2022年11月10日(木)
10月消費者物価指数は前月から0.44%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 22年10月 | 22年9月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.44% | ↑0.39% | ↑0.7% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.27% | ↑0.58% | ↑0.5% |
米労働省が発表した10月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.44%上昇した。コア指数は0.27%の上昇と、前月より小幅プラスにとどまった。いずれも市場予想を下回った。
エネルギーは1.80%の上昇、4ヶ月ぶりに前月比プラスとなった。ガソリンは3.99%の上昇に転換。一方でガス・電力は1.17%の低下に転じた。食品・飲料は0.61%上がり、2021年12月以来の小幅上昇となった。コア部分では、アパレルが0.69%と2ヶ月連続の低下、4月以来の大幅マイナスを記録。航空運賃は1.10%のマイナスに転じた。新車は0.37%の上昇と、3月以来の小幅プラス。家賃も0.62%で前月から伸び悩んだ。一方、宿泊料金は5.60%の上昇、前月の下げから上昇に転じた。
前年同月比にすると、CPIは7.76%の上昇、1月以来の低い伸びとなった。コア指数は6.31%の上昇で、前月より小幅プラスにとどまった。
Posted by 松 11/10/22 - 08:46



