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2022年11月14日(月)

債券:反落、前週末に大きく買い進んだ反動で売り出る
  [場況]

債券は反落。前週末に10月の消費者物価指数を手掛かりに買いが大きく進んだ反動で売りが出た。夜間取引で売りに押されて、10年債利回りは上昇。ただ、3.9%を超えるとペースが鈍った。通常取引でも売りの流れを続けたが、やはり大きく売り込むのも限られ、3.8%台後半でもみ合った。

Posted by 直    11/14/22 - 17:20   

FX:ドル高、先週後半の流れ一服でドル買い戻す動きが優勢
  [場況]

ドル/円:139.88、ユーロ/ドル:1.0327、ユーロ/円:144.43 (NY17:00)

為替はドル高が進行、消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けた先週後半のドル安の流れも一服、ドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では139円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、140円台後半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、午後遅くには140円を割り込んだ。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.03ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には1.03ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大、ロンドン朝には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、1.02ドル台後半まで下げ幅を拡大した。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には1.03ドル台半ばまで値を回復。遅くには再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では143円台半ばまで推移、午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは144円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、やや売りに押される格好となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める展開、中盤には145円台前半まで値を伸ばした。午後からは再び売りが優勢となり、144円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/14/22 - 17:17   

大豆:反落、前週末に大きく上昇した反動で売り台頭
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1440-1/2↓9-1/2

シカゴ大豆は反落。前週末に大きく上昇した反動で売りが台頭し、週間輸出検証高が予想を下回ったのも重石となった。夜間取引が始まってまず買いが入ったが、すぐに売りの展開にシフトし、1月限は小高くなった後下落に転じた。早朝に1430セント台半ばまで下落。通常取引に入っても売りの流れが続き、一時1440セント台後半まで下げ渋っても、その後再び弱含んだ。

Posted by 直    11/14/22 - 16:53   

コーン:小幅下落、原油下落やテクニカル要因から売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:657-1/4↓0-3/4

シカゴコーンは小幅下落。原油の下落やテクニカル要因から売りが出る展開となった。夜間取引で売りが先行し、12月限はほぼ一本調子で下落した。しかし、652-1/4セントと8月26日以来の安値を付けてブレーキがかかり、その後は下げ幅を縮小。通常取引では上昇に転じる場面があったが、660セントを超えて早々に買いが息切れとなった。結局、日中は売りの流れを再開してマイナス圏で推移した。

Posted by 直    11/14/22 - 16:51   

小麦:続伸、アルゼンチンなどの作柄懸念から買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:818-1/2↑4-3/4

アルゼンチンなどの作柄懸念から買いが入った。ただ、低調な週間輸出検証高もあって上値は限られた。夜間取引ではまず買いが入ってから、早々に売り優勢となり、12月限は反落。800セント台に下げ、朝方にかけて軟調に推移した。しかし、通常取引で買いの流れを再開して一気にプラス圏に回復した。820セント台後半まで上がった後値を消した。前週末の終値水準に戻すと買いが入り小じっかりとなった。

Posted by 直    11/14/22 - 16:49   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在99.75万袋と前月を6.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月14日 11月累計 前月(10/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 95.696 997.494 941.267 ↑6.0% ↑95.5%
>アラビカ種 90.099 954.672 859.888 ↑11.0% ↑145.2%
>ロブスタ種 1.320 14.379 17.351 ↓17.1% ↓96.3%
>インスタント 4.277 28.443 64.028 ↓55.6% ↓92.7%

Posted by 松    11/14/22 - 16:43   

株式:反落、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:33,536.70↓211.16
S&P500:3,957.25↓35.68
NASDAQ:11,196.22↓127.11

NY株式は反落。先週後半の買い戻しの勢いも一服、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が重石となる中で売りに押し戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは先週末の終値をはさんだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。昼からは徐々に買い意欲が強まり、200ポイント以上値を切り上げる展開となった。午後遅くには一転して売りに押し戻される展開となり、マイナス転落。引け間際にまとまった売りが出ると、200ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。

セクター別では、薬品株がしっかりと上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株が大きく値を下げたほか、コンピューター関連や公益株、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.50%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やビサ(V)、IBM(IBM)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は2.94%の下落、ホーム・デポ(HD)やマイクロソフト(MSFT)、ダウ(DOW)、ボーイング(BA)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/14/22 - 16:36   

USDAクロップ:コーン収穫は93%、大豆収穫は96%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 11月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 87% 90% 85%
大豆収穫進捗率 11月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 94% 91% 91%

Posted by 松    11/14/22 - 16:07   

USDAクロップ:冬小麦作柄はやや改善、発芽は平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月13日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 14% 18% 36% 27% 5%
前週 15% 19% 36% 25% 5%
前年 7% 13% 34% 39% 7%
冬小麦作付進捗率 11月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 92% 94% 93%
冬小麦発芽進捗率 11月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 81% 73% 80% 81%

Posted by 松    11/14/22 - 16:05   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月8日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 302871 △ 11290
NEMEX-RBOBガソリン △ 49004 △ 5069
NYMEX-暖房油 △ 27723 △ 6535
NYMEX-天然ガス ▼ 152624 ▼ 3584
COMEX-金 △ 84942 △ 27312
_
CBOT-小麦 ▼ 22055 ▼ 2901
CBOT-コーン △ 276059 ▼ 45182
CBOT-大豆 △ 93671 ▼ 487
ICE US-粗糖 △ 81979 △ 27073
ICE US-コーヒー ▼ 12064 ▼ 5465
_
IMM-日本円 ▼ 73501 △ 6763
IMM-ユーロFX △ 119853 △ 6153
CBOT-DJIA (x5) ▼ 8344 ▼ 65
CME-S&P 500 ▼ 145469 ▼ 6737

Posted by 松    11/14/22 - 15:34   

天然ガス:反発、気温低下予報や寒波による生産一時停止で買い
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.933↑0.054

NY天然ガスは反発。目先米国の広い範囲で平年以下に気温が下がるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が買いを呼び込んだ。テキサス州で気温低下の影響で生産が一時停止したことも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、6.20ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、6.40ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、中盤以降は徐々に売りに押し戻される展開。昼過ぎにまとまった売りが出ると6ドルの大台を割り込むまでに値を切り下げたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/14/22 - 14:54   

石油製品:ガソリンが反落の一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.5285↓0.0811
暖房油12月限:3.5440↓0.0113

NY石油製品は下落。ガソリンは夜間取引から売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて一段と下げ幅を広げる展開。一方暖房油は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は更に騰勢を強める格好となった。中盤以降は一転して売り圧力が強まり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/14/22 - 14:49   

原油:大幅反落、景気や需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:85.87↓3.09

NY原油は大幅反落。世界的な景気の減速やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて弱気材料視される中、先週末の急伸の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、88ドルをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には買いが集まりプラス圏を回復する場面も見られたが、中盤以降は一転して大きく売りに押される格好となり、昼過ぎには85ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/14/22 - 14:48   

12月の米シェールオイル生産は前月から9.1万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は14日に発表した掘削状況レポートで、米国の12月のシェールオイル生産が日量919.1万バレルと、前月から9.1万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで3.9万バレル増加するほか、南テキサスのイーグルフォード地域で1.4万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで1.9万バレル、ワイオミング州からコロラド州にかけてのニオブララで0.9万バレル、オクラホマ州アナダルコで0.8万バレルそれぞれ生産が増加する。11月の生産量は日量910.0万バレルと、前月時点で910.5万バレルと推定していたのからやや引き下げられた。シェールガスの生産は、12月に前月から日量5億6,400万立方フィート増加するとの見通しが示された。

Posted by 松    11/14/22 - 14:22   

金:続伸、先週後半の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,776.9↑7.5

NY金は続伸。10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けた先週後半の急伸の流れが継続、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、早朝には1,760ドルを割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。そのまま1,770ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤に買い一服となった後も高値懸念をしっかりと維持しての推移、大きく売りに押されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/14/22 - 14:00   

コーヒー:反落、朝方まで大きく売り先行もその後下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:166.90↓1.20

NYコーヒーは反落。朝方まで大きく売りに押される展開となったものの、最後はブラジルレアル高の進行なども支えとなる中で下げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に163セント台まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が継続、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、167セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/14/22 - 13:42   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.83↑0.19

NY砂糖は続伸。需給面で大きな買い材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル高の進行などを支えにこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開が続いた。早朝に19.50セントまで値を切り下げたあとは一転して買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復。中盤にかけても買い意欲は衰えず、20セントの大台に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、引けにかけては19.80セント近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/14/22 - 13:19   

輸出検証高:コーンは前週から増加、小麦と大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月10日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 76.4 ↓58.0% ↓80.9% 9905.5 ↓4.0% 100.0 〜500.0
コーン 484.0 ↑108.2% ↓44.2% 4932.7 ↓29.5% 200.0 〜500.0
大豆 1857.9 ↓28.7% ↓23.7% 14691.1 ↓11.6% 2000.0 〜2650.0

Posted by 松    11/14/22 - 11:33   

22/23年インド小麦作付、14日時点で前年9.7%上回る
  [穀物・大豆]

インドの農務省によると、2022/23年度小麦作付は14日時点で450万ヘクタールと、前年同期を9.7%上回った。10月から11月にかけての降雨で土壌水分が改善し、作業に寄与している。収穫は3-4月に行われるが、引き続き好天気に恵まれ、異常な気温上昇が起きることもなければ、小麦生産は2年前に記録した1億9590万トンの水準に回復が可能とみられている。一方、政府の小麦備蓄は11月1日時点で2100万トンと、前年同期の4200万トンの半分に縮小した。12月31日時点で2050万トンにするという政府目標は僅かに上回る。

Posted by 直    11/14/22 - 10:15   

22/23年度ブラジル大豆作付、10日時点で69%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2022/23年度大豆作付は10日時点で69%終了した。前週の57%からアップ。南部では過剰水分の影響から作付が遅れていたが、この1週間好天気によって作業が進んだとコメント。一方、ミナスジェライス州周辺は雨不足と高温で作付を完了できず、また、すでに作付を終えた大豆の生育も遅いという。ブラジルの大豆作付は前年同期の78%を下回る。

Posted by 直    11/14/22 - 09:07   

ブラジル中南部の夏収獲コーン作付、10日時点で70%終了
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジル中南部の南半球夏に収穫となるコーン作付が10日時点で70%終了した。前週の63%から上がり、しかし、前年同期の85%に比べるとダウン。南部の作付はほぼ完了し、タイミングよく気温が上がり、生育に寄与するとの見方を示した。

Posted by 直    11/14/22 - 09:07   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅下方修正
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2023年 修正 前年比 23年1Q 22年4Q 2022年 修正 2021年
世界需要合計 101.82 ↓ 0.20 ↑2.26% 101.26 101.25 99.57 ↓ 0.10 97.03
非OPEC石油生産合計 67.12 ↓ 0.01 ↑2.35% 66.51 66.90 65.58 ↓ 0.02 63.68

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Posted by 松    11/14/22 - 08:34   

22/23年ウクライナ穀物輸出、14日時点で前年30.6%下回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2022/23年度(7-6月)穀物輸出は14日時点で1510万4000トンと、前年同期を30.6%下回った。小麦輸出が574万トン、コーンは808万4000トン。コーンについては前年比大幅増加となっている。

Posted by 直    11/14/22 - 08:19   

11日のOPECバスケット価格は94.84ドルと前日から3.52ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/11 (金) 94.84 ↑3.52
11/10 (木) 91.32 ↓1.90
11/9 (水) 93.22 ↓2.77
11/8 (火) 95.99 ↓1.33
11/7 (月) 97.32 ↑1.17

Posted by 松    11/14/22 - 05:39   

11/14(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆 11月限納会

Posted by 松    11/14/22 - 05:36   

2022年11月11日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.16%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/7〜 11/11 3.2951 ↑ 3.16% ↓ 25.62% 2.8385 ↓ 1.17% ↓ 25.50%
10/31〜 11/4 3.1941 ↑ 3.91% ↓ 29.57% 2.8722 ↑ 7.06% ↓ 26.20%
10/24〜 10/28 3.0740 ↓ 1.02% ↓ 29.09% 2.6829 ↓ 1.40% ↓ 29.91%
10/17〜 10/21 3.1056 ↑ 2.10% ↓ 23.61% 2.7211 ↑ 0.04% ↓ 23.34%

Posted by 松    11/11/22 - 17:02   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在90.33万袋と前月を16.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月11日 11月累計 前月(10/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 399.132 903.295 772.681 ↑16.9% ↑77.1%
>アラビカ種 387.421 864.573 704.862 ↑22.7% ↑122.1%
>ロブスタ種 3.405 13.059 17.346 ↓24.7% ↓96.6%
>インスタント 8.306 25.663 50.473 ↓49.2% ↓93.4%

Posted by 松    11/11/22 - 16:59   

大豆:大幅反発、中国のコロナ規制緩和で需要期待から買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1450-0↑27-0

シカゴ大豆は大幅反発。中国のコロナ規制緩和が伝わり、需要増加期待から買いに弾みが付いた。1月限は夜間取引から急速に上がり、1450セント台に乗せていったん上昇一服。朝方に1440セントを割り込むまで上げ幅を縮めて再び強含み、通常取引に入って1460セント近くまで上がった。その後買いの流れを続けながらもペースは鈍り、取引後半は1450セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    11/11/22 - 16:51   

コーン:反発、他市場の上昇手掛かりに買い入るも上値は限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:658-0↑4-3/4

シカゴコーンは反発。原油など他市場の上昇やドル安を手掛かりに買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限はじりじりと上昇した。ただ、独自の決め手材料に乏しいことから、660セントを超えるとペースが鈍った。通常取引開始後に650セント台半ばまで伸び悩んだ後強含んでも、上値が限定的。取引終盤に再び660セント台に乗せるとブレーキがかかった。

Posted by 直    11/11/22 - 16:48   

小麦:反発、値ごろ感からの買いに加えドル安も寄与
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:813-3/4↑10-1/4

シカゴ小麦は反発。値ごろ感からの買いに加え、ドル安も寄与した。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇。810セント台半ばでいったん買いにブレーキがかかって値を消していったが、通常取引開始後に前日終値を割り込んでから改めて買いが進みプラス圏に持ち直した。820セント目前まで上がり、その後ペースがスローダウンとなっても買いの展開を維持した。

Posted by 直    11/11/22 - 16:43   

株式:続伸、前日の流れ継いだ買いがハイテク銘柄中心に押し上げ
  [場況]

ダウ工業平均:33,747.86↑32.49
S&P500:3,992.93↑36.56
NASDAQ:11,323.33↑209.18

NY株式は続伸。10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを好感した前日の買いの流れが継続、ハイテク銘柄を中心にしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、前日の急伸の反動もあり、中盤には300ポイントを超えるまでに値を切り下げる場面も見られた。昼前には売りも一服、午後に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復。引けにかけては前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、エネルギー関連や半導体が大きく上昇したほか、一般消費財や運輸株、コンピューター関連にも買いが集まった。一方で薬品株は大幅に下落、公益株や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が7.20%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)とダウ(DOW)も6%を超える上昇を記録、ウォルト・ディズニー(DIS)の上昇も5%を超えた。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は4.06%、メルク(MRK)は3.86%それぞれ下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やアムジェン(AMGN)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/11/22 - 16:39   

22/23年ブラジル大豆生産見通し、2%上方修正・サフラス
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問サフラスは11日付レポートで、ブラジルの2022/23年度大豆生産見通しを1億5453万トンと、7月時点での予想から2%引き上げた。前年に南部を中心に干ばつ被害を受けたのから、改善の見方で、前年比にして21.3%増加、過去最高を更新する見方である。現在行われている作付の推定も上方修正し、4374万ヘクタールとした。従来見通しを上回る作付によってイールド改善も予想されるという。

Posted by 直    11/11/22 - 16:16   

天然ガス:反落、中盤まで買い先行もその後大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.879↓0.360

NY天然ガスは反落。中盤までは目先の気温低下予報を好感する形でしっかりと上昇したものの、その後は大きく売りに押し戻された。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には6.30ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には6.50ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開となり、5.80ドルを割り込むまでに急反落。昼には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    11/11/22 - 14:46   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.6096↑0.0433
暖房油12月限:3.5553↓0.0141

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から買いが先行、中国がコロナ規制の一部を緩和したことを好感した原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方には買いも一服、通常取引開始後は売りに押し戻される格好となり、暖房油は早々にマイナス転落。ガソリンは最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/11/22 - 14:46   

原油:続伸、中国のコロナ規制緩和好感し投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:88.96↑2.49

NY原油は続伸。中国がコロナ規制の一部を緩和したことを受け、需要に対する先行き不透明感が後退する中、しっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には89ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、90ドルの節目を回復するまえに値を伸ばしたものの、中盤以降は一転して売り一色の展開となり、88ドルの節目近辺まで一気に上げ幅を縮小。午後からは売りも一服となったものの、同水準で上値の重い展開が継続、引け間際にまとまった買いが入ると、89ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    11/11/22 - 14:45   

金:続伸、ドル安支えとなる中で前日の流れ継いだ買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,769.4↑15.7

NY金は続伸。10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けて急伸した前日の流れが継続、ドル安の進行を支えにしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,770ドルまで値を切り上げる場面も見られた。早朝には売りに押され1,760ドルを割り込む格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は1,760ドル台半ばを中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、1,770ドル近辺まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    11/11/22 - 13:48   

コーヒー:小幅続伸、週末を前にした買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:168.10.↑0.40

NYコーヒーは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては買い意欲が強まり、171セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったが、前日終値近辺ではしっかりと下げ止まり。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/11/22 - 13:26   

砂糖:続伸、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.64↑0.23

NY砂糖は続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する中、期近終値ベースで5月25日以来の高値まで値を伸ばした。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19.60セントまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、19.80セント台まで上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、19.60セント近辺でしっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    11/11/22 - 13:13   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は779基と前週から9基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 779 ↑ 9 ↑ 223 ↑40.11%
>陸上油田 758 ↑ 4 ↑ 219 ↑40.63%
>メキシコ湾 16 ↑ 3 ↑ 1 ↑6.67%
カナダ 200 ↓ 9 ↑ 32 ↑19.05%
北米合計 979 →0 ↑ 255 ↑35.22%

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Posted by 松    11/11/22 - 13:04   

11月ミシガン大消費者指数は54.7に低下、予想大きく下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

22年11月 22年10月 市場予想
消費者指数速報値 54.7 59.9 59.6

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Posted by 松    11/11/22 - 10:01   

2022年ウクライナコーン収穫、10日時点で39%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2022年コーン収穫は10日時点で960万トンとなり、面積にして160万ヘクタールと作付されたうちの39%終了した。穀物全体で76%終了して3610万トンの収獲高となった。

Posted by 直    11/11/22 - 08:49   

2022年ウクライナ砂糖ビート収穫、10日時点で83%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2022年砂糖ビートの収穫は10日時点で14万9000ヘクタールと、作付されたうちの83%終了となった。前年同期の約90%を下回る。収穫高が730万トンで、前年に900万トン超だったのからダウン。

Posted by 直    11/11/22 - 08:49   

2022年オーストラリア砂糖きび圧搾、11月6日時点で71.8%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2022年砂糖きび圧搾は11月6日時点で2393万858トンと、事前予想の71.8%終了した。進捗ペースは前年同期の88.69%に比べて遅い。圧搾は最終的に3332万3992トンになるとの見通しを維持した。シーズン初め時点での3158万6300トンの予想を上回る。

Posted by 直    11/11/22 - 08:43   

ブラジル・ライゼン、7-9月期砂糖きび圧搾高は前年から11.5%減少
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール大手コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンの7-9月期決算によると、砂糖きび圧搾高は3300万トンと、前年同期から11.5%減少した。砂糖生産が243万8000トンで11.1%ダウン、エタノール生産は13億9000万リットルになり、9.7%の減少。砂糖生産向けの砂糖きび割り当て比率は前年の53%から52%に下がり、エタノール向けが1ポイント上がって48%となった。

2022/23年度前半の砂糖きび圧搾高は前年比13.4%減の5390万トンとなった。砂糖生産が389万8000トン、エタノールが24億600万リットルと、それぞれ前年を17.2%、12.2%下回った。

Posted by 直    11/11/22 - 08:20   

22/23年アルゼンチンコーン作付、9日時点で23.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン作付は9日時点で事前予想の730万ヘクタールの23.4%終了となった。前週から0.5ポイント上がり、前年同期は5.6ポイント下回る。作業は主に南部で行われたという。

Posted by 直    11/11/22 - 08:12   

22/23年アルゼンチン小麦生産見通し、2週連続下方修正・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は週次クロップレポートで、2022/23年度小麦生産見通しを160万トン引き下げて1240万トンとした。前週の報告で120万トン引き下げており、これで2週連続下方修正。10月終わりから今月初めにかけて起きた降霜の被害を査定して、修正に至ったという。南部のダメージを指摘し、また北部でもイールドが過去5年平均を下回っている報告を受けたという。

Posted by 直    11/11/22 - 08:12   

10日のOPECバスケット価格は91.32ドルと前日から1.90ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/10 (木) 91.32 ↓1.90
11/9 (水) 93.22 ↓2.77
11/8 (火) 95.99 ↓1.33
11/7 (月) 97.32 ↑1.17
11/4 (金) 96.15 ↑2.64

Posted by 松    11/11/22 - 03:29   

11/11(月)の予定
  [カレンダー]

Veterans Day
債券市場、金利先物市場休場、米銀行休み、
NY株式市場、株価指数先物市場は通常取引

経済指標
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

納会日
・コーヒー 12月限OP 納会

Posted by 松    11/11/22 - 03:18   

2022年11月10日(木)

債券:大幅上昇、インフレピークアウト見越して買い進む
  [場況]

債券は大幅上昇。朝方発表された10月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回り、インフレのピークアウトを見越して買いが進んだ。夜間取引では様子見の空気が強く、10年債利回りは前日の水準近くでもみ合う展開だった。しかし、通常取引に入ってCPIを受けると買いが殺到して急低下。10月以来となる3.8%台に下げていったん買いにブレーキがかかっても、午後に改めて買いに弾みが付いて下げ幅を拡大した。引け近くには3.80%と1ヶ月ぶりの低水準を付けた。

Posted by 直    11/10/22 - 17:33   

FX:ドル全面安、消費者物価指数が予想下回りインフレ懸念後退
  [場況]

ドル/円:140.96、ユーロ/ドル:1.0208、ユーロ/円:143.87 (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。朝方発表された10月の米消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレがピークアウトしたとの期待が高まる中、米長期金利の低下につれてドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京では146円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、146円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると物価指標の発表を受けて売り一色の展開となり、141円台半ばまで一気に値を切り下げる展開。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。遅くには140円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.00ドルのパリティーをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からロンドンにかけては売りに押される格好となり、0.99ドル台半ばまで値を切り下げた。NYでは消費者物価指数を受けて買いが殺到、1.01ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開。昼にかけて一旦は売りに押される場面も見られたが、午後は改めて買い意欲が強まり、1.02ドル台まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では146円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンにかけては売りが優勢となり、145円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、144円を割り込むあたりまで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦動意も薄くなったものの、午後遅くには改めて売りが優勢となり、143円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/10/22 - 17:14   

大豆:大幅下落、低調な週間輸出成約高が売り材料視される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1423-0↓29-0

シカゴ大豆は大幅下落。週間輸出成約高が低調な内容だったのが売り材料視され、テクニカルな売りも進んだ。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎながら上値で売りが台頭し、1月限は1460セント近くまで上昇してブレーキがかかった。朝方には売りが優勢となって下落。通常取引では下げ足が速まり、引け近くには1420セント割れに迫った。

Posted by 直    11/10/22 - 17:07   

コーン:続落、週間輸出成約高が予想下回ったのに着目して売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:653-1/4↓11-1/4

シカゴコーンは続落。米消費者物価指数が予想以下の上昇となったものの、週間輸出成約高が予想を下回ったことに着目して売りが進んだ。12月限は夜間取引では売り買い交錯の中を上下に振れる展開だったのが、早朝に売り圧力が強まって下落となった。通常取引に入って650セント台半ばでいったん下げ止まっても、660セントを超えると再び弱含み。そのまま下げ幅を広げ、652-3/4セントと8月26日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/10/22 - 17:03   

小麦:続落、テクニカルな売りに押され週間輸出成約高も重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:803-1/2↓3-0

シカゴ小麦は続落。予想以下の消費者物価指数やドル安でも、テクニカルな売りに押され、低調な週間輸出成約高も重石となった。12月限は夜間取引で上昇となりながら、上値が限られ、朝方には前日終値を挟んでもみ合う展開にシフトした。通常取引に入ると売り圧力が強まって弱含み、795-1/2セントと9月1日以来の安値を付けた。その後ペースが鈍って800セント台に下げ幅を縮めても、引けまで売りの流れが続いた。

Posted by 直    11/10/22 - 16:57   

株式:大幅反発、消費者物価指数予想下回りインフレ懸念後退
  [場況]

ダウ工業平均:33,715.37↑1,201.43
S&P500:3,956.37↑207.80
NASDAQ:11,114.15↑760.97

NY株式は大幅反発。朝方発表された10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレに対する懸念が後退する中でポジション調整の買い戻しが加速、ここ2年間で最高の伸びを記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に800ポイントを超えるまでの値を切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼には1,000ポイントまで上げ幅を拡大。その後やや売りに押される場面も見られたものの、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は1,200ポイントのまで値を伸ばして取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが上昇。半導体が大きく上昇したほか、情報通信や一般消費財やコンピューター関連、金鉱株、銀行株、運輸株などにも買いが集まった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が10.02%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)、ナイキ(NKE)の上昇も8%を超えた。一方でマクドナルド(MCD)は0.69%の下落、30銘柄中唯一の下げとなった。

Posted by 松    11/10/22 - 16:49   

天然ガス:反発、気温低下予報支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.239↑0.374

NY天然ガスは反発。目先気温が低下するとの予報が改めて材料視される中、暖房需要の増加観測を支えに投機的な買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間にはマイナス圏まで売りに押される場面も見られたが、早々に値を回復した。朝方には6ドルの節目まで値を回復、その後も買いの勢いは衰えず、中盤には6.10ドル台まで値を切り上げての推移。昼には一旦値を切り下げる格好となったが、引けにかけては改めて赤いが加速、6.20ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/10/22 - 14:51   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.5663↑0.0217
暖房油12月限:3.5694↓0.0869

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から前日までの流れを継いだ売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方には消費者物価指数が予想を下回ったことを受けた株や原油の上昇につれて買いが加速、一気にプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。ガソリンはプラス圏を維持しての推移が続いたが、暖房油は早々に売りに押されマイナス転落した。

Posted by 松    11/10/22 - 14:46   

原油:反発、インフレ懸念後退する中で投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:86.47↑0.64

NY原油は反発。朝方発表された消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ懸念が後退する中、ドル安や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には物価指標の発表を受けて買いが加速し87ドル台前半まで一気に値を回復。その後は一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、通常取引開始後は再び騰勢を強める格好となり、昼前には87ドル台まで値を戻した。午後からは買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/10/22 - 14:45   

10月財政収支は877.98億ドルの赤字、前年同月からは縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

22年10月 21年10月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲87.798 ▲165.055 ▲87.798 ▲165.055
歳入 318.576 283.927 318.576 283.927
歳出 406.374 448.983 406.374 448.983

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Posted by 松    11/10/22 - 14:21   

金:大幅反発、消費者物価指数が予想下回り投機的な買い戻し加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,753.7↑40.0

NY金は大幅反発。朝方発表された10月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレがピークアウトしたとの見方が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は物価指標の発表を受けて買い一色の展開となり、1,750ドル台まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後も大きく売りに押されることはなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した

Posted by 松    11/10/22 - 13:43   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:171.00↑5.85

NYコーヒーは反発、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には163セントをやや割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤から昼にかけては一段と騰勢を強める格好となり、171セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/10/22 - 13:37   

砂糖:ほぼ変わらず、手仕舞い売りに押されるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.41↑0.03

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後は値を回復した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、19.10セントを割り込むまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、19セント台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、最後は小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/10/22 - 13:24   

30年債入札、応札倍率は2.42、最高利回り4.080%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/13)
合計 50865.0 21000.1 2.42 2.39
競争入札分 50829.7 20964.8 2.42 2.39
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.93% 69.13%
最高落札利回り(配分比率) 4.080% (83.22%) 3.930%

Posted by 松    11/10/22 - 13:06   

22/23年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は84.98%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2022/23年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3151万8000トンと、前年同期から84.98%増加した。4月に2022/23年度が始まって最大の伸びを記録した。2022/23年度の圧搾高は11月1日時点で4億9022万2000トンになり、前年同期から2.87%減少した。

10月後半の砂糖生産は211万6000トンで、前年の2.5倍に膨らんだ。エタノールが48.94%増えて15億9100万リットル。無水エタノールが50.69%、含水エタノールは47..23%それぞれ増加した。砂糖とエタノールともに今シーズン最も大きな前年比プラスとなった。2022/23年度の砂糖生産は1日時点で3028万1000トン、前年から3.07%減少した。エタノールは前年比2.70%減の244億4900万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.35キログラムと、前年同期の143.29キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.33%から45.86%に上がり、エタノール生産が54.67%から54.14%にダウン。

Posted by 直    11/10/22 - 11:25   

天然ガス在庫は790億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3580 ↑ 79 ↑ 84 ↓0.86% ↓1.96%

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Posted by 松    11/10/22 - 10:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から85億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月4日時点で5,416ドルと、前週から85億ドル減少した。昨年末時点の6,306億ドルからは、890億ドルの減少となる。

Posted by 松    11/10/22 - 10:31   

ロシア穀物・豆類収穫、9日時点で前年上回る1.522億トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2022年穀物・豆類収穫は9日時点で1億5220万トンと、前年同期を3000万トンを上回った。面積にして4530万ヘクタール、イールドが3.36トン。このうち小麦が2990万ヘクタールから1億500万トン収獲し、イールドが3.59トンになった。コーン収穫は130万ヘクタールから770万トン、イールドが5.57トン。

Posted by 直    11/10/22 - 09:31   

22/23年フランスコーン見通し下方修正、前年から30.5%減少
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2022/23年度コーン生産見通しを1000万5000トンと、前月に発表した初回予想の1037万5000トンから引き下げた。前年から30.5%の減少になる。作付を132万1000ヘクタールから132万ヘクタールに引き下げ、前年との比較で7.7%ダウン。イールドは7.85トンから7.58トンに下方修正した。前年比にすると24.7%の低下になる。

2022/23年度の輸出は344万6000トンから346万6000トンに引き上げ、EU向けを298万6000トンから300万6000トンに上方修正したのが背景にある。それでも輸出全体で前年から37.9%減少、EU向けが38.6%の減少見通しである。非EU向けは36万トンの見通しで据え置き、前年から39.0%落ち込む。輸入予想は前年比28.3%減の35万トンで修正なし。期末在庫の予想は200万5000トンから204万トンに上方修正し、前年を10.6%下回る。

FranceAgriMerはこのほか、2022/23年度(7-6月)軟質小麦生産推定を3366万4000トンと、前月時点での3369万トンから小幅修正した。前年との比較にして4.9%の減少になる。作付を前年比6.0%減の468万6000ヘクタールで据え置き、イールドを7.19トンから7.18トンに引き下げた。それでも、前年の7.10トン(修正値)は上回る。

輸出を1729万トンから1706万トンに引き下げた。前年から2年連続増加の予想だが、伸び率は0.8%と小幅。前年の24%を大きく下回る。欧州連合(EU)向けを707万トンから694万トンに引き下げ、前年との比較で13.5%減少。域外向けは1000万トンで、3年ぶりの高水準になるとの見通しだが、前月時点での1010万トンから下方修正した。期末在庫は213万4000トンから255万9000トンに上方修正。前年比にして8.7%の減少になる。

Posted by 直    11/10/22 - 09:28   

メキシコ向けで20万9931トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者からメキシコ向けで20万9931トンの2022/23年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/10/22 - 09:04   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/3/22 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 322.5 0.0 322.5 ↓7.4% 250.0 〜600.0
コーン 265.3 0.0 265.3 ↓28.7% 300.0 〜650.0
大豆 794.8 0.0 794.8 ↓4.3% 600.0 〜1200.0
大豆ミール 170.2 ▲0.2 170.0 ↑38.4% 100.0 〜300.0
大豆油 2.7 0.0 2.7 ↓212.5% 0.0 〜20.0

Posted by 松    11/10/22 - 09:00   

10月消費者物価指数は前月から0.44%上昇、予想下回る
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 22年10月 22年9月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.44% ↑0.39% ↑0.7%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.27% ↑0.58% ↑0.5%

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Posted by 松    11/10/22 - 08:46   

失業保険新規申請件数は22.5万件に増加、予想やや上回る
  [場況]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月5日 前週比 10月29日 市場予想
新規申請件数 225.00 ↑ 7.00 218.00 220.00
4週平均 218.75 ↓ 0.25 219.00 -
継続受給件数 1493.00 NA

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Posted by 松    11/10/22 - 08:34   

インド、砂糖輸出枠発表に続いて成約急速に進む
  [砂糖]

インドの2022/23年度の砂糖輸出枠発表に続いて輸出成約が急速に進んでいると報じられた。地元商品大手MEIRコモディティーズのマネジングディレクターによると、政府が週末に600万トンの輸出枠を承認してから4日間で成約高は約100万トンになった。ムンバイ拠点の大手ブローカーはロイターに対し、製糖所が輸出枠の発表を心待ちにしていたと述べた。

Posted by 直    11/10/22 - 08:23   

9日のOPECバスケット価格は93.22ドルと前日から2.77ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/9 (水) 93.22 ↓2.77
11/8 (火) 95.99 ↓1.33
11/7 (月) 97.32 ↑1.17
11/4 (金) 96.15 ↑2.64
11/3 (木) 93.51 ↓1.23

Posted by 松    11/10/22 - 06:51   

11/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (13:00)
・10月財政収支 (14:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    11/10/22 - 02:36   

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