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2022年11月10日(木)

債券:大幅上昇、インフレピークアウト見越して買い進む
  [場況]

債券は大幅上昇。朝方発表された10月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回り、インフレのピークアウトを見越して買いが進んだ。夜間取引では様子見の空気が強く、10年債利回りは前日の水準近くでもみ合う展開だった。しかし、通常取引に入ってCPIを受けると買いが殺到して急低下。10月以来となる3.8%台に下げていったん買いにブレーキがかかっても、午後に改めて買いに弾みが付いて下げ幅を拡大した。引け近くには3.80%と1ヶ月ぶりの低水準を付けた。

Posted by 直    11/10/22 - 17:33   

FX:ドル全面安、消費者物価指数が予想下回りインフレ懸念後退
  [場況]

ドル/円:140.96、ユーロ/ドル:1.0208、ユーロ/円:143.87 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。朝方発表された10月の米消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレがピークアウトしたとの期待が高まる中、米長期金利の低下につれてドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京では146円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、146円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると物価指標の発表を受けて売り一色の展開となり、141円台半ばまで一気に値を切り下げる展開。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。遅くには140円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.00ドルのパリティーをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からロンドンにかけては売りに押される格好となり、0.99ドル台半ばまで値を切り下げた。NYでは消費者物価指数を受けて買いが殺到、1.01ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開。昼にかけて一旦は売りに押される場面も見られたが、午後は改めて買い意欲が強まり、1.02ドル台まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では146円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンにかけては売りが優勢となり、145円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、144円を割り込むあたりまで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦動意も薄くなったものの、午後遅くには改めて売りが優勢となり、143円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/10/22 - 17:14   

大豆:大幅下落、低調な週間輸出成約高が売り材料視される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1423-0↓29-0

シカゴ大豆は大幅下落。週間輸出成約高が低調な内容だったのが売り材料視され、テクニカルな売りも進んだ。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎながら上値で売りが台頭し、1月限は1460セント近くまで上昇してブレーキがかかった。朝方には売りが優勢となって下落。通常取引では下げ足が速まり、引け近くには1420セント割れに迫った。

Posted by 直    11/10/22 - 17:07   

コーン:続落、週間輸出成約高が予想下回ったのに着目して売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:653-1/4↓11-1/4

シカゴコーンは続落。米消費者物価指数が予想以下の上昇となったものの、週間輸出成約高が予想を下回ったことに着目して売りが進んだ。12月限は夜間取引では売り買い交錯の中を上下に振れる展開だったのが、早朝に売り圧力が強まって下落となった。通常取引に入って650セント台半ばでいったん下げ止まっても、660セントを超えると再び弱含み。そのまま下げ幅を広げ、652-3/4セントと8月26日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/10/22 - 17:03   

小麦:続落、テクニカルな売りに押され週間輸出成約高も重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:803-1/2↓3-0

シカゴ小麦は続落。予想以下の消費者物価指数やドル安でも、テクニカルな売りに押され、低調な週間輸出成約高も重石となった。12月限は夜間取引で上昇となりながら、上値が限られ、朝方には前日終値を挟んでもみ合う展開にシフトした。通常取引に入ると売り圧力が強まって弱含み、795-1/2セントと9月1日以来の安値を付けた。その後ペースが鈍って800セント台に下げ幅を縮めても、引けまで売りの流れが続いた。

Posted by 直    11/10/22 - 16:57   

株式:大幅反発、消費者物価指数予想下回りインフレ懸念後退
  [場況]

ダウ工業平均:33,715.37↑1,201.43
S&P500:3,956.37↑207.80
NASDAQ:11,114.15↑760.97

NY株式は大幅反発。朝方発表された10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中でポジション調整の買い戻しが加速、ここ2年間で最高の伸びを記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に800ポイントを超えるまでの値を切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼には1,000ポイントまで上げ幅を拡大。その後やや売りに押される場面も見られたものの、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,200ポイントのまで値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが上昇。半導体が大きく上昇したほか、情報通信や一般消費財やコンピューター関連、金鉱株、銀行株、運輸株などにも買いが集まった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が10.02%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)、ナイキ(NKE)の上昇も8%を超えた。一方でマクドナルド(MCD)は0.69%の下落、30銘柄中唯一の下げとなった。

Posted by 松    11/10/22 - 16:49   

天然ガス:反発、気温低下予報支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.239↑0.374

NY天然ガスは反発。目先気温が低下するとの予報が改めて材料視される中、暖房需要の増加観測を支えに投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたが、早々に値を回復した。朝方には6ドルの節目まで値を回復、その後も買いの勢いは衰えず、中盤には6.10ドル台まで値を切り上げての推移。昼には一旦値を切り下げる格好となったが、引けにかけては改めて赤いが加速、6.20ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/10/22 - 14:51   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.5663↑0.0217
暖房油12月限:3.5694↓0.0869

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から前日までの流れを継いだ売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方には消費者物価指数が予想を下回ったことを受けた株や原油の上昇につれて買いが加速、一気にプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。ガソリンはプラス圏を維持しての推移が続いたが、暖房油は早々に売りに押されマイナス転落した。

Posted by 松    11/10/22 - 14:46   

原油:反発、インフレ懸念後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:86.47↑0.64

NY原油は反発。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ懸念が後退する中、ドル安や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には物価指標の発表を受けて買いが加速し87ドル台前半まで一気に値を回復。その後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、通常取引開始後は再び騰勢を強める格好となり、昼前には87ドル台まで値を戻した。午後からは買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/10/22 - 14:45   

10月財政収支は877.98億ドルの赤字、前年同月からは縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

22年10月 21年10月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲87.798 ▲165.055 ▲87.798 ▲165.055
歳入 318.576 283.927 318.576 283.927
歳出 406.374 448.983 406.374 448.983

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Posted by 松    11/10/22 - 14:21   

金:大幅反発、消費者物価指数が予想下回り投機的な買い戻し加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,753.7↑40.0

NY金は大幅反発。朝方発表された10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレがピークアウトしたとの見方が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は物価指標の発表を受けて買い一色の展開となり、1,750ドル台まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後も大きく売りに押されることはなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した

Posted by 松    11/10/22 - 13:43   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:171.00↑5.85

NYコーヒーは反発、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には163セントをやや割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤から昼にかけては一段と騰勢を強める格好となり、171セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/10/22 - 13:37   

砂糖:ほぼ変わらず、手仕舞い売りに押されるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.41↑0.03

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後は値を回復した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、19.10セントを割り込むまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、19セント台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/10/22 - 13:24   

30年債入札、応札倍率は2.42、最高利回り4.080%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/13)
合計 50865.0 21000.1 2.42 2.39
競争入札分 50829.7 20964.8 2.42 2.39
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.93% 69.13%
最高落札利回り(配分比率) 4.080% (83.22%) 3.930%

Posted by 松    11/10/22 - 13:06   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は84.98%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3151万8000トンと、前年同期から84.98%増加した。4月に2022/23年度が始まって最大の伸びを記録した。2022/23年度の圧搾高は11月1日時点で4億9022万2000トンになり、前年同期から2.87%減少した。

10月後半の砂糖生産は211万6000トンで、前年の2.5倍に膨らんだ。エタノールが48.94%増えて15億9100万リットル。無水エタノールが50.69%、含水エタノールは47..23%それぞれ増加した。砂糖とエタノールともに今シーズン最も大きな前年比プラスとなった。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で3028万1000トン、前年から3.07%減少した。エタノールは前年比2.70%減の244億4900万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.35キログラムと、前年同期の143.29キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.33%から45.86%に上がり、エタノール生産が54.67%から54.14%にダウン。

Posted by 直    11/10/22 - 11:25   

天然ガス在庫は790億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3580 ↑ 79 ↑ 84 ↓0.86% ↓1.96%

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Posted by 松    11/10/22 - 10:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から85億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月4日時点で5,416ドルと、前週から85億ドル減少した。昨年末時点の6,306億ドルからは、890億ドルの減少となる。

Posted by 松    11/10/22 - 10:31   

ロシア穀物・豆類収穫、9日時点で前年上回る1.522億トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2022年穀物・豆類収穫は9日時点で1億5220万トンと、前年同期を3000万トンを上回った。面積にして4530万ヘクタール、イールドが3.36トン。このうち小麦が2990万ヘクタールから1億500万トン収獲し、イールドが3.59トンになった。コーン収穫は130万ヘクタールから770万トン、イールドが5.57トン。

Posted by 直    11/10/22 - 09:31   

22/23年フランスコーン見通し下方修正、前年から30.5%減少
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度コーン生産見通しを1000万5000トンと、前月に発表した初回予想の1037万5000トンから引き下げた。前年から30.5%の減少になる。作付を132万1000ヘクタールから132万ヘクタールに引き下げ、前年との比較で7.7%ダウン。イールドは7.85トンから7.58トンに下方修正した。前年比にすると24.7%の低下になる。

2022/23年度の輸出は344万6000トンから346万6000トンに引き上げ、EU向けを298万6000トンから300万6000トンに上方修正したのが背景にある。それでも輸出全体で前年から37.9%減少、EU向けが38.6%の減少見通しである。非EU向けは36万トンの見通しで据え置き、前年から39.0%落ち込む。輸入予想は前年比28.3%減の35万トンで修正なし。期末在庫の予想は200万5000トンから204万トンに上方修正し、前年を10.6%下回る。

FranceAgriMerはこのほか、2022/23年度(7-6月)軟質小麦生産推定を3366万4000トンと、前月時点での3369万トンから小幅修正した。前年との比較にして4.9%の減少になる。作付を前年比6.0%減の468万6000ヘクタールで据え置き、イールドを7.19トンから7.18トンに引き下げた。それでも、前年の7.10トン(修正値)は上回る。

輸出を1729万トンから1706万トンに引き下げた。前年から2年連続増加の予想だが、伸び率は0.8%と小幅。前年の24%を大きく下回る。欧州連合(EU)向けを707万トンから694万トンに引き下げ、前年との比較で13.5%減少。域外向けは1000万トンで、3年ぶりの高水準になるとの見通しだが、前月時点での1010万トンから下方修正した。期末在庫は213万4000トンから255万9000トンに上方修正。前年比にして8.7%の減少になる。

Posted by 直    11/10/22 - 09:28   

メキシコ向けで20万9931トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者からメキシコ向けで20万9931トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/10/22 - 09:04   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/3/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 322.5 0.0 322.5 ↓7.4% 250.0 〜600.0
コーン 265.3 0.0 265.3 ↓28.7% 300.0 〜650.0
大豆 794.8 0.0 794.8 ↓4.3% 600.0 〜1200.0
大豆ミール 170.2 ▲0.2 170.0 ↑38.4% 100.0 〜300.0
大豆油 2.7 0.0 2.7 ↓212.5% 0.0 〜20.0

Posted by 松    11/10/22 - 09:00   

10月消費者物価指数は前月から0.44%上昇、予想下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 22年10月 22年9月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.44% ↑0.39% ↑0.7%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.27% ↑0.58% ↑0.5%

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Posted by 松    11/10/22 - 08:46   

失業保険新規申請件数は22.5万件に増加、予想やや上回る
  [場況]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月5日 前週比 10月29日 市場予想
新規申請件数 225.00 ↑ 7.00 218.00 220.00
4週平均 218.75 ↓ 0.25 219.00 -
継続受給件数 1493.00 NA

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Posted by 松    11/10/22 - 08:34   

インド、砂糖輸出枠発表に続いて成約急速に進む
  [砂糖]

インドの2022/23年度の砂糖輸出枠発表に続いて輸出成約が急速に進んでいると報じられた。地元商品大手MEIRコモディティーズのマネジングディレクターによると、政府が週末に600万トンの輸出枠を承認してから4日間で成約高は約100万トンになった。ムンバイ拠点の大手ブローカーはロイターに対し、製糖所が輸出枠の発表を心待ちにしていたと述べた。

Posted by 直    11/10/22 - 08:23   

9日のOPECバスケット価格は93.22ドルと前日から2.77ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/9 (水) 93.22 ↓2.77
11/8 (火) 95.99 ↓1.33
11/7 (月) 97.32 ↑1.17
11/4 (金) 96.15 ↑2.64
11/3 (木) 93.51 ↓1.23

Posted by 松    11/10/22 - 06:51   

11/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (13:00)
・10月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    11/10/22 - 02:36   

2022年11月09日(水)

債券:上昇、選挙結果不透明でCPIも控えて方向感定まらない相場
  [場況]

債券は上昇。前日の中間選挙結果が勝者が確定していない選挙区が多いのを背景に不透明であり、明日には10月の消費者物価指数(CPI)発表も控えていることから、方向感の定まらない相場となった。10年債利回りは夜間取引から上下に振れる展開。通常取引でももみ合いを続け、取引終盤に買いが進み4.1%を割り込む低下となった。

Posted by 直    11/9/22 - 17:17   

FX:ドル高ユーロ安、株価急落につれてリスク回避の動き強まる
  [場況]

ドル/円:146.45、ユーロ/ドル:1.0007、ユーロ/円:146.51 (NY17:00)

為替はドル高ユーロ安が進行、米中間選挙が接戦となり、最終的な結果が判明するまでにかなりの時間が掛かるとの見方が浮上、先行き不透明感の高さを嫌気する形で株が値を切り下げる中、リスク回避の動きからドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では145円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には145円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、すぐに値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、146円台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には146円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.00ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.00ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは中盤にまとまった買いが入り1.00ドル台後半まで急反発する場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午後にかけて一段と売り圧力が強まり、一時1.00ドルのパリティーを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では146円台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、146円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、146円台後半までレンジを回復。中盤に147円台まで買い進まれる展開となったものの、すぐに売りに押され146円台半ばまで反落。午後からは146円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/9/22 - 17:13   

大豆:反発、中国向けや仕向け先不明の輸出成約報告が下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1452-0↑5-1/2

シカゴ大豆は反発。USDAへの中国向けと向け先不明の輸出成約報告が下支えとなった。USDA需給報告は強弱入り混じった内容で、値動きが荒くなる場面があった。夜間取引で売り買い交錯となり、1月限は方向感の定まらない展開。通常取引に入ってもまず前日の終値を挟んでもみ合った。需給報告の発表後はまず売りに押されて1430セント台前半に落ち込んでからすぐに買いが集まり、1450セント台に反発した。上値は限られたが、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    11/9/22 - 16:50   

コーン:続落、ドル高背景に売りに押される展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:664-1/2↓3-0

シカゴコーンは続落。ドル高を背景に売りに押される展開となった。本日発表されたUSDA需給報告で生産や期末在庫の上方修正、消費も引き上げとなり、データを消化して売り買いが交錯する場面があった。夜間取引でやや売りが優勢、12月限は小安くなった。早朝にいったん買いが入って持ち直してもすぐに上値が重くなり、下げに戻った。そのまま通常取引で660セントを下抜け、さらに需給報告を受けて658-0セントと9月2日以来の安値を付けた。すぐに売りにブレーキがかかって持ち直したが、670セントを超えるまで上昇した後売りが台頭し、取引終盤はマイナス圏で推移した。

Posted by 直    11/9/22 - 16:46   

株式:反落、米中間選挙接戦で先行き不透明感の高さ嫌気される
  [場況]

ダウ工業平均:32,513.94↓646.89
S&P500:3,748.57↓79.54
NASDAQ:10,353.17↓263.02

NY株式は反落。注目の米中間選挙が予想以上に接戦となり、最終的な結果が判明するまでに時間が掛かるとの見方が強まる中、先行き不透明感の高さを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント近く値を切り下げての推移となった。押し目では買い戻しが入るなど、しばらくは方向感の定まらない状態が続いていたが、昼からは徐々に売り圧力が強まる展開、午後遅くになっても売りの勢いは衰えず、最後は600ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別ではすべてのセクターが下落。エネルギー関連の下げがきつくなったほか、一般消費財や半導体にも売りが膨らんだ。金鉱株や運輸株、コンピューター関連、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が0.09%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもウォルト・ディズニー(DIS)が13.16%もの大きな下げを記録したほか、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)、ビサ(V)、ウォルグリーンなどにも売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/9/22 - 16:43   

小麦:続落、ドル高やUSDAの世界生産などの上方修正で売りに弾み
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:806-1/2↓21-1/4

シカゴ小麦は続落。ドル高に加え、USDA需給報告で世界の生産や期末在庫が上方修正となったのを受けて売りに弾みが付いた。夜間取引では売り買いにもまれ、12月限は狭いレンジを上下に振れていたが、朝方に売りが進んで弱含んだ。通常取引に入って一段安。需給報告の発表後にさらに売りが膨らみ、引け近くに805-1/4セントと9月6日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/9/22 - 16:42   

天然ガス:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りの流れ継続
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.865↓0.273

NY天然ガスは続落。新たな買い材料に欠ける中でこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、週初の上昇分を全て消してしまうまでに値を切り下げた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にまとまった売りが出ると、5.70ドル台まで急反落。売り一巡後には5.90ドル台まで値を戻したものの、通常取引開始後には再び売りに押されるなど、不安定な上下を繰り返す状態が続いた。中盤に5.70ドル台前半まで値を崩した後は買い意欲が強まり、5.90ドル近辺まで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    11/9/22 - 14:54   

石油製品:続落、需要伸び悩みに対する懸念重石となり売りが加速
  [要人発言]

RBOBガソリン12月限:2.5446↓.0921
暖房油12月限:3.6563↓0.1144

NY石油製品は続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が大きな重石となる中、投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には一段と値を切り下げた。中盤には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、下落の流れを止めるには至らず。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、日中安値近辺まで値を下げた。

Posted by 松    11/9/22 - 14:48   

原油:大幅続落、中国経済の不透明感重石となる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:85.83↓3.08

NY原油は大幅続落。中国のゼロコロナ政策やそれに伴う景気の先行き不透明感が改めて弱気材料視される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで10月25日以来の安値まで値を切り下げた。12月限は夜間取引から売りが優勢、88ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には86ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は86ドルを割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    11/9/22 - 14:47   

天然ガス在庫は840億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 84.0 ↑ 74.0 〜 ↑ 101.0
>前週 ↑ 107.0
>前年 ↑ 63.0
>過去5年平均 ↑ 28.2

Posted by 松    11/9/22 - 14:21   

金:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気に売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1713.7↓2.3

NY金は小幅反落。ここまでの急伸の流れも一服、 米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方には1,710ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,720ドル台半ばまで急伸。直後には再びマイナス圏まで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。中盤以降は値動きも落ちつき、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/9/22 - 14:03   

コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:165.15↓1.30

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行、168セント台まで値を回復する場面も見られた。早朝からは改めて売りに押される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後再び買い意欲が強まったものの、夜間につけた高値まで値を戻すことなく息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、163セント台まで一気に値を崩した。その後は値動きも落ちつき、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/9/22 - 13:43   

砂糖:続伸、前日の流れを継いだテクニカルな買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.38↑0.38

NY砂糖は続伸。需給面で特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の上昇で直近の高値を一気に上抜けたことが好感される中でテクニカルな買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとまとまった買いが断続的に入る格好となり、19.20セントまで値を回復。中盤には一旦売りに押される場面も見られたが、プラス圏を維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、19.40セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/9/22 - 13:28   

10年債入札、応札倍率は2.23、最高利回りは4.140%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/12)
合計 78185.7 35000.0 2.23 2.34
競争入札分 78064.8 34879.1 2.24 2.34
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.50% 56.79%
最高落札利回り(配分比率) 4.140% (32.29%) 3.930%

Posted by 松    11/9/22 - 13:06   

USDA需給:砂糖在庫は引き下げ、ビート糖生産や輸入が下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 22/23年 修正 前年比 21/22年 修正 20/21年
生産 9086 ↓ 68 ↓0.54% 9135 ↑ 18 8149
ビート糖 4994 ↓ 112 ↓3.12% 5155 ↑ 77 4351
砂糖きび糖 4091 ↑ 43 ↑ 2.81% 3979 ↓ 60 3798
輸入 3441 ↓ 169 ↓5.62% 3646 ↑ 2 4165
>輸入枠内 1691 →0 ↑ 7.09% 1579 →0 2152
食用消費 12500 ↓ 25 ↑ 0.24% 12470 ↓ 80 12246
期末在庫 1701 ↓ 171 ↓6.23% 1814 ↑ 41 1618
在庫率 13.46% ↓ 1.32 - 14.32% ↑ 0.35 12.97%

Posted by 松    11/9/22 - 12:20   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が上方修正、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正 市場予想
小麦
生産 782.68 ↑ 0.98 ↑ 0.42% - 779.44 ↓ 0.32 -
消費 791.17 ↑ 1.00 ↓0.33% - 793.78 ↓ 0.37 -
期末在庫 267.82 ↑ 0.28 ↓3.07% 266.70 276.31 ↑ 0.30 276.00
コーン
生産 1168.39 ↓ 0.35 ↓4.03% - 1217.46 ↑ 0.16 -
消費 1175.30 ↑ 0.75 ↓2.27% - 1202.59 ↓ 0.49 -
期末在庫 300.76 ↓ 0.43 ↓2.25% 300.60 307.68 ↑ 0.67 307.10
大豆
生産 390.53 ↓ 0.46 ↑ 9.83% - 355.59 ↓ 0.10 -
消費 380.17 ↓ 0.07 ↑ 4.68% - 363.17 ↓ 0.41 -
期末在庫 102.17 ↑ 1.65 ↑ 7.92% 100.90 94.67 ↑ 2.29 92.40

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Posted by 松    11/9/22 - 12:17   

USDA需給:国内在庫は小麦が小幅引き下げ、コーンと大豆引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
>イールド 46.5 →0.0 ↑ 4.97% - 44.3 →0.0
>生産 1650 →0 ↑ 0.24% - 1646 →0
期末在庫 571 ↓ 5 ↓14.65% 577 669 →0
コーン 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
>イールド 172.3 ↑ 0.4 ↓2.49% 171.9 176.7 →0.0
>生産 13930 ↑ 35 ↓7.59% 13893 15074 →0
期末在庫 1182 ↑ 10 ↓14.16% 1212 1377 →0
大豆 22/23年 修正 前年比 市場予想 21/22年 修正
>イールド 50.2 ↑ 0.4 ↓2.90% 49.9 51.7 →0.0
>生産 4346 ↑ 33 ↓2.67% 4324 4465 →0
期末在庫 220 ↑ 20 ↓19.71% 215 274 →0

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Posted by 松    11/9/22 - 12:11   

EIA在庫:原油は392.5万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 440755 ↑ 3925 ↓ 220 ↑ 5618
ガソリン在庫 205733 ↓ 900 ↓ 1080 ↑ 2553
留出油在庫 106263 ↓ 521 ↓ 880 ↓ 1773
製油所稼働率 92.14% ↑ 1.59 ↑ 0.46 -
原油輸入 6454 ↑ 249 - -

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Posted by 松    11/9/22 - 10:40   

9月卸売在庫は前月から0.55%の増加、予想下回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

22年9月 前月比 22年8月 市場予想
卸売在庫 918506 ↑0.55% ↑1.39% ↑0.8%
卸売在庫率 1.312 ↑0.002 1.310

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Posted by 松    11/9/22 - 10:03   

22/23年ウクライナ穀物輸出、9日時点で前年30.3%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は9日時点で1462万8000トンと、前年同期を30.2%下回った。小麦輸出が556万トン、コーンは783万4000トン。コーンについては前年比大幅増加となっている。

Posted by 直    11/9/22 - 10:00   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで26万4000トン、仕向け先不明で19万8000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/9/22 - 09:19   

22/23年ウクライナコーン生産、38.8%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2022/23年度コーン生産は2580万トンと、前年から38.8%減少の見通しとなった。ロシアによるウクライナ侵攻が背景にある。前年に比べて収穫が大幅に遅れていることを指摘。また、作付されたうちの約10%は燃料や貯蔵スペースの不足から収穫が行われないとの見方を示した。燃料との価格差も収穫を見送る決め手になっているという。

2022/23年度消費は前年比14.1%減の560万トンの予想となった。国外への避難や可処分所得の減少、食肉生産施設が軍事攻撃を受けていることで、消費が落ち込むとの見方である。輸出は49.2%落ち込んで1390万トンにとどまる見通し。消費や輸出の減少により、期末在庫は1733万8000トンの予想で、57.3%膨らむとみられる。

2022/23年度小麦生産は1970万トン、前年から40.3%減少の見通しとなった。消費が790万トン、輸出は1240万トンで、それぞれ前年との比較にして25.9%と34.2%の減少予想。期末在庫は385万8000トンになり、前年から11.9%減少見通しである。

Posted by 直    11/9/22 - 08:45   

ブラジルCONAB、大豆と小麦生産推定引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

22/23年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 153538.2 ↑0.78% ↑ 22.29% 3551
コーン 126397.3 ↓0.43% ↑ 12.02% 5662
小麦 9500.9 ↑1.51% ↑ 23.72% 3114

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Posted by 松    11/9/22 - 08:15   

ブラジルIBGE、コーン生産推定引き上げ、大豆と小麦は下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 119462.8 ↓0.03% ↓11.47% 2924
コーン 110362.4 ↑0.74% ↑25.72% 5180
>メインクロップ 25372.9 ↓0.01% ↓1.13% 4789
>サブクロップ 84989.5 ↑0.96% ↑36.80% 5309
小麦 9582.6 ↓0.32% ↑22.59% 3112

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Posted by 松    11/9/22 - 08:13   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から下方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 602520.1 ↓1.08% ↓1.11% 70015

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Posted by 松    11/9/22 - 08:12   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2022年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 52300.4 ↑0.07% ↑6.72% 28.13

続きを読む

Posted by 松    11/9/22 - 08:11   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.10%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月4日 前週比 前年比 10月28日
総合指数 199.9 ↓0.10% ↓69.62% ↓0.55%
新規購入指数 162.6 ↑1.31% ↓41.59% ↓0.80%
借り換え指数 373.1 ↓3.52% ↓86.87% ↑0.16%

Posted by 松    11/9/22 - 07:01   

8日のOPECバスケット価格は95.99ドルと前日から1.33ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/8 (火) 95.99 ↓1.33
11/7 (月) 97.32 ↑1.17
11/4 (金) 96.15 ↑2.64
11/3 (木) 93.51 ↓1.23
11/2 (水) 94.74 ↑0.31

Posted by 松    11/9/22 - 04:38   

11/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    11/9/22 - 04:35   

2022年11月08日(火)

債券:反発、米中間選挙の行方にらみ買い戻し入る
  [場況]

債券は反発。米中間選挙の行方をにらみ、買い戻しが入った。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇となったが、4.24%と2週間ぶりの水準まで上がって一服。早朝には買いが進み低下に転じた。通常取引ではさらに買いに弾みが付き、午後に4.1%台前半まで下がった。

Posted by 直    11/8/22 - 17:26   

FX:円安ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:145.65、ユーロ/ドル:1.0071、ユーロ/円:146.73 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行、米中間選挙の投票が始まる中、米株の上昇を好感する形で投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では146円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後には147円をうかがう場面も見られた。ロンドンンに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台前半まで反落。NYに入ると一段と売りに押される格好となり、145円台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ちつき、145円台半ばでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から1.00ドル台前半で上値の重い展開、午後には1.00ドルのパリティーを割り込む格好となった。ロンドンに入るとやや売り圧力が強まったものの、すぐに買い戻しが集まり1.00ドル近辺まで値を回復。NYに入るとまとまった買いが断続的に入る格好となり、1.00ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、146円台後半で上値の重い状態が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、146円台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは同水準での推移、NYに入ると146円を割り込むまで値を下げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、146円台後半まで一気に値を回復した。

Posted by 松    11/8/22 - 17:26   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在50.42万袋と前月を27.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月8日 11月累計 前月(10/7) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 405.400 504.163 396.556 ↑27.1% ↑433.5%
>アラビカ種 392.391 477.152 378.844 ↑25.9% ↑515.8%
>ロブスタ種 7.614 9.654 6.626 ↑45.7% ↓87.5%
>インスタント 5.395 17.357 11.086 ↑56.6% ↓77.6%

Posted by 松    11/8/22 - 17:08   

大豆:続落、中国需要に対する懸念が引き続き重石でも下げ限定的
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1446-1/2↓3-3/4

シカゴ大豆は続落。中国需要に対する懸念が引き続き重石となったが、明日にUSDA需給報告の発表を控えていることから大きく売り込むこともなく、下げは限られた。1月限は夜間取引で売りに押されてやや下落してから、いったん下げ一服、プラス圏に回復の場面があった。通常取引でも前半は前日の終値近くでもみ合い、後半にマイナス圏での推移となった。

Posted by 直    11/8/22 - 16:58   

コーン:続落、USDA需給報告にらみながら前日の売りの流れ継続
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:667-1/2↓8-1/4

シカゴコーンは続落。明日発表のUSDA需給報告をにらみながら、前日の売りの流れを継続した。夜間取引では売り買い交錯となり、12月限は狭いレンジをもみ合い。朝方に売りが進み弱含んだ。通常取引では下げ幅を広げていき、引け近くに666-1/4セントと9月29日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/8/22 - 16:56   

小麦:続落、USDA需給報告前にポジション調整の売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:827-3/4↓18-0

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引でまず買いが入ってから、売りの展開にシフトし、12月限は小じっかりとなった後弱含んだ。いったん売りにブレーキがかかり、通常取引に入って反発しても、850セント台半ばですぐに息切れ。マイナス圏に戻り、そのまま下げ幅を広げていった。

Posted by 直    11/8/22 - 16:54   

API在庫:原油は561.8万バレルの大幅積み増し、予想は取り崩し
  [経済指標]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月4日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 5618 ↓ 220
>オクラホマ州クッシング ↓ 1848 -
ガソリン在庫 ↑ 2553 ↓ 1080
留出油在庫 ↓ 1773 ↓ 880

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Posted by 松    11/8/22 - 16:43   

株式:続伸、米中間選挙の投票始まる中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,160.83↑333.83
S&P500:3,828.11↑21.31
NASDAQ:10,616.20↑51.68

NY株式は続伸。米中間選挙の投票が始まる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には500ポイントを超えるまでの値を切り上げての推移となった。その後は買い一服となるものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後には売り圧力強まり、前日終値近辺まで値を下げる場面も見られたものの、かろうじてプラス圏を維持して下げ止まり、遅くには改めて騰勢を強める格好となり300ポイント台まで上昇して取引を終了した。

セクター別では、一般消費財が小幅安となった以外、ほぼ全ての銘柄が上昇。中でも金鉱株は大幅に上昇、素材は半導体、バイオテクノロジーも上昇が目立った。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が5.55%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える上昇を記録。一方でウォルグリーン(WBA)は0.78%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)とシェブロン(CVX)も下落、値を切り下げたのはこの3銘柄のみだった。

Posted by 松    11/8/22 - 16:41   

天然ガス:大幅反落、前日の急伸の反動から投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.138↓0.806

NY天然ガスは大幅反落。前日の急伸の反動もあり、投機的な売りが日中を通じて相場を押しされる格好となった。12月限は夜間取引から売りが先行、6.40ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には6.20ドル台まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、午後には6.10ドルを割り込むまで一気に値を崩した、引けにかけては買い戻しが集まり、6.10ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/8/22 - 14:57   

石油製品:続落、景気や需要の伸び悩み懸念が改めて重石
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.6367↓0.0164
暖房油12月限:3.7707↓.0104

NY石油製品は続落。景気の減速に伴って需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが全体を主導する格好となった。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま大きく値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、徐々に売り圧力が強まり中盤にはマイナス転落、午後には更に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/8/22 - 14:47   

原油:続落、景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:88.91↓2.88

NY原油は続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降はまとまった売りが断続的に出る格好となり、午後には90ドルの節目を下抜け。最後は89ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/8/22 - 14:47   

金:大幅続伸、米長期金利の低下やドル安好感し1,700ドル回復
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,716.0↑35.5

NY金は大幅続伸、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで10月6日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行、一時1,660ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。中盤にまとまった買いが入ると、1,700ドルの節目を一気に上抜けた。その後も買いの勢いは衰えず、1,720ドル台まで上げ幅を拡大。昼には上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/8/22 - 14:11   

コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:166.45↓4.10

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には165セント台まで値を切り下げた。NYに入るとひとまず売りの勢いは収まったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。中盤にはまとまった売りが出て、163セント台まで値を崩す場面も見られた。その後は買いが優勢となり、168セント台まで値を回復したが、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    11/8/22 - 14:03   

砂糖:大幅反発、材料難ながらもこれまでの流れ継いだ買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.00↑0.32

NY砂糖は大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、今月に入ってからの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで7月18日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.70セント台まで値を切り上げての推移となった、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には18.90セント台まで上げ幅を拡大。引け間際にまとまった買いが入ると、19セントの大台を一気に回復した。

Posted by 松    11/8/22 - 13:50   

3年債入札、応札倍率は2.57と前回から横ばい、最高利回り4.605%
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/11)
合計 102725.9 40000.0 2.57 2.57
競争入札分 102137.6 39411.7 2.59 2.59
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.18% 53.40%
最高落札利回り(配分比率) 4.605% (4.85%) 4.318%

Posted by 松    11/8/22 - 13:08   

EIA、2022年度の世界石油需要見通し引き上げ、2023年は引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2023年 修正 2022年 修正 2021年
世界需要合計 100.98 ↓ 0.05 99.82 ↑ 0.27 97.56
世界供給合計 100.67 ↓ 0.06 99.93 ↑ 0.03 95.70
価格見通し 2023年 修正 2022年 修正 2021年
WTI原油 $89.33 ↑ 0.75 $95.88 ↑ 0.14 $68.21
レギュラーガソリン小売 $3.61 ↑ 0.04 $4.02 ↓ 0.01 $3.02

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Posted by 松    11/8/22 - 12:31   

中国の10月原油輸入は前月から3.73%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の10月の原油輸入は4,313万6,000トン(日量1,019.96万バレル)と9月の日量983.25万バレルから3.73%増加した。前年比では14.13%の増加となる。年初来では4億1,353万3,000トン(日量997.10万バレル)と、前年同期から2.70%減少した。石油製品の輸入は253.3万トンと、前月の226.8万トンから11.68%増加、前年の215.5万トンからは17.54%の増加となった。年初来では前年同期を10.87%下回っている。

Posted by 松    11/8/22 - 11:49   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月4日現在5,928億4,700万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    11/8/22 - 11:38   

ウクライナ冬小麦作付、4日時点で91%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2023年に収穫となる冬小麦作付は7日時点で360万ヘクタールと、事前予想の91%終了となった。冬穀物全体で90%終わって430万ヘクタール。作付進捗率は前年同期を下回る。

Posted by 直    11/8/22 - 10:36   

22年フランスコーン生産推定引き下げ、前年比29.4%減少・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省は8日、同国の2022年コーン生産推定を1073万8000トンと、前月時点での1115万4000トンから引き下げた。前年と比べて29.4%減少、過去5年平均との比較にすると21.4%の減少になる。イールドを8.0トンから7.89トンに下方修正した。前年から24.2%低下。

軟質小麦の生産推定は3369万トンから3366万4000トンに修正した。前年比4.9%、過去5年平均は3.7%下回る。イールドを7.19トンから7.18トンに修正し、前年の7.10トンから上昇。

Posted by 直    11/8/22 - 10:15   

2022年フランス砂糖ビート生産推定、2回連続下方修正・農務省
  [砂糖]

フランスの農務省は11日、同国の2022年砂糖ビート生産推定を3193万9000トンと、前月時点での3292万4000トンから引き下げた。9月に3333万2000トンの初回予想を発表してから2回連続の下方修正になる。前年比にして7.1%減少。過去5年平均は13.6%下回る。イールドを83.23トンから79.41トンに下方修正で、前年から7.1%の低下。

Posted by 直    11/8/22 - 10:15   

10月中国大豆輸入、前年から19.0%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、10月の大豆輸入は510万9000トンと、前年同月から19.0%減少した。前月比にしても46.4%の減少。2022年の輸入は10月まであわせて7317万7000トンになり、前年同期を7.4%下回った。

Posted by 直    11/8/22 - 10:03   

米チェーンストア売上高、5日時点で前年から7.6%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5日時点で前年同期から7.6%上昇した。2021年3月2日以来の低い伸びとなった。

Posted by 直    11/8/22 - 09:40   

メキシコ向けで33.86万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者からメキシコ向けで33万8600トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/8/22 - 09:06   

メキシコ向けなど複数の大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者からメキシコ向けで14万4000トン、中国向けで13万8700トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で13万2000トンの成約報告もあったという。大豆は全て2022/23年度産。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/8/22 - 09:06   

22/23年ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前月比5.87%増
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度コーン生産が前月比5.87%増の4641万3557トンになると見通した。9月に4554万2140トンの初回予想を発表し、10月に修正なしだったが、今回の3次見通しでは1.91%引き上げた。作付面積とイールドも2次見通しでそれぞれ727万5359ヘクタール、104.33袋で据え置いたのから、741万7369ヘクタール、104.29袋に修正。作付は前年から3.78%増加。イールドは若干の引き下げだが、前年を2.09%上回る。

北部の作付面積を5%近く引き上げ、北西部や北東部についてもより小幅ながら上方修正したという。また新たなエタノール生産工場のオープン、加工能力の拡大も将来の作付意欲を高める可能性を示した。一方で、天候は引き続き最終的な生産のカギを握ることも指摘した。

Posted by 直    11/8/22 - 09:00   

22/23年ブラジルMT州大豆生産見通し据え置き、前年から2.36%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度大豆生産見通しを4181万5711トンで据え置いた。前年比にすると2.36%の増加。作付が前年比2.95%増の1181万609ヘクタールで修正なし。また、イールドは前年の59.33袋から59.01袋に低下の見通しを維持した。

Posted by 直    11/8/22 - 08:59   

ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、22/23年前半は9%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2022/23年度(4-3月)前半の砂糖きび圧搾高は1672万トンと、前年同期から9.3%減少した。干ばつに加え、2021年7月の降霜が今年度産砂糖きびのイールドを押し下げる格好になったとコメント。また、一部製糖所による圧搾開始の遅れも影響したという。イールドが71.7トンで、前年の72.4トンから低下。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から4.1%減少し、139.7キログラムとなった。

2021/22年度前半の砂糖生産は100万6100トン、エタノール生産は7億5080万リットルになった。砂糖が前年から17.6%落ち込み、エタノールは9.2%ダウン。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが前年の47%から45%に下がった。

サンマルチーニョは2022/23年度の圧搾見通しを2001万1000トンと、従来の2030万トンから引き下げた。

Posted by 直    11/8/22 - 08:34   

ラニーニャ現象、勢力を維持・豪州気象局
  [天候]

オーストラリア気象局は8日付リリースで、ラニーニャ現象が勢力を維持しているとの見方を示した。熱帯太平洋の海面水温、南方振動指数(SOI)、雲の動きなど大気や海洋の指標から、ラニーニャが完全に発達した状態にあるとコメント。ラニーニャに伴いオーストラリアの北部や東部で春から夏にかけて平均以上の降雨の可能性が強まりやすく、さらに北部では春の間気温が上昇する傾向にあるという。このほか、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は6月以来で中立に戻ったが、雲や降雨のパターンはマイナス0.4℃の負の基準にあることを認識した。

一方、南半球環状モード(SAM)は12月にかけて正の状態を続けると見通した。正の環状モードは春から夏の間ニューサウスウェールズ州東部とビクトリア州東部、クイーンズランド州南東部の降水量が平均を上回り、一方タスマニア州西部の降雨は平均以下になる可能性が強いという。

Posted by 直    11/8/22 - 08:21   

7日のOPECバスケット価格は97.32ドルと前週末から1.17ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/7 (月) 97.32 ↑1.17
11/4 (金) 96.15 ↑2.64
11/3 (木) 93.51 ↓1.23
11/2 (水) 94.74 ↑0.31
11/1 (火) 94.43 ↑1.26

Posted by 松    11/8/22 - 03:06   

11/8(火)の予定
  [カレンダー]

Election Day - 米中間選挙

経済指標
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    11/8/22 - 03:04   

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