2022年11月09日(水)
債券:上昇、選挙結果不透明でCPIも控えて方向感定まらない相場
[場況]
債券は上昇。前日の中間選挙結果が勝者が確定していない選挙区が多いのを背景に不透明であり、明日には10月の消費者物価指数(CPI)発表も控えていることから、方向感の定まらない相場となった。10年債利回りは夜間取引から上下に振れる展開。通常取引でももみ合いを続け、取引終盤に買いが進み4.1%を割り込む低下となった。
Posted by 直 11/9/22 - 17:17
FX:ドル高ユーロ安、株価急落につれてリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:146.45、ユーロ/ドル:1.0007、ユーロ/円:146.51 (NY17:00)
為替はドル高ユーロ安が進行、米中間選挙が接戦となり、最終的な結果が判明するまでにかなりの時間が掛かるとの見方が浮上、先行き不透明感の高さを嫌気する形で株が値を切り下げる中、リスク回避の動きからドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では145円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には145円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、すぐに値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、146円台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には146円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.00ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは中盤にまとまった買いが入り1.00ドル台後半まで急反発する場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午後にかけて一段と売り圧力が強まり、一時1.00ドルのパリティーを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では146円台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、146円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、146円台後半までレンジを回復。中盤に147円台まで買い進まれる展開となったものの、すぐに売りに押され146円台半ばまで反落。午後からは146円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/9/22 - 17:13
大豆:反発、中国向けや仕向け先不明の輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1452-0↑5-1/2
シカゴ大豆は反発。USDAへの中国向けと向け先不明の輸出成約報告が下支えとなった。USDA需給報告は強弱入り混じった内容で、値動きが荒くなる場面があった。夜間取引で売り買い交錯となり、1月限は方向感の定まらない展開。通常取引に入ってもまず前日の終値を挟んでもみ合った。需給報告の発表後はまず売りに押されて1430セント台前半に落ち込んでからすぐに買いが集まり、1450セント台に反発した。上値は限られたが、最後まで買いの流れを維持した。
Posted by 直 11/9/22 - 16:50
コーン:続落、ドル高背景に売りに押される展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:664-1/2↓3-0
シカゴコーンは続落。ドル高を背景に売りに押される展開となった。本日発表されたUSDA需給報告で生産や期末在庫の上方修正、消費も引き上げとなり、データを消化して売り買いが交錯する場面があった。夜間取引でやや売りが優勢、12月限は小安くなった。早朝にいったん買いが入って持ち直してもすぐに上値が重くなり、下げに戻った。そのまま通常取引で660セントを下抜け、さらに需給報告を受けて658-0セントと9月2日以来の安値を付けた。すぐに売りにブレーキがかかって持ち直したが、670セントを超えるまで上昇した後売りが台頭し、取引終盤はマイナス圏で推移した。
Posted by 直 11/9/22 - 16:46
株式:反落、米中間選挙接戦で先行き不透明感の高さ嫌気される
[場況]
ダウ工業平均:32,513.94↓646.89
S&P500:3,748.57↓79.54
NASDAQ:10,353.17↓263.02
NY株式は反落。注目の米中間選挙が予想以上に接戦となり、最終的な結果が判明するまでに時間が掛かるとの見方が強まる中、先行き不透明感の高さを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント近く値を切り下げての推移となった。押し目では買い戻しが入るなど、しばらくは方向感の定まらない状態が続いていたが、昼からは徐々に売り圧力が強まる展開、午後遅くになっても売りの勢いは衰えず、最後は600ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別ではすべてのセクターが下落。エネルギー関連の下げがきつくなったほか、一般消費財や半導体にも売りが膨らんだ。金鉱株や運輸株、コンピューター関連、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が0.09%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもウォルト・ディズニー(DIS)が13.16%もの大きな下げを記録したほか、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)、ビサ(V)、ウォルグリーンなどにも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/9/22 - 16:43
小麦:続落、ドル高やUSDAの世界生産などの上方修正で売りに弾み
[場況]
CBOT小麦12月限終値:806-1/2↓21-1/4
シカゴ小麦は続落。ドル高に加え、USDA需給報告で世界の生産や期末在庫が上方修正となったのを受けて売りに弾みが付いた。夜間取引では売り買いにもまれ、12月限は狭いレンジを上下に振れていたが、朝方に売りが進んで弱含んだ。通常取引に入って一段安。需給報告の発表後にさらに売りが膨らみ、引け近くに805-1/4セントと9月6日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/9/22 - 16:42
天然ガス:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:5.865↓0.273
NY天然ガスは続落。新たな買い材料に欠ける中でこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、週初の上昇分を全て消してしまうまでに値を切り下げた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にまとまった売りが出ると、5.70ドル台まで急反落。売り一巡後には5.90ドル台まで値を戻したものの、通常取引開始後には再び売りに押されるなど、不安定な上下を繰り返す状態が続いた。中盤に5.70ドル台前半まで値を崩した後は買い意欲が強まり、5.90ドル近辺まで値を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 11/9/22 - 14:54
石油製品:続落、需要伸び悩みに対する懸念重石となり売りが加速
[要人発言]
RBOBガソリン12月限:2.5446↓.0921
暖房油12月限:3.6563↓0.1144
NY石油製品は続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が大きな重石となる中、投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には一段と値を切り下げた。中盤には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、下落の流れを止めるには至らず。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、日中安値近辺まで値を下げた。
Posted by 松 11/9/22 - 14:48
原油:大幅続落、中国経済の不透明感重石となる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:85.83↓3.08
NY原油は大幅続落。中国のゼロコロナ政策やそれに伴う景気の先行き不透明感が改めて弱気材料視される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで10月25日以来の安値まで値を切り下げた。12月限は夜間取引から売りが優勢、88ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には86ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は86ドルを割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 11/9/22 - 14:47
天然ガス在庫は840億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 84.0 | ↑ 74.0 〜 ↑ 101.0 | |
| >前週 | ↑ 107.0 | ||
| >前年 | ↑ 63.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 28.2 |
Posted by 松 11/9/22 - 14:21
金:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気に売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1713.7↓2.3
NY金は小幅反落。ここまでの急伸の流れも一服、 米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方には1,710ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,720ドル台半ばまで急伸。直後には再びマイナス圏まで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。中盤以降は値動きも落ちつき、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/9/22 - 14:03
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:165.15↓1.30
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行、168セント台まで値を回復する場面も見られた。早朝からは改めて売りに押される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後再び買い意欲が強まったものの、夜間につけた高値まで値を戻すことなく息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、163セント台まで一気に値を崩した。その後は値動きも落ちつき、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/9/22 - 13:43
砂糖:続伸、前日の流れを継いだテクニカルな買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.38↑0.38
NY砂糖は続伸。需給面で特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の上昇で直近の高値を一気に上抜けたことが好感される中でテクニカルな買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとまとまった買いが断続的に入る格好となり、19.20セントまで値を回復。中盤には一旦売りに押される場面も見られたが、プラス圏を維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、19.40セント台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/9/22 - 13:28
10年債入札、応札倍率は2.23、最高利回りは4.140%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/12) |
| 合計 | 78185.7 | 35000.0 | 2.23 | 2.34 |
| 競争入札分 | 78064.8 | 34879.1 | 2.24 | 2.34 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 57.50% | 56.79% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.140% | (32.29%) | 3.930% |
Posted by 松 11/9/22 - 13:06
USDA需給:砂糖在庫は引き下げ、ビート糖生産や輸入が下方修正
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 21/22年 | 修正 | 20/21年 |
| 生産 | 9086 | ↓ 68 | ↓0.54% | 9135 | ↑ 18 | 8149 |
| ビート糖 | 4994 | ↓ 112 | ↓3.12% | 5155 | ↑ 77 | 4351 |
| 砂糖きび糖 | 4091 | ↑ 43 | ↑ 2.81% | 3979 | ↓ 60 | 3798 |
| 輸入 | 3441 | ↓ 169 | ↓5.62% | 3646 | ↑ 2 | 4165 |
| >輸入枠内 | 1691 | →0 | ↑ 7.09% | 1579 | →0 | 2152 |
| 食用消費 | 12500 | ↓ 25 | ↑ 0.24% | 12470 | ↓ 80 | 12246 |
| 期末在庫 | 1701 | ↓ 171 | ↓6.23% | 1814 | ↑ 41 | 1618 |
| 在庫率 | 13.46% | ↓ 1.32 | - | 14.32% | ↑ 0.35 | 12.97% |
Posted by 松 11/9/22 - 12:20
USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が上方修正、コーンは引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 782.68 | ↑ 0.98 | ↑ 0.42% | - | 779.44 | ↓ 0.32 | - |
| 消費 | 791.17 | ↑ 1.00 | ↓0.33% | - | 793.78 | ↓ 0.37 | - |
| 期末在庫 | 267.82 | ↑ 0.28 | ↓3.07% | 266.70 | 276.31 | ↑ 0.30 | 276.00 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1168.39 | ↓ 0.35 | ↓4.03% | - | 1217.46 | ↑ 0.16 | - |
| 消費 | 1175.30 | ↑ 0.75 | ↓2.27% | - | 1202.59 | ↓ 0.49 | - |
| 期末在庫 | 300.76 | ↓ 0.43 | ↓2.25% | 300.60 | 307.68 | ↑ 0.67 | 307.10 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 390.53 | ↓ 0.46 | ↑ 9.83% | - | 355.59 | ↓ 0.10 | - |
| 消費 | 380.17 | ↓ 0.07 | ↑ 4.68% | - | 363.17 | ↓ 0.41 | - |
| 期末在庫 | 102.17 | ↑ 1.65 | ↑ 7.92% | 100.90 | 94.67 | ↑ 2.29 | 92.40 |
Posted by 松 11/9/22 - 12:17
USDA需給:国内在庫は小麦が小幅引き下げ、コーンと大豆引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 |
| >イールド | 46.5 | →0.0 | ↑ 4.97% | - | 44.3 | →0.0 |
| >生産 | 1650 | →0 | ↑ 0.24% | - | 1646 | →0 |
| 期末在庫 | 571 | ↓ 5 | ↓14.65% | 577 | 669 | →0 |
| コーン | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 |
| >イールド | 172.3 | ↑ 0.4 | ↓2.49% | 171.9 | 176.7 | →0.0 |
| >生産 | 13930 | ↑ 35 | ↓7.59% | 13893 | 15074 | →0 |
| 期末在庫 | 1182 | ↑ 10 | ↓14.16% | 1212 | 1377 | →0 |
| 大豆 | 22/23年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 21/22年 | 修正 |
| >イールド | 50.2 | ↑ 0.4 | ↓2.90% | 49.9 | 51.7 | →0.0 |
| >生産 | 4346 | ↑ 33 | ↓2.67% | 4324 | 4465 | →0 |
| 期末在庫 | 220 | ↑ 20 | ↓19.71% | 215 | 274 | →0 |
Posted by 松 11/9/22 - 12:11
EIA在庫:原油は392.5万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 440755 | ↑ 3925 | ↓ 220 | ↑ 5618 | |
| ガソリン在庫 | 205733 | ↓ 900 | ↓ 1080 | ↑ 2553 | |
| 留出油在庫 | 106263 | ↓ 521 | ↓ 880 | ↓ 1773 | |
| 製油所稼働率 | 92.14% | ↑ 1.59 | ↑ 0.46 | - | |
| 原油輸入 | 6454 | ↑ 249 | - | - |
Posted by 松 11/9/22 - 10:40
9月卸売在庫は前月から0.55%の増加、予想下回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 22年9月 | 前月比 | 22年8月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 918506 | ↑0.55% | ↑1.39% | ↑0.8% | |
| 卸売在庫率 | 1.312 | ↑0.002 | 1.310 |
Posted by 松 11/9/22 - 10:03
22/23年ウクライナ穀物輸出、9日時点で前年30.3%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は9日時点で1462万8000トンと、前年同期を30.2%下回った。小麦輸出が556万トン、コーンは783万4000トン。コーンについては前年比大幅増加となっている。
Posted by 直 11/9/22 - 10:00
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで26万4000トン、仕向け先不明で19万8000トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/9/22 - 09:19
22/23年ウクライナコーン生産、38.8%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2022/23年度コーン生産は2580万トンと、前年から38.8%減少の見通しとなった。ロシアによるウクライナ侵攻が背景にある。前年に比べて収穫が大幅に遅れていることを指摘。また、作付されたうちの約10%は燃料や貯蔵スペースの不足から収穫が行われないとの見方を示した。燃料との価格差も収穫を見送る決め手になっているという。
2022/23年度消費は前年比14.1%減の560万トンの予想となった。国外への避難や可処分所得の減少、食肉生産施設が軍事攻撃を受けていることで、消費が落ち込むとの見方である。輸出は49.2%落ち込んで1390万トンにとどまる見通し。消費や輸出の減少により、期末在庫は1733万8000トンの予想で、57.3%膨らむとみられる。
2022/23年度小麦生産は1970万トン、前年から40.3%減少の見通しとなった。消費が790万トン、輸出は1240万トンで、それぞれ前年との比較にして25.9%と34.2%の減少予想。期末在庫は385万8000トンになり、前年から11.9%減少見通しである。
Posted by 直 11/9/22 - 08:45
ブラジルCONAB、大豆と小麦生産推定引き上げ、コーンは引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 22/23年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 153538.2 | ↑0.78% | ↑ 22.29% | 3551 |
| コーン | 126397.3 | ↓0.43% | ↑ 12.02% | 5662 |
| 小麦 | 9500.9 | ↑1.51% | ↑ 23.72% | 3114 |
Posted by 松 11/9/22 - 08:15
ブラジルIBGE、コーン生産推定引き上げ、大豆と小麦は下方修正
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2022年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 119462.8 | ↓0.03% | ↓11.47% | 2924 |
| コーン | 110362.4 | ↑0.74% | ↑25.72% | 5180 |
| >メインクロップ | 25372.9 | ↓0.01% | ↓1.13% | 4789 |
| >サブクロップ | 84989.5 | ↑0.96% | ↑36.80% | 5309 |
| 小麦 | 9582.6 | ↓0.32% | ↑22.59% | 3112 |
Posted by 松 11/9/22 - 08:13
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から下方修正
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2022年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 602520.1 | ↓1.08% | ↓1.11% | 70015 |
Posted by 松 11/9/22 - 08:12
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2022年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 52300.4 | ↑0.07% | ↑6.72% | 28.13 |
Posted by 松 11/9/22 - 08:11
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.10%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月4日 | 前週比 | 前年比 | 10月28日 | |
| 総合指数 | 199.9 | ↓0.10% | ↓69.62% | ↓0.55% |
| 新規購入指数 | 162.6 | ↑1.31% | ↓41.59% | ↓0.80% |
| 借り換え指数 | 373.1 | ↓3.52% | ↓86.87% | ↑0.16% |
Posted by 松 11/9/22 - 07:01
8日のOPECバスケット価格は95.99ドルと前日から1.33ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/8 (火) | 95.99 | ↓1.33 |
| 11/7 (月) | 97.32 | ↑1.17 |
| 11/4 (金) | 96.15 | ↑2.64 |
| 11/3 (木) | 93.51 | ↓1.23 |
| 11/2 (水) | 94.74 | ↑0.31 |
Posted by 松 11/9/22 - 04:38
11/9(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 11/9/22 - 04:35
2022年11月08日(火)
債券:反発、米中間選挙の行方にらみ買い戻し入る
[場況]
債券は反発。米中間選挙の行方をにらみ、買い戻しが入った。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇となったが、4.24%と2週間ぶりの水準まで上がって一服。早朝には買いが進み低下に転じた。通常取引ではさらに買いに弾みが付き、午後に4.1%台前半まで下がった。
Posted by 直 11/8/22 - 17:26
FX:円安ユーロ高、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:145.65、ユーロ/ドル:1.0071、ユーロ/円:146.73 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、米中間選挙の投票が始まる中、米株の上昇を好感する形で投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では146円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後には147円をうかがう場面も見られた。ロンドンンに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台前半まで反落。NYに入ると一段と売りに押される格好となり、145円台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ちつき、145円台半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から1.00ドル台前半で上値の重い展開、午後には1.00ドルのパリティーを割り込む格好となった。ロンドンに入るとやや売り圧力が強まったものの、すぐに買い戻しが集まり1.00ドル近辺まで値を回復。NYに入るとまとまった買いが断続的に入る格好となり、1.00ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、146円台後半で上値の重い状態が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、146円台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは同水準での推移、NYに入ると146円を割り込むまで値を下げる場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、146円台後半まで一気に値を回復した。
Posted by 松 11/8/22 - 17:26
ブラジルコーヒー輸出:8日現在50.42万袋と前月を27.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月8日 | 11月累計 | 前月(10/7) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 405.400 | 504.163 | 396.556 | ↑27.1% | ↑433.5% |
| >アラビカ種 | 392.391 | 477.152 | 378.844 | ↑25.9% | ↑515.8% |
| >ロブスタ種 | 7.614 | 9.654 | 6.626 | ↑45.7% | ↓87.5% |
| >インスタント | 5.395 | 17.357 | 11.086 | ↑56.6% | ↓77.6% |
Posted by 松 11/8/22 - 17:08
大豆:続落、中国需要に対する懸念が引き続き重石でも下げ限定的
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1446-1/2↓3-3/4
シカゴ大豆は続落。中国需要に対する懸念が引き続き重石となったが、明日にUSDA需給報告の発表を控えていることから大きく売り込むこともなく、下げは限られた。1月限は夜間取引で売りに押されてやや下落してから、いったん下げ一服、プラス圏に回復の場面があった。通常取引でも前半は前日の終値近くでもみ合い、後半にマイナス圏での推移となった。
Posted by 直 11/8/22 - 16:58
コーン:続落、USDA需給報告にらみながら前日の売りの流れ継続
[場況]
CBOTコーン12月限終値:667-1/2↓8-1/4
シカゴコーンは続落。明日発表のUSDA需給報告をにらみながら、前日の売りの流れを継続した。夜間取引では売り買い交錯となり、12月限は狭いレンジをもみ合い。朝方に売りが進み弱含んだ。通常取引では下げ幅を広げていき、引け近くに666-1/4セントと9月29日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/8/22 - 16:56
小麦:続落、USDA需給報告前にポジション調整の売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:827-3/4↓18-0
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引でまず買いが入ってから、売りの展開にシフトし、12月限は小じっかりとなった後弱含んだ。いったん売りにブレーキがかかり、通常取引に入って反発しても、850セント台半ばですぐに息切れ。マイナス圏に戻り、そのまま下げ幅を広げていった。
Posted by 直 11/8/22 - 16:54
API在庫:原油は561.8万バレルの大幅積み増し、予想は取り崩し
[経済指標]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 5618 | ↓ 220 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 1848 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2553 | ↓ 1080 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1773 | ↓ 880 |
Posted by 松 11/8/22 - 16:43
株式:続伸、米中間選挙の投票始まる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,160.83↑333.83
S&P500:3,828.11↑21.31
NASDAQ:10,616.20↑51.68
NY株式は続伸。米中間選挙の投票が始まる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には500ポイントを超えるまでの値を切り上げての推移となった。その後は買い一服となるものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後には売り圧力強まり、前日終値近辺まで値を下げる場面も見られたものの、かろうじてプラス圏を維持して下げ止まり、遅くには改めて騰勢を強める格好となり300ポイント台まで上昇して取引を終了した。
セクター別では、一般消費財が小幅安となった以外、ほぼ全ての銘柄が上昇。中でも金鉱株は大幅に上昇、素材は半導体、バイオテクノロジーも上昇が目立った。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が5.55%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える上昇を記録。一方でウォルグリーン(WBA)は0.78%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)とシェブロン(CVX)も下落、値を切り下げたのはこの3銘柄のみだった。
Posted by 松 11/8/22 - 16:41
天然ガス:大幅反落、前日の急伸の反動から投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.138↓0.806
NY天然ガスは大幅反落。前日の急伸の反動もあり、投機的な売りが日中を通じて相場を押しされる格好となった。12月限は夜間取引から売りが先行、6.40ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には6.20ドル台まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、午後には6.10ドルを割り込むまで一気に値を崩した、引けにかけては買い戻しが集まり、6.10ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/8/22 - 14:57
石油製品:続落、景気や需要の伸び悩み懸念が改めて重石
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.6367↓0.0164
暖房油12月限:3.7707↓.0104
NY石油製品は続落。景気の減速に伴って需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが全体を主導する格好となった。相場は夜間取引から売りが先行、早朝からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま大きく値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、徐々に売り圧力が強まり中盤にはマイナス転落、午後には更に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/22 - 14:47
原油:続落、景気減速に伴う需要の伸び悩み懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:88.91↓2.88
NY原油は続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降はまとまった売りが断続的に出る格好となり、午後には90ドルの節目を下抜け。最後は89ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/8/22 - 14:47
金:大幅続伸、米長期金利の低下やドル安好感し1,700ドル回復
[場況]
COMEX金12月限終値:1,716.0↑35.5
NY金は大幅続伸、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで10月6日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行、一時1,660ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。中盤にまとまった買いが入ると、1,700ドルの節目を一気に上抜けた。その後も買いの勢いは衰えず、1,720ドル台まで上げ幅を拡大。昼には上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/8/22 - 14:11
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:166.45↓4.10
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には165セント台まで値を切り下げた。NYに入るとひとまず売りの勢いは収まったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。中盤にはまとまった売りが出て、163セント台まで値を崩す場面も見られた。その後は買いが優勢となり、168セント台まで値を回復したが、最後は再び売りに押し戻された。
Posted by 松 11/8/22 - 14:03
砂糖:大幅反発、材料難ながらもこれまでの流れ継いだ買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.00↑0.32
NY砂糖は大幅反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、今月に入ってからの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで7月18日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.70セント台まで値を切り上げての推移となった、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には18.90セント台まで上げ幅を拡大。引け間際にまとまった買いが入ると、19セントの大台を一気に回復した。
Posted by 松 11/8/22 - 13:50
3年債入札、応札倍率は2.57と前回から横ばい、最高利回り4.605%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/11) |
| 合計 | 102725.9 | 40000.0 | 2.57 | 2.57 |
| 競争入札分 | 102137.6 | 39411.7 | 2.59 | 2.59 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.18% | 53.40% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.605% | (4.85%) | 4.318% |
Posted by 松 11/8/22 - 13:08
EIA、2022年度の世界石油需要見通し引き上げ、2023年は引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2023年 | 修正 | 2022年 | 修正 | 2021年 | ||
| 世界需要合計 | 100.98 | ↓ 0.05 | 99.82 | ↑ 0.27 | 97.56 | |
| 世界供給合計 | 100.67 | ↓ 0.06 | 99.93 | ↑ 0.03 | 95.70 | |
| 価格見通し | 2023年 | 修正 | 2022年 | 修正 | 2021年 | |
| WTI原油 | $89.33 | ↑ 0.75 | $95.88 | ↑ 0.14 | $68.21 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.61 | ↑ 0.04 | $4.02 | ↓ 0.01 | $3.02 |
Posted by 松 11/8/22 - 12:31
中国の10月原油輸入は前月から3.73%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が7日に明らかにしたデータによると、同国の10月の原油輸入は4,313万6,000トン(日量1,019.96万バレル)と9月の日量983.25万バレルから3.73%増加した。前年比では14.13%の増加となる。年初来では4億1,353万3,000トン(日量997.10万バレル)と、前年同期から2.70%減少した。石油製品の輸入は253.3万トンと、前月の226.8万トンから11.68%増加、前年の215.5万トンからは17.54%の増加となった。年初来では前年同期を10.87%下回っている。
Posted by 松 11/8/22 - 11:49
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月4日現在5,928億4,700万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 11/8/22 - 11:38
ウクライナ冬小麦作付、4日時点で91%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2023年に収穫となる冬小麦作付は7日時点で360万ヘクタールと、事前予想の91%終了となった。冬穀物全体で90%終わって430万ヘクタール。作付進捗率は前年同期を下回る。
Posted by 直 11/8/22 - 10:36
22年フランスコーン生産推定引き下げ、前年比29.4%減少・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は8日、同国の2022年コーン生産推定を1073万8000トンと、前月時点での1115万4000トンから引き下げた。前年と比べて29.4%減少、過去5年平均との比較にすると21.4%の減少になる。イールドを8.0トンから7.89トンに下方修正した。前年から24.2%低下。
軟質小麦の生産推定は3369万トンから3366万4000トンに修正した。前年比4.9%、過去5年平均は3.7%下回る。イールドを7.19トンから7.18トンに修正し、前年の7.10トンから上昇。
Posted by 直 11/8/22 - 10:15
2022年フランス砂糖ビート生産推定、2回連続下方修正・農務省
[砂糖]
フランスの農務省は11日、同国の2022年砂糖ビート生産推定を3193万9000トンと、前月時点での3292万4000トンから引き下げた。9月に3333万2000トンの初回予想を発表してから2回連続の下方修正になる。前年比にして7.1%減少。過去5年平均は13.6%下回る。イールドを83.23トンから79.41トンに下方修正で、前年から7.1%の低下。
Posted by 直 11/8/22 - 10:15
10月中国大豆輸入、前年から19.0%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、10月の大豆輸入は510万9000トンと、前年同月から19.0%減少した。前月比にしても46.4%の減少。2022年の輸入は10月まであわせて7317万7000トンになり、前年同期を7.4%下回った。
Posted by 直 11/8/22 - 10:03
米チェーンストア売上高、5日時点で前年から7.6%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は5日時点で前年同期から7.6%上昇した。2021年3月2日以来の低い伸びとなった。
Posted by 直 11/8/22 - 09:40
メキシコ向けで33.86万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者からメキシコ向けで33万8600トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/8/22 - 09:06
メキシコ向けなど複数の大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者からメキシコ向けで14万4000トン、中国向けで13万8700トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で13万2000トンの成約報告もあったという。大豆は全て2022/23年度産。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/8/22 - 09:06
22/23年ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前月比5.87%増
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度コーン生産が前月比5.87%増の4641万3557トンになると見通した。9月に4554万2140トンの初回予想を発表し、10月に修正なしだったが、今回の3次見通しでは1.91%引き上げた。作付面積とイールドも2次見通しでそれぞれ727万5359ヘクタール、104.33袋で据え置いたのから、741万7369ヘクタール、104.29袋に修正。作付は前年から3.78%増加。イールドは若干の引き下げだが、前年を2.09%上回る。
北部の作付面積を5%近く引き上げ、北西部や北東部についてもより小幅ながら上方修正したという。また新たなエタノール生産工場のオープン、加工能力の拡大も将来の作付意欲を高める可能性を示した。一方で、天候は引き続き最終的な生産のカギを握ることも指摘した。
Posted by 直 11/8/22 - 09:00
22/23年ブラジルMT州大豆生産見通し据え置き、前年から2.36%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2022/23年度大豆生産見通しを4181万5711トンで据え置いた。前年比にすると2.36%の増加。作付が前年比2.95%増の1181万609ヘクタールで修正なし。また、イールドは前年の59.33袋から59.01袋に低下の見通しを維持した。
Posted by 直 11/8/22 - 08:59
ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、22/23年前半は9%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2022/23年度(4-3月)前半の砂糖きび圧搾高は1672万トンと、前年同期から9.3%減少した。干ばつに加え、2021年7月の降霜が今年度産砂糖きびのイールドを押し下げる格好になったとコメント。また、一部製糖所による圧搾開始の遅れも影響したという。イールドが71.7トンで、前年の72.4トンから低下。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から4.1%減少し、139.7キログラムとなった。
2021/22年度前半の砂糖生産は100万6100トン、エタノール生産は7億5080万リットルになった。砂糖が前年から17.6%落ち込み、エタノールは9.2%ダウン。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが前年の47%から45%に下がった。
サンマルチーニョは2022/23年度の圧搾見通しを2001万1000トンと、従来の2030万トンから引き下げた。
Posted by 直 11/8/22 - 08:34
ラニーニャ現象、勢力を維持・豪州気象局
[天候]
オーストラリア気象局は8日付リリースで、ラニーニャ現象が勢力を維持しているとの見方を示した。熱帯太平洋の海面水温、南方振動指数(SOI)、雲の動きなど大気や海洋の指標から、ラニーニャが完全に発達した状態にあるとコメント。ラニーニャに伴いオーストラリアの北部や東部で春から夏にかけて平均以上の降雨の可能性が強まりやすく、さらに北部では春の間気温が上昇する傾向にあるという。このほか、インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)は6月以来で中立に戻ったが、雲や降雨のパターンはマイナス0.4℃の負の基準にあることを認識した。
一方、南半球環状モード(SAM)は12月にかけて正の状態を続けると見通した。正の環状モードは春から夏の間ニューサウスウェールズ州東部とビクトリア州東部、クイーンズランド州南東部の降水量が平均を上回り、一方タスマニア州西部の降雨は平均以下になる可能性が強いという。
Posted by 直 11/8/22 - 08:21
7日のOPECバスケット価格は97.32ドルと前週末から1.17ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/7 (月) | 97.32 | ↑1.17 |
| 11/4 (金) | 96.15 | ↑2.64 |
| 11/3 (木) | 93.51 | ↓1.23 |
| 11/2 (水) | 94.74 | ↑0.31 |
| 11/1 (火) | 94.43 | ↑1.26 |
Posted by 松 11/8/22 - 03:06
11/8(火)の予定
[カレンダー]
Election Day - 米中間選挙
経済指標
・3年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 11/8/22 - 03:04
2022年11月07日(月)
債券:下落、注目以前と複数控えて持ち高調整の売り
[場況]
債券は下落。中間選挙や10月の消費者物価指数(CPI)、国際入札と今週は注目イベントを複数控えており、持ち高調整の売りが出た。10年債利回りは夜間取引で売り買い交錯の中、上下に振れる展開だったのが、通常取引に入って売りが進み上昇にシフト。日中は一段と上がった。
Posted by 直 11/7/22 - 17:38
FX:ドル続落、先週金曜の流れ継いだポジション調整の売りが主導
[場況]
ドル/円:146.67、ユーロ/ドル:1.0020、ユーロ/円:146.85 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドルが続落。先週金曜の流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京では147円をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には147円台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台半ばまで反落。NY朝には146円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、146円台半ばまで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、0.99ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.00ドルのパリティーまで回復。その後は1.00ドルをやや割り込んだあたりを中心とした推移、NYに入っても新たな動きが見られることはなかった。昼にはややまとまった買いが入り、1.00ドル台前半までレンジを切り上げた。ユーロ/円は東京では146円台前半まで値を切り上げての推移、ロンドン朝には146円台後半まで上げ幅を拡大したが、その後は売りに押され146円の節目近辺まで値を下げた。NYに入ると改めて買いが加速、午後には147円まで値を回復。その後は買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/7/22 - 17:16
大豆:反落、中国のゼロコロナ政策巡る不透明感が需要不安高める
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1450-1/4↓12-0
シカゴ大豆は反落。中国のゼロコロナ政策を巡る不透明感が需要不安を高め、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、1月限は1450セントを割り込む下落となった。その後下げ足が鈍り、朝方に前週末の終値水準に回復。通常取引開始後にポジション調整の買いが進む中1469-0セントと9月22日以来の高値を更新してから再び売りに押されてマイナス圏に戻した。
Posted by 直 11/7/22 - 17:03
コーン:下落、9日にUSDA需給報告控えてポジション調整の売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:675-3/4↓5-1/4
シカゴコーンは反落。9日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の売りに押された。12月限は夜間取引で670セント台後半に下落してから、早朝に売りのペースが鈍って下げ幅を縮めていった。しかし、通常取引で前週末の終値目前まで戻して改めて売りが進み弱含み。引け近くに675-1/4セントと10月19日以来の安値を付けるまで下げた。
Posted by 直 11/7/22 - 16:58
小麦:反落、決め手材料見当たらず方向感定まらない値動き
[場況]
CBOT小麦12月限終値:845-3/4↓2-0
シカゴ小麦は反落。決め手材料が見当たらず、9日のUSDA需給報告の発表前でもあり、ポジション調整の売り買いで方向感の定まらない値動きとなった。夜間取引でまず売りが台頭し、12月限は830セント台前半まで下落した。朝方にかけて下げ幅を縮め、通常取引に入ると買いが進んで上昇に転じた。しかし、860セントを超えて早々に上値が重くなりその後は値を消す展開。取引終盤にマイナス圏に戻した。
Posted by 直 11/7/22 - 16:52
ブラジルコーヒー輸出:7日現在9.88万袋と前月を65.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月7日 | 11月累計 | 前月(10/6) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 25.926 | 98.763 | 283.397 | ↓65.2% | ↑115.7% |
| >アラビカ種 | 22.710 | 84.761 | 272.018 | ↓68.8% | ↑133.8% |
| >ロブスタ種 | 1.320 | 2.040 | 0.866 | ↑135.6% | ↓94.4% |
| >インスタント | 1.896 | 11.962 | 10.513 | ↑13.8% | ↓67.0% |
Posted by 松 11/7/22 - 16:50
株式:続伸、米中間選挙控えた買いへの期待が相場を押し上げる
[場況]
ダウ工業平均:32,827.00↑423.78
S&P500:3,806.80↑36.25
NASDAQ:10,564.52↑89.27
NY株式は続伸。先週金曜の雇用統計でインフレやFRBの利上げに関する当面の売り材料が出尽くしたとの見方に加え、米中間選挙を控えて買い意欲が強まるとの期待が相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、800ポイント台後半まで上げ幅を拡大。最後は買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体やエネルギー関連、運輸株などに買いが集まった一方、公益株は大幅に下落、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.10%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やボーイング(BA)、アムジェン(AMGN)、マイクロソフト(MSFT)にもしっかりと買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.45%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とスリーエム(MM)も小幅安、下落したのはこの3銘柄のみだった。
Posted by 松 11/7/22 - 16:50
USDAクロップ:コーン収穫は87%、大豆は収穫は94%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 11月6日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 76% | 83% | 76% |
| 大豆収穫進捗率 | 11月6日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 88% | 86% | 86% |
Posted by 松 11/7/22 - 16:12
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善、発芽は平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月6日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 15% | 19% | 36% | 25% | 5% |
| 前週 | 17% | 18% | 37% | 23% | 5% |
| 前年 | 9% | 13% | 33% | 39% | 6% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月6日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 87% | 90% | 90% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月6日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 73% | 62% | 73% | 74% |
Posted by 松 11/7/22 - 16:10
9月消費者信用残高は前月から249.8億ドル増加
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 22年9月 | 前月比 | (年率) | 22年8月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 4700.82 | ↑24.98 | ↑6.4% | ↑30.18 | ↑30.00 |
| >回転(Revolving) | 1162.07 | ↑8.32 | ↑8.7% | ↑17.13 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 3538.75 | ↑16.65 | ↑5.7% | ↑13.05 |
Posted by 松 11/7/22 - 15:09
天然ガス:大幅続伸、天気予報が強気に変化する中で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:6.944↑0.544
NY天然ガスは大幅続伸、目先平年以下の気温が続くとの見通しに天気予報が変化したことを受け、暖房需要の増加観測期待を背景に投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引開始時から大きく買いが先行、早々に7ドルの大台まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となり、6.90ドル台を中心としたもみ合いが継続、早朝には再び7ドル台を回復、通常取引開始後には7.20ドル台まで上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服、引けにかけてはポジション整理の売りに押され7ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/7/22 - 14:50
石油製品:反落、先週金曜の急伸の反動から売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.6531↓0.0817
暖房油12月限:3.7811↓.1337
NY石油製品は反落、先週金曜の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は原油が値を切り下げるのにつれて売り圧力が強まり、午後にかけて一段と下げ幅を広げる格好となった。
Posted by 松 11/7/22 - 14:44
原油:反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
NYMEX原油12月限終値:91.79↓0.82
NY原油は反落。日中を通じて投機的な売り買いに振り回され、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、一時91ドルを割り込む場面も見られた。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。その後一旦値を切り下げたものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、93ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/7/22 - 14:44
金:小幅続伸、ドル安支えとなる中で投機的な買い戻し優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,680.5↑3.9
NY金は小幅続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、先週末の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の取引では先週金曜の終値近辺で、やや上値の重い展開。1,670ドルまで値を切り下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、ロンドン時間に入ると1,680ドル台前半まで値を切り上げた。その後は目立った動きもなくなり、通常取引開始後も同水準でのもみ合いが継続。中盤以降はやや上値が重くなったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/7/22 - 13:57
コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:170.55↓5.20
NYコーヒーは反落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、171セント近辺まで値を切り下げての推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、166セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺で方向感なくもみ合う状態が続いたが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、171セント台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 11/7/22 - 13:47
砂糖:小幅反落、ポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.68↓0.03
NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、18.40セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まる展開、NYに入っても強気の流れは止まらず、あっさりとプラス転換、18.80セント台まで一気に値を切り上げた。中盤以降は再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/7/22 - 13:41
輸出検証高:大豆は予想やや上回る、小麦とコーンは予想に届かず
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月3日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 181.0 | ↑32.0% | ↓28.2% | 9828.1 | ↓0.9% | 200.0 〜450.0 | |
| コーン | 231.5 | ↓48.1% | ↓64.9% | 4447.6 | ↓27.5% | 300.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 2591.1 | ↑0.2% | ↓11.0% | 12812.7 | ↓9.7% | 1500.0 〜2500.0 |
Posted by 松 11/7/22 - 11:48
10月ベトナムコーヒー輸出、前月から13.7%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、10月のコーヒー輸出は7万9833トンと、前月から13.7%減少した。前年同月比にすると19.6%の減少。2022年の輸出は10月まであわせて140万トンになり、前年同期を10.8%上回る。
Posted by 直 11/7/22 - 11:35
22/23年度ブラジル大豆作付、3日時点で57%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は3日時点で57%終了した。前週の46%から上がり、マットグロッソ州やゴイアス州、またMatopibaと称されるミナスジェライス州、マラニョン州、トカンティンス州、ピアウイ州、バイーア州から成る新興生産地域で降雨が寄与したとコメント。また、パラナ州とサンタカタリナ州でも雨の合間に作業が進んだという。それでも、ブラジルの大豆作付は前年同期の67%に比べるとダウン。
Posted by 直 11/7/22 - 10:35
ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、3日時点で63%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が3日時点で63%終了した。前週の56%からアップ、前年同期の75%を下回った。ミナスジェライス州やゴイアス州では雨の影響で作業が遅れたと指摘。南部の作付はほぼ完了したが、気温低下で生育が遅いという。
Posted by 直 11/7/22 - 10:34
22/23年ウクライナ穀物輸出、7日時点で前年30.7%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は7日時点で1427万2000トンと、前年同期を30.7%下回った。小麦輸出が538万6000トン、コーンは765万7000トン。コーンについては前年比大幅増加となっている。l
ウクライナ農務次官は、黒海回廊の正常稼働を背景に9月と10月の輸出が月600万‐700万トンになったと述べた。今後も回廊の安定化によってこれまでの輸出規模を維持できるとの見方を示した。
Posted by 直 11/7/22 - 09:58
10月のコロンビアコーヒー生産、前年から12%減少
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、10月のコーヒー生産は88万8000袋と前年同月から12%減少した。10月の輸出は5%減って94万2000袋となった。
Posted by 直 11/7/22 - 09:01
21/22年世界コーヒー、312.8万袋の供給不足・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)の月次市場レポートで、2021/22年度(10-9月)世界コーヒーは312万8000袋の供給不足の推定となった。5年ぶりに供給が需要を下回ったとの見方である。生産と消費はいずれも修正なし。生産が前年から2.1%減少して1億6717万袋で、このうちアラビカ種が7.1%ダウン、ロブスタ種は5.1%増加とみられる。世界消費は前年比3.3%増の1億7029万8000袋。
Posted by 直 11/7/22 - 08:58
インド、22/23年度の600万トンの砂糖輸出枠承認
[砂糖]
インド政府は5日付の声明で、2022/23年度(10-9月)の600万トンの砂糖輸出枠を承認したことを発表した。過去3年間の生産傾向に基づいての決定で、国内価格の上昇を抑えるために輸出規制を続けるとコメント。2021/22年度に記録した過去最高の1120万トンの輸出から減少にはなるが、政府は、今後も生産状況をみながら、将来の追加枠設定を検討する意向を示している。地元の業界でも、政府が段階的に輸出枠を設けるとの見通しが大勢だった。政府関係者は地元メディアに対し、シーズン終盤に200万‐300万トンの輸出承認があり得るとの見方を示した。
Posted by 直 11/7/22 - 08:51
22/23年カナダ小麦生産推定上方修正、増反とイールド上昇寄与
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2022/23年度小麦生産推定は3470万3000トンと、従来の3350万トンからやや上方修正となった。前年比にして55.7%増加。増反と土壌改善を背景にしたイールド上昇によって春小麦とデュラム小麦の生産が大きく伸びたという。ただ、冬小麦はオンタリオ州の22%減反を反映して減少の見通し。
輸出は2400万トンの従来予想から2500万トンに引き上げられた。前年との比較で65.5%の増加。期末在庫は393万トンから400万トンにやや引き上げとなり、前年を8.9%上回る見通しである。
Posted by 直 11/7/22 - 08:28
中国大豆生産見通し上方修正、前年から15.9%増加・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2022/23年度(10-9月)大豆生産見通しは1900万トンと、従来の1810万トンから上方修正となった。前年から15.9%増加。黒竜江省や内モンゴルなど北東部を中心にした政府の生産促進策が背景にあり、ほかの地区で干ばつや高温、多雨、洪水といった要因から生産が振るわない分も補っていると指摘。イールドが前年比4%上昇、北東部4省では過去最高という。
国内消費は1億1530万トンの予想で据え置き、大豆圧搾も3.3%増えて9500万トンで修正なしとなった。それぞれ前年との比較にして4.2%と4.4%の増加。一方、大豆ミールの消費が7280万トンから7430万トンに引き上げとなった。前年に比べると3.7%の増加。大豆油は前年比4.1%増の1770万トンの見通し。従来の有為の1760万トンから若干の修正となった。大豆輸入見通しは9650万トンの従来予想から変わらない。前年比が5.4%増加。
Posted by 直 11/7/22 - 08:27
4日のOPECバスケット価格は96.15ドルと前日から2.64ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/4 (金) | 96.15 | ↑2.64 |
| 11/3 (木) | 93.51 | ↓1.23 |
| 11/2 (水) | 94.74 | ↑0.31 |
| 11/1 (火) | 94.43 | ↑1.26 |
| 10/31 (月) | 93.17 | ↓1.84 |
Posted by 松 11/7/22 - 03:39
11/7(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 11/7/22 - 03:38
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