅いと指摘した。リオグランデ・ド・スル州の作付がはじまったものの、雨不足から様子見を続ける農家があるという。ブラジルの大豆作付は前年同期の52%を下回った。
Posted by 直 10/31/22 - 10:15
ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、27日時点で56%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が10月27日時点で56%終了した。前週の51%から上がり、しかし前年同期の63%を下回った。南西部で雨が降らずに背景に機械による作業が難しい状況にあるという。南部については、複数の地域で気温低下の予報が出ていることやリオグランデ・ド・スル州の雨不足の影響に懸念を示した。
Posted by 直 10/31/22 - 10:15
10月シカゴビジネス指標 (PMI)は45.2に低下、予想も下回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 22年10月 | 22年9月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 45.2 | 45.7 | 47.1 |
Posted by 松 10/31/22 - 09:47
10/31(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (10/31 - 11:00)
・USDAクロップレポート (10/31 - 16:00)
納会日
・大豆 11月限第一通知日
・石油製品 11月限納会
Posted by 松 10/31/22 - 02:56
【 過去の記事へ 】



