2022年11月29日(火)
FX:円高、決め手材料に欠ける中で前日の流れを継いだ円買い主導
[場況]
ドル/円:138.59、ユーロ/ドル:1.0328、ユーロ/円:143.16 (NY17:00)
為替は円高が進行。特に決め手となるような材料が見当たらない中ながら、前日の流れを継いだとリスク回避の円買いの動きが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京朝の139円台半ばまで買い進まれる場面が見られたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻され理宇格好となり、ロンドンでは138円割れを試すまでに値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、138円台後半まで値を回復。中盤に一旦138円台前半まで売りに押されたあと、午後には再び138円台後半まで買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.03ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、12.03ドル台半ばから後半のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってからは徐々に売りが優勢となり、午後には1.036ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、144円の節目を試すまでに値を切り上げた。午後からは一転して売り圧力が強まり、143円の節目近辺まで反落。NYでは売りも一服となったものの、143円をやや上回ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/29/22 - 17:38
債券:反落、雇用関連指標やFRB議長講演控えて持ち高調整の売り
[場況]
債券は反落。今週後半は雇用関連の指標発表が続き、また30日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演も控えており、持ち高調整の売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引で売りが優勢となって上昇が進んだ。3.7%台半ばでいったん売りにブレーキがかかったが、午後は再びペースが速まり、本日のレンジを切り上げた。
Posted by 直 11/29/22 - 17:16
ブラジルコーヒー輸出:29日現在274.44万袋と前月を4.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月29日 | 11月累計 | 前月(10/31) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 170.951 | 2744.404 | 2633.353 | ↑4.2% | ↑37.2% |
| >アラビカ種 | 140.822 | 2501.059 | 2348.816 | ↑6.5% | ↑53.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 52.744 | 56.567 | ↓6.8% | ↓96.8% |
| >インスタント | 30.129 | 190.601 | 227.970 | ↓16.4% | ↓88.3% |
Posted by 松 11/29/22 - 17:14
株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:33,852.53↑3.07
S&P500:3,957.63↓6.31
NASDAQ:10,983.78↓65.72
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。前日の売りの勢いはひとまず一方、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、FRB高官からタカ派発言が相次ぐ中、米長期金利の上昇がハイテク銘柄などには重石となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、中盤にまとまった売りが出ると100ポイント台後半まで値を切り下げる場面も見られたものの、早々に下げ止まり。昼からは徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては再び前日終値近辺でのもみ合いとなったがが、最後は小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、エネルギー関連や運輸株、銀行株にも買いが集まった。一方でコンピューター関連やバイオテクノロジー、公益株などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.35%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やボーイング(BA)の上昇も2%を超えた。一方でアップル(AAPL)は2.11%の下落、セールスフォース(CRM)やウォルト・ディズニー(DIS)、ビサ(V)は1%台前半の下げとなった。
Posted by 松 11/29/22 - 17:06
大豆:続伸、中国コロナ規制緩和期待から買い入るも上値限られる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1459-1/2↑2-1/4
シカゴ大豆は続伸。中国の新型コロナウィルス規制緩和期待から買いが入ったが、情勢を見守る空気もあり、上値は限られた。夜間取引が始まってまず売りが台頭し、1月限は1440セント台後半に下落してすぐに買いが進み反発。1460セント台後半に上がってから、朝方には前日の終値水準に戻した。通常取引で再び買いが進んで上向いても、1468-1/2セントと7日以来の高値を付けた後伸び悩み。一時前日終値も下回り、最後はプラス引けとなった。
Posted by 直 11/29/22 - 16:57
コーン:小幅安、様子見ムード強い中方向感乏しい展開に終始
[場況]
CBOTコーン3月限終値:669-1/2↓1-3/4
シカゴコーンは小幅安。中国の新型コロナウィルス絡みの規制緩和期待が出ているものの、メキシコの米産輸入を巡る不透明感など懸念材料もあって、様子見ムードが強い中、方向感に乏しい展開に終始した。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落となったが、大きく売り込む向きもなく下げは限定的。通常取引が始まると買いが進んで上昇し、その後改めて売りに押されて小安くなった。
Posted by 直 11/29/22 - 16:54
小麦:小幅高、売られ過ぎ感の一方決め手材料不足で限定的な買い
[場況]
CBOT小麦3月限終値:781-1/2↑0-3/4
シカゴ小麦は小幅高。売られ過ぎ感がある一方で、決め手材料も不足して限定的な買いにとどまった。夜間取引で買いが入り、3月限は上昇。朝方にかけて買いが細って値を消し、前日終値を割り込んだ。通常取引に改めて買いに弾みが付いて強含んだが、790セント台に乗せて一服となり、最後は若干上昇で引けた。期先限月には下落もあった。
Posted by 直 11/29/22 - 16:48
API在庫:原油は785万バレルの大幅取り崩し、石油製品は増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月25日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 7850 | ↓ 2073 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 150 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2850 | ↑ 482 | |
| 留出油在庫 | ↑ 4010 | ↑ 218 |
Posted by 松 11/29/22 - 16:41
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、発芽率は91%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月27日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 10% | 16% | 40% | 28% | 6% |
| 前週 | 15% | 18% | 35% | 27% | 5% |
| 前年 | 8% | 15% | 33% | 38% | 6% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月27日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 87% | 91% | 90% |
Posted by 松 11/29/22 - 16:23
天然ガス:小幅反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:7.235↑0.039
NY天然ガスは小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。1月限は夜間取引から買いが先行、前日引け間際の急落の反動もあり、7.30ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、7.40ドル台まで上げ幅を拡大。昼にかけてまとまった売りが出ると小幅ながらもマイナス転落したものの、しっかりと下げ止まり。その後も不安定な上下を繰り返す格好となったが、最後は7.20ドル台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 11/29/22 - 15:02
石油製品:暖房油中心に反発、原油の上昇につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.2878↑0.0155
暖房油1月限:3.2439↑0.0925
NY石油製品は暖房油を中心に反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一段と値を切り上げる展開となった。中盤にかけてはガソリンに売りが膨らみ、小幅ながらマイナス転落したものの、最後は値を機回復。暖房油は午後に入っても堅調な値動きが続いた。
Posted by 松 11/29/22 - 14:56
原油:続伸、OPECプラスの追加減産観測浮上する中で買い先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:78.20↑0.96
NY原油は続伸。OPECプラスが4日の会合で追加減産で合意するとの見方が浮上する中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、79ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後は79ドルを挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後も同水準を維持しての推移、中盤には現状維持で合意するとのOPEC関係者からのコメントを受けて77ドル台前半まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、最後は78ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 11/29/22 - 14:44
金:反発、株安続く中で安全資産としての需要が相場を押し上げ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,763.7↑8.4
NY金は反発。将来的なリセッションに対する懸念が高まり、株価の下落が続く中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,770ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方に米長期金利が上昇基調を強める中で売りに押される場面も見られたものの、1,760ドル台前半でしっかりと下げ止まり。中盤には再び1,770ドル台まで値を回復した。その後は再び売りが優勢となり、1,760ドル台半ば近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/29/22 - 13:43
コーヒー:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:168.90↑6.05
NYコーヒーは大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には168セント台まで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入ると169セント台まで上げ幅を拡大、買い一巡後もブラジルレアル高の進行が支えとなる中、しっかりと高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/29/22 - 13:38
砂糖:続伸、朝方まで軟調に推移もその後しっかりと値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.53↑0.15
NY砂糖は続伸。朝方までは軟調な展開となったものの、その後はしっかりと値を回復した。3月限は夜間の時間帯からポジション整理の売りが先行、NYに入ると19.10セントを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まる展開。原油やブラジルレアルの上昇も支えとなる中で一気にプラス圏を回復、そのまま19.70セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻されたものの、19セント台半ばでしっかりと下げ止まった。
Posted by 松 11/29/22 - 13:33
22/23年英国小麦、375万トンの供給過剰見通しに上方修正
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、2022/23年度(7-6月)に小麦が375万2000トンの供給過剰になるとの見通しを発表し、初回予想の351万1000トンから上方修正した。前年の268万8000トンから拡大し、3年ぶりの高水準を更新。生産予想は前年比12%増の1566万4000トンで据え置き、期初在庫も30%増えて184万6000トンになるとの見通しを維持した。また、輸入が122万5000トンで修正なし、前年との比較にすると39%減少する。あわせて1873万5000トンの供給になり、前年から8%増加する。
一方、国内消費を1522万4000トンの従来予想から1498万2000トンに引き下げた。前年に比べて2%増加。食用・工業用を757万9000トンから738万5000トン、飼料用は728万7000トンから723万9000トンにそれぞれ下方修正した。食用・工業用は前年から4%増加、飼料用は横ばいの見通しに転じた。
Posted by 直 11/29/22 - 11:54
2022年南ア小麦生産見通しやや上方修正、前年比は減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、2022年の小麦生産見通しを222万5895トンと、前月時点での221万95トンからやや引き上げた。それでも、前年比にすると2.6%減少。作付は前年比8.3%増の56万6800ヘクタールで据え置いた。
Posted by 直 11/29/22 - 10:34
2022年南アコーン生産最終推定は前年比5.7%減少・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日付レポートで同国の2022年のコーン生産最終推定を発表し、前年比5.7%減の1538万7200トンとした。前月時点での1532万9100トンからやや上方修正。ホワイトコーンを778万9750トンで据え置き、イエローコーンを753万9350トンから759万7450トンに修正した。ホワイトが前年から9.42%ダウン、イエローが1.5%の減少になる。
Posted by 直 11/29/22 - 10:34
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月25日現在5,928億4,800万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 11/29/22 - 10:14
11月消費者信頼感指数は100.2に低下、市場予想とほぼ一致
[場況]
消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100
| 22年11月 | 22年10月 | 市場予想 | ||
| 消費者信頼感指数 | 100.2 | 102.2 | 100.0 | |
| 現状指数 | 137.4 | 138.7 | ||
| 期待指数 | 75.4 | 77.9 |
Posted by 松 11/29/22 - 10:03
7-9月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格は前期比0.05%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 22年3Q | 前期比 | 前年比 | 22年2Q | 修正前 |
| 全米 | 388.73 | ↑0.05% | ↑12.40% | ↑3.69% | ↑3.98% |
| 月ベース | 22年9月 | 前月比 | 前年比 | 22年8月 | 修正前 |
| 全米 | 392.35 | ↑0.08% | ↑11.01% | ↓0.65% | ↓0.66% |
Posted by 松 11/29/22 - 09:27
9月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比10.43%上昇
[経済指標]
S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100
| 22年9月 | 前月比 | 前年比 | 22年8月 | 修正前 | 市場予想(前年比) | |
| 10都市総合 | 317.35 | ↓1.43% | ↑9.65% | ↓1.63% | ↓1.62% | NA |
| 20都市総合 | 306.29 | ↓1.49% | ↑10.43% | ↓1.64% | ↓1.63% | ↑10.7% |
| 全米 | 300.41 | ↓1.01% | ↑10.65% | ↓1.15% | ↓1.07% | NA |
Posted by 松 11/29/22 - 09:12
米チェーンストア売上高、26日時点で前年から7.5%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は26日時点で前年同期から10.4%上昇した。10月4日以来で2ケタの伸びとなった。
Posted by 直 11/29/22 - 09:03
22/23年カナダ小麦輸出見通し、3回連続上方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は11月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦輸出見通しを1850万トンと、前回報告時の1830万トンから引き上げた。3回連続の上方修正で、前年との比較にして49.1%増加。デュラム小麦は前年比84.1%増の500万トンで据え置き。全小麦輸出が2350万トンで、前年から55.3%増加の予想、従来の2330万トン万トンから上方修正となった。
2022/23年度小麦生産見通しは2858万5000トンで修正なし、前年に比べて48.4%の増加になる。デュラム小麦も611万7000トンの推定を維持し、前年の2倍を超える見方である。全小麦の生産予想は3470万3000トン、前年から55.7%増加する。
2022/23年度のコーンや油種生産見通しに修正はなかった。コーンが1486万1000トン、前年から6.3%増加する。また、カノーラ生産は1909万9000トン、大豆は650万5000トンで、それぞれ前年比38.8%と3.7%の増加。
Posted by 直 11/29/22 - 08:53
22/23年ブラジルコーン生産見通し上方修正、輸出は据え置き
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2022/23年度コーン生産見通しは1億2600万トンと、過去最高を更新し、また従来の1億2000万トンから上方修正となった。前年との比較で8.6%増加。面積にして前年比3.7%増の2250万ヘクタールで、これは修正なしだが、イールドが5.333トンから5.600トンに引き上げられた。需要増加や国内外の価格上昇が生産を押し上げるとの見方である。ただ、生産コストの上昇は引き続き懸念材料であることを指摘。地元アナリストの情報で、2022/23年度に必要とされる肥料の70%以上はすでに確保されているが、現時点で多くの農家がさらなる買い付けを保留しているという。
輸出予想は4650万トンで据え置き、前年から4.5%増加する。記録的な生産に加え、このアタシェ時点でまだ観測段階であった中国向け輸出開始を背景に輸出が上向く見通しになっている。
ブラジルの2022/23年度小麦生産は940万トンの見通しで、これも前年から21.5%増えて過去最高を更新、また従来の870万トンから引き上げとなった。好天気と適切な肥料の使用、また農家の投資が奏功するとの見方を示した。作付は16.8%増えて320万ヘクタール。輸入は640万トンの従来予想から620万トンに下方修正、前年に比べて3.0%の減少。
Posted by 直 11/29/22 - 08:24
28日のOPECバスケット価格は79.93ドルと前週末から3.87ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/28 (月) | 79.93 | ↓3.87 |
| 11/25 (金) | 83.80 | ↑2.28 |
| 11/24 (木) | 81.52 | ↓3.67 |
| 11/23 (水) | 85.19 | ↓1.01 |
| 11/22 (火) | 86.20 | ↑2.02 |
Posted by 松 11/29/22 - 05:39
11/29(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・7-9月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・11月消費者信頼感指数 (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 11/29/22 - 05:37
2022年11月28日(月)
FX:円高、中国でのゼロコロナ抗議運動でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:138.93、ユーロ/ドル:1.0339、ユーロ/円:143.64 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心に円高が進行。中国でゼロコロナ政策に対する抗議行動が過激化、情勢不安を背景に投資家のリスク回避の動きが強まり株価が下落する中で安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドン時間には137円台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、138円台を回復。中盤以降も買いの流れが継続、午後には139円に迫るまでに上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.03ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.04ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.03ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、143円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NY朝には145円に迫るまで一気に値を回復。その後は再び売りに押し戻される展開、午後遅くには143円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 11/28/22 - 17:16
債券:小幅上昇、中国の新型コロナ対策への抗議デモが下支え
[場況]
債券は小幅上昇。中国で新型コロナウィルス対策への抗議デモが広がっており、景気への影響懸念が下支えとなった。夜間取引で中国情勢をにらんで買いが進み、10年債利回りは低下。3.61%と10月上旬以来の低水準を付けた。連銀高官の利上げ継続を示唆する発言が相次いだこともあって通常取引では上下に振れる展開にシフト。3.7%台に上がる場面もあったが、引けにかけてやや下がった。
Posted by 直 11/28/22 - 17:14
ブラジルコーヒー輸出:28日現在257.35万袋と前月を2.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月28日 | 11月累計 | 前月(10/28) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 59.245 | 2573.453 | 2523.652 | ↑2.0% | ↑36.9% |
| >アラビカ種 | 37.715 | 2360.237 | 2253.163 | ↑4.8% | ↑52.4% |
| >ロブスタ種 | 7.940 | 52.744 | 52.694 | ↑0.1% | ↓96.6% |
| >インスタント | 13.590 | 160.472 | 217.795 | ↓26.3% | ↓89.6% |
Posted by 松 11/28/22 - 16:45
大豆:上昇、原油価格回復や仕向け先不明の輸出成約報告が支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1457-1/4↑21-0
シカゴ大豆は上昇。原油価格の下げからの回復やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引開始から売りに押され、1月限は1420セント台前半に下落。しかし、比較的早くに売り一服となって下げ幅を縮めていった。通常取引では前週末終値を超えてそのまま値を伸ばし、一時、1460セント台に乗せた。
Posted by 直 11/28/22 - 16:43
コーン:横ばい、独自材料乏しく原油などにらんで売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン3月限終値:671-1/4→0
シカゴコーンは横ばい。独自の材料に乏しく、原油や株式などの値動きをにらんで売り買いが交錯した。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落となったが、660セント台前半でペースが鈍化。朝方にかけて徐々に下げ幅を縮めていった。通常取引に入って再び弱含んでも長く続かなかった。取引終盤は前週末終値を挟んで上下に振れた。
Posted by 直 11/28/22 - 16:40
小麦:続落、テクニカルな売り膨らみ米産需要に対する懸念も重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:780-3/4↓16-1/4
シカゴ小麦は続落。テクニカルな売りが膨らみ、米産需要に対する懸念も重石となった。夜間取引で売り優勢の中、3月限はまず780セント台前半に下落。いったん下げ止まったが、通常取引に改めて売りに弾みが付いて弱含み、773-1/4セントと8月19日以来の安値を付けた。その後ペースこそ鈍りながら売りの流れが止まることもなく、軟調な値動きだった。
Posted by 直 11/28/22 - 16:38
株式:大幅安、中国の情勢不安背景にリスク回避の動きが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,849.46↓497.57
S&P500:3,963.94↓62.18
NASDAQ:11,049.50↓176.86
NY株式は大幅安。中国でゼロコロナ政策に対する抗議行動が過激化、情勢不安に対する懸念が強まる中で投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼には300ポイントを超えるまでに値を切り下げる格好となった。午後に入っても売りの勢いは衰えず、は途中で大きく反発するような場面もほとんど見られないまま、遅くには500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、薬品株が小幅上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、エネルギー関連や半導体、銀行株、素材、コンピューター関連などに売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではメルク(MRK)が0.88%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やセールスフォース(CRM)など、30銘柄中5銘柄のみが上昇。一方でボーイング(BA)は3.66%の下落、スリーエム(MMM)やウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 11/28/22 - 16:34
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月22日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 282970 | ▼ 17953 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 53167 | △ 4498 |
| NYMEX-暖房油 | △ 26566 | △ 1291 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 171069 | ▼ 18511 |
| COMEX-金 | △ 124478 | ▼ 14551 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 33138 | ▼ 6207 |
| CBOT-コーン | △ 213200 | ▼ 10833 |
| CBOT-大豆 | △ 71785 | ▼ 9776 |
| ICE US-粗糖 | △ 203208 | △ 37493 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 17767 | ▼ 1364 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 59645 | ▼ 983 |
| IMM-ユーロFX | △ 132248 | △ 10528 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 6342 | △ 4204 |
| CME-S&P 500 | ▼ 147337 | △ 20963 |
Posted by 松 11/28/22 - 15:30
天然ガス:続落、足元で寒さ緩んでいるのを背景に売りが先行
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:7.196↓0.134
NY天然ガスは続落。足元で寒さがやや緩んでいることを受け、暖房需要が伸び悩むとの見方が重石となる中でポジション整理の売りが先行した。1月限は夜間取引から売りが先行 、一時7ドルの大台を割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。朝方にかけては7ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移、通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、昼には7.20ドル台まで値を回復した。その後は一旦売りに押し戻された後、引けにかけて改めて買いが集まる格好となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 11/28/22 - 14:59
石油製品:小幅続落、景気悪化や需要減少に対する懸念が重石
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.2723↓0.0006
暖房油1月限:3.1514↓0.0169
NY石油製品は小幅続落、米株が大きく値を切り下げる中、景気悪化に伴う需要減少に対する懸念が重石となった。相場は夜間取引から売りが先行、大きく値を切り下げての推移が続いた。朝方からは原油の上昇につれて買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換したものの、昼には買いも一服。引けにかけては売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 11/28/22 - 14:54
原油:反発、中国の需要不安から売り先行もその後買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:77.24↑0.96
NY原油は反発。中国でゼロコロナ政策に対する抗議活動が過激化する中で売りが先行したものの、最後は割安感も手伝ってポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引では売りが先行、73ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には75ドル台まで値を回復。昼前にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま77ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/28/22 - 14:53
金:反落、早朝にかけて買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,755.3↓13.5
NY金は反落。早朝にかけては投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、FRBが今後も利上げをかなりの期間継続するとの見方が改めて重石となる中で売りに押し戻された。2月限は夜間取引から上値の重い展開、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、1,770ドル台後半まで値を切り上げた。早朝には買いも息切れとなり、朝方にかけて再び売りに押される展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には1,750ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/28/22 - 13:55
コーヒー:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:162.85↓2.20
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方にかけては下げ足を速める格好となり、NYに入ると160セントの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。その後は売りも一服、中盤には164セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 11/28/22 - 13:47
砂糖:小幅反発、ポジション整理の売り先行も最後に値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.38↑0.05
NY砂糖は小幅反発。中盤まではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、最後は期近限月を中心にしっかりと買いが集まった。期先限月は小幅安となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると19セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。昼前からは流れが一転、まとまった買いが断続的に入る格好となり、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 11/28/22 - 13:33
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月24日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 198.5 | ↓31.9% | ↓49.2% | 10489.5 | ↓3.8% | 200.0 〜400.0 | |
| コーン | 302.4 | ↓39.4% | ↓62.5% | 5807.8 | ↓32.7% | 400.0 〜850.0 | |
| 大豆 | 2022.4 | ↓16.6% | ↓10.5% | 19248.4 | ↓10.1% | 1800.0 〜2250.0 |
Posted by 松 11/28/22 - 11:16
22/23年度ブラジル大豆作付、24日時点で87%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は24日時点で87%終了した。前週の80%からアップ、前年同期の90%はやや下回る。中西部ではほぼ完了したが、乾燥による影響が懸念されていることを指摘。南部でも少雨が続いており、地物と生産者の間で降雨期待が高まっているという。このほか、サンタカタリナ州とリオグランデ・ド・スル州、ピアウイ州、パラー州の進捗率は70%にも至っていないとした。
アグルーラルは2022/23年度大豆作付が前年比4%増の4320万ヘクタール、生産は1億5050万トンになると見通す。
Posted by 直 11/28/22 - 09:26
ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、24日時点で88%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が24日時点で88%終了した。前週の82%から上がり、しかし、前年同期の93%に比べるとダウン。一部では不規則な降雨に警戒が高まっているという。
Posted by 直 11/28/22 - 09:26
仕向け先不明で11万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は28日、民間業者から仕向け先不明で11万トンの2022/23年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/28/22 - 09:17
22/23年ウクライナ穀物輸出、21日時点で前年31.9%下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は28日時点で1719万3000トンと、前年同期を31.9%下回った。11月だけで28日までに399万1000トンを輸出し、これも前年比にすると31.4%減少。ウクライナのインフラ相は27日にフェイスブックへの投稿で、ロシアが港での輸出検査を意図的に遅らせているため、輸出ペースもスローダウンしていると非難した。
Posted by 直 11/28/22 - 08:24
インド、22/23年砂糖輸出で200万‐400万トン追加枠見通し・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)のプレジデントはロイターに対し、政府が2022/23年度(10-9月)砂糖輸出に200万-400万トンの追加枠を設ける見通しを示した。政府は今月初めに価格上昇の抑制を目的に600万トンの輸出枠を承認、前年の1120万トンを大きく下回るものにとどまったが、ISMAプレジデントは輸出枠第二弾の実施は必至とした上で、規模は今後の生産動向次第と述べた。ISMAの2022/23年度の砂糖生産見通しは3650万トン、前年から2%の増加になる。
Posted by 直 11/28/22 - 08:23
25日のOPECバスケット価格は83.80ドルと前日から2.28ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/25 (金) | 83.80 | ↑2.28 |
| 11/24 (木) | 81.52 | ↓3.67 |
| 11/23 (水) | 85.19 | ↓1.01 |
| 11/22 (火) | 86.20 | ↑2.02 |
| 11/21 (月) | 84.18 | ↓3.47 |
Posted by 松 11/28/22 - 05:39
11/28(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・天然ガス 12月限納会
Posted by 松 11/28/22 - 05:37
2022年11月25日(金)
債券:小幅上昇、短縮取引で市場参加者も少なく方向感定まらず
[場況]
債券は小幅上昇。感謝祭明けは短縮取引となり、市場参加者も少なく、方向感の定まらない展開に終始した。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りの低下が進んだが、3.64%と10月5日以来の低水準を付けて一服。早朝には売りが台頭して上昇に転じた。通常取引では3.7%台半ばで売りも一服となり、最後は23日より若干下げた。
Posted by 直 11/25/22 - 16:51
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.88%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/21〜 11/25 | 3.2423 | ↓ 0.88% | ↓ 21.15% | 2.8094 | ↓ 0.07% | ↓ 20.53% |
| 11/14〜 11/18 | 3.2710 | ↓ 0.73% | ↓ 25.19% | 2.8115 | ↓ 0.95% | ↓ 23.11% |
| 11/7〜 11/11 | 3.2951 | ↑ 3.16% | ↓ 25.62% | 2.8385 | ↓ 1.17% | ↓ 25.50% |
| 10/31〜 11/4 | 3.1941 | ↑ 3.91% | ↓ 29.57% | 2.8722 | ↑ 7.06% | ↓ 26.20% |
Posted by 松 11/25/22 - 16:43
FX:円安、材料難の中でポジション整理の円売りが優勢
[場況]
ドル/円:144.71、ユーロ/ドル:1.0408、ユーロ/円:144.71 (NY16:00)
為替は円安が進行、感謝祭の休み明けで大きな材料に欠ける中、前日までの反動もあってポジション調整の円売りが相場を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、144円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、145円台まで一気に値を回復。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、144円台半ばまで値を切り下げた。中盤には再び買いが優勢となり、144円台後半まで値を戻したものの、午後には上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.03ドル台後半まで値を切り下げた。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり1.04ドル台を回復。午後には1.04ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では144円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、145円台まで一気に値を切り上げた。売り一巡後は144円台半ばまで反落、NYの中盤以降は144円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/25/22 - 16:26
大豆:小幅高、アルゼンチンの乾燥下支えでも上値は限定的
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1436-1/4↑0-1/4
シカゴ大豆は小幅高。アルゼンチンの乾燥が下支えとなったが、中国の需要不安がなお強いことなどもあり、上値は限られた。感謝祭絡みで夜間取引は休みだったことから、通常取引が始まってまず買いが進み、1月限は1450セント近くに上昇。しかし、上値ですぐにブレーキがかかった。その後は売り買い交錯の中、23日終値を挟んでもみ合い、最後は僅かにプラス引けとなった。
Posted by 直 11/25/22 - 16:14
コーン:続伸、ウクライナ輸出ペース鈍化や南米天候手掛かりに買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:671-1/4↑5-0
シカゴコーンは続伸。ウクライナの輸出ペース鈍化や南米の天候を手掛かりに買いが集まった。感謝祭に伴って夜間取引がなく、通常取引が始まって買いが先行、3月限は670セント台に上昇した。そのまま安定した買いの流れを維持し、引けまでしっかりと推移した。
Posted by 直 11/25/22 - 16:12
小麦:反落、ドル高やロシアの潤沢な供給観測で売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:797-0↓16-1/2
シカゴ小麦は反落。ドル高が進む場面があり、ロシアの潤沢な供給観測も手伝い、売り圧力が強まった。感謝祭の休み後で夜間取引が休みだったため、買いの展開で通常取引開始となった。しかし、3月限は820セントを超える上昇の後間もなくして値を消した。さらに売りが進んで急速に弱含み。引け近くに792-1/2セントと8月22日以来の安値を付けた。
Posted by 直 11/25/22 - 16:10
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:34,347.03↑152.97
S&P500:4,026.12↓1.14
NASDAQ:11,226.36↓58.96
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。感謝祭の休み明けで参加者も少なく、取引時間も短縮となる中、水曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。昼前には200ポイントに迫るまでに上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはやや売りに押し戻される格好となった。
セクター別では、保険や薬品株に買いが集まったほか、運輸株や銀行株も堅調に推移。一方で半導体やコンピューター関連、金鉱株には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.01%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)の上昇も1%を超えた。一方でアップル(AAPL)は1.96%の下落、インテル(INTC)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 11/25/22 - 16:10
ブラジルコーヒー輸出:25日現在251.42万袋と前月を6.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月25日 | 11月累計 | 前月(10/27) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 144.361 | 2514.208 | 2363.672 | ↑6.4% | ↑43.0% |
| >アラビカ種 | 136.430 | 2322.522 | 2122.860 | ↑9.4% | ↑62.1% |
| >ロブスタ種 | 5.259 | 44.804 | 45.929 | ↓2.4% | ↓96.9% |
| >インスタント | 2.672 | 146.882 | 194.883 | ↓24.6% | ↓89.7% |
Posted by 松 11/25/22 - 15:57
天然ガス:反落、材料難の中で週末を前に手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:7.330↓0.378
NY天然ガスは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、足元でやや寒さが緩んでいる中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが先行、7.40ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。早朝には一転して買い意欲が強まり、7.70ドル台まで一気に値を回復。その後は売りに押し戻され7.40ドル台まで値を下げたものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には7.70ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。昼からは商いの薄い中でまとまった売りが断続的に出る格好となり、一時7.20ドル台まで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 11/25/22 - 15:09
石油製品:大幅続落、景気悪化に伴う需要減少懸念が重石
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.2729↓0.1201
暖房油1月限:3.1683↓0.1085
NY石油製品は大幅続落、景気悪化に伴う需要減少に対する懸念が改めて重石となる中、原油の下落につれて売りが加速した。相場は夜間取引ではガソリンが売られる一方、暖房油に買いが先行、早朝にはガソリンもプラス転換するまでに値を回復したものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開。中盤以降も売りも勢いは衰えず、大きく値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 11/25/22 - 15:06
EUコーン生産見通し8回連続下方修正、前年から27%落ち込む
[穀物・大豆]
欧州委員会は11月25日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度2022/23年度コーン生産見通しを5329万2000トンと、前回報告での5487万トンから引き下げた。8回連続の下方修正。前年から27.2%落ち込み、2007年以来の低水準になる。作付推定が前年比1.9%減の907万ヘクタール、イールドは前年の8トンから6トンに低下の見通しである。
軟質小麦生産は1億2719万トンの従来推定から1億2698万6000トンにやや引き下げた。前回報告まで3回連続の上方修正が止まった格好になる。前年に比べると1.6%減少。作付を2192万9000ヘクタールとみており、前年から0.6%増加、イールドは前年と同水準の6トンの見通し。小麦輸出予想は3600万トンから3400万トンに下方修正した。それでも、前年比にすると16.2%の増加になる。
Posted by 直 11/25/22 - 15:03
原油:続落、景気悪化や需要減少への懸念が引き続き大きな重石
[場況]
NYMEX原油1月限終値:76.28↓1.66
NY原油は続落。世界的な景気の悪化や需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中、水曜の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引では買いが先行、早朝には80ドルの大台に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には78ドルを割り込むまで反落、その後も売りの勢いは衰えず、午後には76ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/25/22 - 14:42
金:続伸、材料難の中ながら水曜の流れ継いだ買いが相場を主導
[場況]
COMEX金2月限終値:1,768.8↑8.4
NY金は続伸。感謝祭の休み明けで材料にも乏しく、参加者も少ない中ながら、水曜の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,760ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤にかけては1,760ドル台半ばまで値を回復、昼前からは一段と騰勢を強める格好となり、1,770ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。
Posted by 松 11/25/22 - 13:50
コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:165.05↑2.30
NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、164セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。そのまま167セントまで上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/25/22 - 13:38
砂糖:続落、ブラジルの圧搾ペース回復観測重石となり売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.33↓0.22
NY砂糖は続落。ブラジルの圧搾ペースが回復してきているとの見方が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが一段と相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行19.80セント台まで値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、朝方にかけて上げ幅を縮小した。NYに入ると改めて買い意欲が強まったものの、中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると一気にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は19.20セント台まで値を崩した。
Posted by 松 11/25/22 - 13:18
22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は前年の2倍超
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月前半の圧搾高は2633万7000トンと、前年同期の2倍超に膨らんだ。4月に2022/23年度が始まって最大の伸びになる。2022/23年度の圧搾高は11月16日時点で5億1678万8000トン、前年同期から0.10%減少した。
11月前半の砂糖生産は166万5000トンで、前年の2.6倍に膨らんだ。エタノールが72.01%増えて12億7500万リットル。無水エタノールが73.29%、含水エタノールは70.62%それぞれ増加した。砂糖とエタノールともに10月後半以上にペースの速い伸びになり、今シーズン最も大きな前年比プラスを更新した。2022/23年度の砂糖生産は16日時点で3196万6000トンになり、前年から0.29%増加。僅かながらも今年度初めて前年を上回った。エタノールは前年比0.54%減の257億3000万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.13キログラムと、前年同期の143.06キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.20%から46.00%に上がり、エタノール生産が54.80%から54.00%にダウン。
Posted by 直 11/25/22 - 10:14
ブラジルから初めて中国向けでコーン輸出
[穀物・大豆]
ブラジルから初めて中国向けでコーンが輸出されたと報じられた。海運情報サイトのKplerによると、6万7000トンのコーンが23日にサントス港から出荷。中国のコーン輸入はこれまで主に米国産とウクライナ産だったが、米国依存の低減を狙っていることに加え、ロシアとの戦闘絡みでウクライナ産の調達が厳しいのもあって、ブラジル産からの買い付けを進める方向にある。リスク管理会社HedgePoint Global Marketsがまとめたデータでは、11月に4-6隻の貨物船が中国に向けて出港の予定。同社アナリストは、月内に最大36万8000トンのブラジル産コーンが輸出される見通しを示した。
Posted by 直 11/25/22 - 08:58
ロシアの金及び外貨準備高は前週から167億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月18日時点で5,688ドルと、前週から167億ドル増加した。昨年末時点の6,306億ドルからは、618億ドルの減少となる。
Posted by 松 11/25/22 - 08:52
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/17/22 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 511.8 | 0.0 | 511.8 | ↑76.3% | 250.0 〜600.0 | |
| コーン | 1850.3 | 628.1 | 2478.4 | ↑111.9% | 2325.0 〜3300.0 | |
| 大豆 | 690.1 | 10.0 | 700.1 | ↓76.9% | 500.0 〜1850.0 | |
| 大豆ミール | 516.4 | 17.1 | 533.5 | ↑99.7% | 150.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | ▲0.1 | 0.0 | ▲0.1 | ↓125.0% | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 11/25/22 - 08:47
ロシア穀物・豆類収穫、24日時点で前年上回る1.55億トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2022年穀物・豆類収穫は24日時点で1億5500万トンと、前年同期を3030万トンを上回った。面積にして4580万ヘクタール、イールドが3.38トン。このうち小麦が2990万ヘクタールから1億520万トン収獲し、イールドが3.6トンになった。コーン収穫は170万ヘクタールから1020万トン、イールドが5.93トン。
Posted by 直 11/25/22 - 08:37
2022年ウクライナコーン収穫、24日時点で53%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2022年コーン収穫は24日時点で1350万トンとなり、面積にして220万ヘクタールと作付されたうちの53%終了した。穀物全体で82%終了して4010万トンの収獲高となった。
Posted by 直 11/25/22 - 08:31
2022年ウクライナ砂糖ビート収穫、24日時点で93%終了
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの収穫は24日時点で16万6000ヘクタールと、作付されたうちの93%終了となった。前年同期の98%を下回る。収穫高が820万トン。で、前年の1050万トンと比べてダウン。
Posted by 直 11/25/22 - 08:31
22/23年アルゼンチン大豆作付、23日時点で19.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度の大豆作付は23日時点で事前予想の1670万ヘクタールの19.4%終了した。前週のから7.4ポイント進んだが、前年同期比にすると19.9ポイントダウン。土壌水分の不足が影響しており、特にサンタフェ州中央北部やラパンパ州北部、ブエノスアイレス州西部で遅れているという。
Posted by 直 11/25/22 - 08:24
22/23年アルゼンチンコーン作付、23日時点で23.8%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は23日時点で事前予想の730万ヘクタールの23.8%終了となった。前週から0.2ポイント上がっただけ、前年同期は6.2ポイント下回る。この1週間作業は主に南部で行われたもよう。
Posted by 直 11/25/22 - 08:23
22/23年アルゼンチン小麦収穫、23日時点で12.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度小麦生産収穫は23日時点で12.5%終了となった。前週から2.5ポイントアップ、前年同期は20.2ポイント下回る。取引所は生産見通しを1240万トンで据え置いた。前年との比較で44.6%減少になる。
Posted by 直 11/25/22 - 08:23
24日のOPECバスケット価格は81.52ドルと前日から3.67ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/24 (木) | 81.52 | ↓3.67 |
| 11/23 (水) | 85.19 | ↓1.01 |
| 11/22 (火) | 86.20 | ↑2.02 |
| 11/21 (月) | 84.18 | ↓3.47 |
| 11/18 (金) | 87.65 | ↓2.87 |
Posted by 松 11/25/22 - 06:35
11/25(金)の予定
[カレンダー]
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
納会日
・穀物・大豆製品 12月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 12月限OP 納会
・長期金利先物 12月限OP 納会
Posted by 松 11/25/22 - 06:33
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