2022年11月04日(金)
10月失業率は3.68%に上昇、予想やや上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年10月 | 前月比 | 22年9月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.68% | ↑0.19 | 3.49% | 3.6% | |
| 労働力人口 | 164667 | ↓22 | 164689 | ||
| >就業者 | 158608 | ↓328 | 158936 |
米労働省が発表した10月の失業率は3.68%と、前月の3.49%から上昇した。市場予想もやや上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は2万2000人の減少。2ヶ月連続でのマイナスとなったが、前月より小幅減少にとどまった。労働参加率は、前月の62.3%から62.2%に小幅低下した。非労働力人口は20万1000人の増加と、前月からやや伸び悩み。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは、11万7000人の減少に転じた。
労働力人口のうち、就業者は32万8000人減少した。4ヶ月ぶりのマイナス転落で、また4月以来の大幅減となった。労働力人口の中で就業者が占める割合は、前月の60.1%から60.0%に下がった。失業者は30万6000人、27週間以上の長期失業者は9万8000人それぞれ増加、前月に減少だったのから転換した。
Posted by 松 11/4/22 - 08:34



